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GカップからIカップ♥️ (高校生編)
だいぶ楽になったわ!
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「はぁぁ、気持ちいい……」
はぁぁ、おっぱい……
そういえばしばらくおっぱい揉んでないような気がする。
……エッチをしてる時の話じゃなくて、大きくするマッサージでって意味だよ?
「……ふぅ、もういいわよ? ちょっと晴くん、聞こえてる?」
ソフィアちゃんのおっぱいを大きくするためにエッチをしない日だって欠かさずマッサージしてたのに、ソフィアちゃんのお母さんのレナおばさんよりおっぱいが大きくなってからはマッサージを頼まれなくなってしまった……
気持ち良くしてあげるおっぱいの揉み方とはちょっと違うんだよなぁ…… こう、おっぱい周辺からおっぱいの先へと、大きくな~れと願いを込めて……
「……さっきから何ブツブツ言ってるの?」
「うぇっ!? ソフィアちゃん?」
「はぁ…… ありがとう! 晴くんが揉んでくれたからだいぶ楽になったわ!」
「どういたしまして」
僕は今ソフィアちゃんの肩を揉んであげてたんだ、おっぱいじゃなくて……
大きなおっぱいは良い事ばかりじゃなく、肩こりなど悪い事もあるみたい。
大きくて良いのは……僕が喜ぶ事くらいかな? 後は他の人からはジロジロ見られるし、可愛い服や下着などがあまり選べないから……ソフィアちゃんは逆におっぱいが大きい事に困っているんじゃないか?
「ふふふっ、晴くん大丈夫よ」
「えぇっ!? な、何が?」
「……何がって全部口に出てるわよ、私はおっぱいが大きくても何も困ってないわ! むしろ晴くんが私に夢中で……ふふっ」
本当に困ってないのかなぁ…… 笑って僕を見ているから嘘じゃないと思うけど。
「じゃあそろそろ出かけましょ! ん~、何着て行こうかしら?」
僕の前でも気にせず部屋着を脱ぎ、下着姿のまま服を選ぶソフィアちゃん、可愛いピンクの下着と真っ白な肌がマッチして、後ろ姿も綺麗だな。
プリプリっとしたお尻…… バックでする時には腰を打ち付けるたびにプルンと揺れて、背中越しからはみ出す横乳も見事…… うっ! 思い出しただけで勃起しちゃいそう!
「う~ん、今日は暖かいし薄着でもいいかなぁ、でも寒くなったら……って、晴くん? もう! エッチな目をしてる! 時間ないから今はダメよ?」
「ソフィアちゃん……」
「そんな悲しい目をしてもダメったらダメ!」
「……は~い」
「……はぁ、仕方ないわね、ほら晴くん、おちんちん出して?」
「えっ!?」
「本当に時間ないんだからスッキリするだけよ? ……あぁむっ!」
ズボンを下ろされおちんちんをぱっくん……うわぁっ!! は、激しすぎ! あぁぁっ……
…………
…………
「晴くん! 急ぐわよ!」
「ひぃぃ、ま、待ってぇ~!!」
スッキリしたけど、あまりの刺激に足がガクガク…… ソフィアちゃん、おしゃぶりに磨きがかかってきたな。
掃除機のような吸引力、口の中で先っぽを撫で回す舌使い、僕の弱点を攻めるような手の動きも加わって3分も持たずフィニッシュ……ソフィアちゃんの本気のフェラチオは恐ろしい! なんて事を思い出しているうちに僕達の目的地に到着した。
「あっ! 亜梨沙ちゃん!」
「ソフィアちゃん、久しぶり~!」
「やぁ晴くん久しぶりだね」
「健先輩、お久しぶりです!」
今日は久しぶりに亜梨沙ちゃん達とダブルデートの約束をしていたんだ。
亜梨沙ちゃんは健先輩を追いかけ別の高校に行ったので、直接会うのは卒業式の日以来。
ソフィアちゃんはちょくちょく連絡取って会ったりしてたみたいだけど、2人とも相変わらずラブラブ…… んっ? いつもだったら常にベッタリな亜梨沙ちゃんなのに今日は距離があるような……
「ソフィアちゃ~ん、2人でちょっと……」
「晴くん、ちょっと2人でいいかな?」
「「えっ!?」」
ダブルデートのはずなのに、亜梨沙ちゃんはソフィアちゃん、健先輩は僕を誘ってきて……えっ? 男女で別行動!? あっ、ソフィアちゃん達が行っちゃった……
「せっかくのデートなのにゴメンね」
「は、はい……あの健先輩、どうしたんですか?」
「晴くん、ちょっと相談に乗ってもらえないかな?」
相談? この状況でって事は亜梨沙ちゃんの事かな? すごく悩んでいるような顔をしているから断る訳にもいかないな……
そして、僕達はゆっくり話をするために近くにあった喫茶店に入る事にした。
「それで相談ってなんですか?」
「実はね、亜梨沙の事なんだけど、あまり大きな声では言えないんだが……」
「はい」
強面な健先輩が深刻そうな顔をしていると更に怖い! って、余計な事を考えてないで相談に乗ってあげないと!
「……全然避妊してくれないんだ」
「……ひ?」
「コンドームを着けようとしたら捨てられるし、外に出そうとすると全力でしがみついてくるんだ、このままじゃ亜梨沙が妊娠してしまう……晴くん、亜梨沙を説得するいいアイディアはあるかい?」
ま、まさかのエッチな話だった!! それにしても亜梨沙ちゃん、まだ高校生になったばかりだよ? 赤ちゃんができたら大変……
「今日だってこうしてみんなで遊びに行く予定があるからダメだと言ったのに、出かける間際まで……」
「は、ははっ」
ちょっとそういう話を他人にするのはどうなの? ついさっきまでラブラブしてたと思うとこっちが恥ずかしくなるよ!
「さすがに今日はマズイと思って無理矢理外に出したら亜梨沙が怒って……あぁ、この間なんか……」
あれっ? 相談じゃなかったの? だんだん健先輩と亜梨沙ちゃんの普段の性生活の話になってきたんだけど……
…………
…………
「ソフィアちゃ~ん、聞いてよ~!!」
「亜梨沙ちゃんどうしたのよ? 健先輩とケンカでもした?」
「タケちゃんったらヒドイんだよ~! ウチはただタケちゃんともっと愛し合いたいだけなのに~!」
「……? 健先輩が冷たいとか?」
「そう、冷たいんだよ~! だってコンドーム着けようとするんだよ!? ヒドイよね!?」
「……へっ?」
わ、私の聞き間違いかしら…… コンドームを着けるのが冷たい? いやいや、さすがにそれは……
「直接入れても外に出そうとするし~、タケちゃんはウチの事愛してないんだよ~! うわ~ん!」
……私の頭がおかしいのかも、だってコンドーム着けるのも、外に出そうとしてくれるのも恋人として普通で、逆に避妊もしないだらしない彼氏なんて……
「あの……亜梨沙ちゃん? それって普通は……」
「ありのままのタケちゃんを受け入れたいのに~! ウチで気持ち良くなってもらって…… ピュピュってお腹の奥に温かいのが広がって、ぽわわ~ってなってる所でギュッと抱き締められながら『愛してるよ』ってほっぺにチュウ……あぁ、幸せ……うふふっ」
「あ、あの……」
「気を失うくらい気持ち良くなって、そのまま一緒に寝て……タケちゃんったら凄いから朝になったらもう元気になってて、タケちゃんのおちんちんにおはようペロペロして、またタケちゃんのでお腹いっぱいに……うふふっ、あっ! この間なんかミニスカートのナース服で……」
あ、亜梨沙ちゃん!? いつの間にか2人でどんなプレイをしたかの話になってるわよ!?
……ふ~ん、ふむふむ、裸エプロンからのおっぱいポロリのチュウチュウ……それなら晴くんも好きそうね! えっ!? ローションでヌルヌル? 面白そうね! 今度やってみようかしら…… それから? えぇっ!! ちょっと詳しく……
…………
…………
「……って訳だよ、あぁ、亜梨沙……」
……健先輩、もうお腹いっぱいで胸焼けしそうです。
相談の事はもう忘れてるんじゃないかな? ひたすら惚気られ、2人のプレイ内容まで…… ちょっと2人とも性欲強すぎないですか?
「タケちゃ~ん!!」
「亜梨沙!!」
あっ、向こうから笑顔で手を振る亜梨沙ちゃんと、ちょっと疲れた顔をしたソフィアちゃんが歩いてきた。
「タケちゃん、ゴメンね……ウチ、ワガママばっかりで」
「そんな事ないよ、僕の方こそゴメンね、亜梨沙への愛が足りなかったよ」
「タケちゃん……」
「亜梨沙……」
うわっ! 周りに人がいるのにも関わらずブチューっと熱いキス! 舌もめちゃくちゃ絡めてますね……
「タケちゃん……ウチ、もう……」
「亜梨沙……僕もだよ」
「じゃあソフィアちゃん、またね~!」
「晴くん、今日はありがとう! それじゃあ……」
「「…………」」
そして、2人は寄り添いながら帰っていった…… たしか2人が歩いていった方角には大人のホテル街が……
「ソフィアちゃん……」
「仕方ないわね、2人でデートしましょ?」
それから僕達はそれはもう健全な恋人同士のデートをしました。
はぁぁ、おっぱい……
そういえばしばらくおっぱい揉んでないような気がする。
……エッチをしてる時の話じゃなくて、大きくするマッサージでって意味だよ?
「……ふぅ、もういいわよ? ちょっと晴くん、聞こえてる?」
ソフィアちゃんのおっぱいを大きくするためにエッチをしない日だって欠かさずマッサージしてたのに、ソフィアちゃんのお母さんのレナおばさんよりおっぱいが大きくなってからはマッサージを頼まれなくなってしまった……
気持ち良くしてあげるおっぱいの揉み方とはちょっと違うんだよなぁ…… こう、おっぱい周辺からおっぱいの先へと、大きくな~れと願いを込めて……
「……さっきから何ブツブツ言ってるの?」
「うぇっ!? ソフィアちゃん?」
「はぁ…… ありがとう! 晴くんが揉んでくれたからだいぶ楽になったわ!」
「どういたしまして」
僕は今ソフィアちゃんの肩を揉んであげてたんだ、おっぱいじゃなくて……
大きなおっぱいは良い事ばかりじゃなく、肩こりなど悪い事もあるみたい。
大きくて良いのは……僕が喜ぶ事くらいかな? 後は他の人からはジロジロ見られるし、可愛い服や下着などがあまり選べないから……ソフィアちゃんは逆におっぱいが大きい事に困っているんじゃないか?
「ふふふっ、晴くん大丈夫よ」
「えぇっ!? な、何が?」
「……何がって全部口に出てるわよ、私はおっぱいが大きくても何も困ってないわ! むしろ晴くんが私に夢中で……ふふっ」
本当に困ってないのかなぁ…… 笑って僕を見ているから嘘じゃないと思うけど。
「じゃあそろそろ出かけましょ! ん~、何着て行こうかしら?」
僕の前でも気にせず部屋着を脱ぎ、下着姿のまま服を選ぶソフィアちゃん、可愛いピンクの下着と真っ白な肌がマッチして、後ろ姿も綺麗だな。
プリプリっとしたお尻…… バックでする時には腰を打ち付けるたびにプルンと揺れて、背中越しからはみ出す横乳も見事…… うっ! 思い出しただけで勃起しちゃいそう!
「う~ん、今日は暖かいし薄着でもいいかなぁ、でも寒くなったら……って、晴くん? もう! エッチな目をしてる! 時間ないから今はダメよ?」
「ソフィアちゃん……」
「そんな悲しい目をしてもダメったらダメ!」
「……は~い」
「……はぁ、仕方ないわね、ほら晴くん、おちんちん出して?」
「えっ!?」
「本当に時間ないんだからスッキリするだけよ? ……あぁむっ!」
ズボンを下ろされおちんちんをぱっくん……うわぁっ!! は、激しすぎ! あぁぁっ……
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「晴くん! 急ぐわよ!」
「ひぃぃ、ま、待ってぇ~!!」
スッキリしたけど、あまりの刺激に足がガクガク…… ソフィアちゃん、おしゃぶりに磨きがかかってきたな。
掃除機のような吸引力、口の中で先っぽを撫で回す舌使い、僕の弱点を攻めるような手の動きも加わって3分も持たずフィニッシュ……ソフィアちゃんの本気のフェラチオは恐ろしい! なんて事を思い出しているうちに僕達の目的地に到着した。
「あっ! 亜梨沙ちゃん!」
「ソフィアちゃん、久しぶり~!」
「やぁ晴くん久しぶりだね」
「健先輩、お久しぶりです!」
今日は久しぶりに亜梨沙ちゃん達とダブルデートの約束をしていたんだ。
亜梨沙ちゃんは健先輩を追いかけ別の高校に行ったので、直接会うのは卒業式の日以来。
ソフィアちゃんはちょくちょく連絡取って会ったりしてたみたいだけど、2人とも相変わらずラブラブ…… んっ? いつもだったら常にベッタリな亜梨沙ちゃんなのに今日は距離があるような……
「ソフィアちゃ~ん、2人でちょっと……」
「晴くん、ちょっと2人でいいかな?」
「「えっ!?」」
ダブルデートのはずなのに、亜梨沙ちゃんはソフィアちゃん、健先輩は僕を誘ってきて……えっ? 男女で別行動!? あっ、ソフィアちゃん達が行っちゃった……
「せっかくのデートなのにゴメンね」
「は、はい……あの健先輩、どうしたんですか?」
「晴くん、ちょっと相談に乗ってもらえないかな?」
相談? この状況でって事は亜梨沙ちゃんの事かな? すごく悩んでいるような顔をしているから断る訳にもいかないな……
そして、僕達はゆっくり話をするために近くにあった喫茶店に入る事にした。
「それで相談ってなんですか?」
「実はね、亜梨沙の事なんだけど、あまり大きな声では言えないんだが……」
「はい」
強面な健先輩が深刻そうな顔をしていると更に怖い! って、余計な事を考えてないで相談に乗ってあげないと!
