127 / 263
最後の選択
番外編:1
しおりを挟む
「あけましておめでとう直也。」
0時ちょうどにまだ起きていた直也の元に白斗が来て言った。
「あっ!そっか。あけましておめでとう。白斗。今年もよろしくね。」
今日から2024年
あけましておめでとうございます。
綾瑪東暢です。
本編だと2024年は過ぎてしまっていますが、番外編なので許してください。
これからも綾瑪東暢と作品をよろしくお願いします。
良いお年を。
0時ちょうどにまだ起きていた直也の元に白斗が来て言った。
「あっ!そっか。あけましておめでとう。白斗。今年もよろしくね。」
今日から2024年
あけましておめでとうございます。
綾瑪東暢です。
本編だと2024年は過ぎてしまっていますが、番外編なので許してください。
これからも綾瑪東暢と作品をよろしくお願いします。
良いお年を。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
37
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる