シンデレラはΩだった
「君は、俺が最初に見つけたんだ。誰にも渡さない」
母と兄に毛嫌いされているアルトは、王子が婚約者を選ぶとされている夜会に出席させられる。
毎月、原因不明の高熱などの症状に悩まされていたアルトだったが、運悪く夜会で症状が出てしまい、そこで第二王子のオニキスに介抱される。しかしそこで、自分が王族にのみ知られている、Ωという希少な存在であることを教えられて――。
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