「……全然避妊してくれないんだ」
「……ひ?」
「コンドームを着けようとしたら捨てられるし、外に出そうとすると全力でしがみついてくるんだ、このままじゃ亜梨沙が妊娠してしまう……晴くん、亜梨沙を説得するいいアイディアはあるかい?」
ま、まさかのエッチな話だった!! それにしても亜梨沙ちゃん、まだ高校生になったばかりだよ? 赤ちゃんができたら大変……
「今日だってこうしてみんなで遊びに行く予定があるからダメだと言ったのに、出かける間際まで……」
「は、ははっ」
ちょっとそういう話を他人にするのはどうなの? ついさっきまでラブラブしてたと思うとこっちが恥ずかしくなるよ!
「さすがに今日はマズイと思って無理矢理外に出したら亜梨沙が怒って……あぁ、この間なんか……」
あれっ? 相談じゃなかったの? だんだん健先輩と亜梨沙ちゃんの普段の性生活の話になってきたんだけど……
…………
…………
「ソフィアちゃ~ん、聞いてよ~!!」
「亜梨沙ちゃんどうしたのよ? 健先輩とケンカでもした?」
「タケちゃんったらヒドイんだよ~! ウチはただタケちゃんともっと愛し合いたいだけなのに~!」
「……? 健先輩が冷たいとか?」
「そう、冷たいんだよ~! だってコンドーム着けようとするんだよ!? ヒドイよね!?」
「……へっ?」
わ、私の聞き間違いかしら…… コンドームを着けるのが冷たい? いやいや、さすがにそれは……
「直接入れても外に出そうとするし~、タケちゃんはウチの事愛してないんだよ~! うわ~ん!」
……私の頭がおかしいのかも、だってコンドーム着けるのも、外に出そうとしてくれるのも恋人として普通で、逆に避妊もしないだらしない彼氏なんて……
「あの……亜梨沙ちゃん? それって普通は……」
「ありのままのタケちゃんを受け入れたいのに~! ウチで気持ち良くなってもらって…… ピュピュってお腹の奥に温かいのが広がって、ぽわわ~ってなってる所でギュッと抱き締められながら『愛してるよ』ってほっぺにチュウ……あぁ、幸せ……うふふっ」
「あ、あの……」
「気を失うくらい気持ち良くなって、そのまま一緒に寝て……タケちゃんったら凄いから朝になったらもう元気になってて、タケちゃんのおちんちんにおはようペロペロして、またタケちゃんのでお腹いっぱいに……うふふっ、あっ! この間なんかミニスカートのナース服で……」
あ、亜梨沙ちゃん!? いつの間にか2人でどんなプレイをしたかの話になってるわよ!?
……ふ~ん、ふむふむ、裸エプロンからのおっぱいポロリのチュウチュウ……それなら晴くんも好きそうね! えっ!? ローションでヌルヌル? 面白そうね! 今度やってみようかしら…… それから? えぇっ!! ちょっと詳しく……
…………
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「……って訳だよ、あぁ、亜梨沙……」
……健先輩、もうお腹いっぱいで胸焼けしそうです。
相談の事はもう忘れてるんじゃないかな? ひたすら惚気られ、2人のプレイ内容まで…… ちょっと2人とも性欲強すぎないですか?
「タケちゃ~ん!!」
「亜梨沙!!」
あっ、向こうから笑顔で手を振る亜梨沙ちゃんと、ちょっと疲れた顔をしたソフィアちゃんが歩いてきた。
「タケちゃん、ゴメンね……ウチ、ワガママばっかりで」
「そんな事ないよ、僕の方こそゴメンね、亜梨沙への愛が足りなかったよ」
「タケちゃん……」
「亜梨沙……」
うわっ! 周りに人がいるのにも関わらずブチューっと熱いキス! 舌もめちゃくちゃ絡めてますね……
「タケちゃん……ウチ、もう……」
「亜梨沙……僕もだよ」
「じゃあソフィアちゃん、またね~!」
「晴くん、今日はありがとう! それじゃあ……」
「「…………」」
そして、2人は寄り添いながら帰っていった…… たしか2人が歩いていった方角には大人のホテル街が……
「ソフィアちゃん……」
「仕方ないわね、2人でデートしましょ?」
それから僕達はそれはもう健全な恋人同士のデートをしました。
応援ありがとうございます!
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