転生幼女のチートな悠々自適生活〜伝統魔法を使い続けていたら気づけば賢者になっていた〜

犬社護

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登場人物リスト

登場人物リスト[15〜43話]

2023年6月以降、更新が止まっていました。

続きを中2日間隔で更新していきたいので、まずは《15~43話までの登場人物リスト》《これまでのあらすじ》をアップしておきます。

初見の読者様は、始めから読んで頂けると幸いです。
今後ともよろしくお願いします。

                        2025/7    犬社護

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ユミルのステータス
ステータス(43話時点) 
種族:人間
性別:女 
年齢:4歳 
身分:平民(元子爵令嬢)
レベル:1 
魔力:
初期値59 → トーイによる修行→191→カーバンクルの加護入手→721
→フェニックス-ラピスとの使役契約→???

属性:水、風、空間
使役契約:カーバンクル(☆)、フェニックス(リアテイル、ラピス)
加護:カーバンクル
称号:転生者(前世:享年15歳)

伝統魔法
・御霊送りの儀
・永代供養
・雷乃発生
・口寄せの儀
・来訪神のご来訪

通常魔法
・ウォーターボール
・ウォーターブレード
・アイテムボックス
・召喚(カーバンクル)

スキル
・魔力感知 ・魔力制御 ・気配察知 ・異界読経
・プログラム

エレメンタルスキル
・反射(S→封印により現在は[C])
・源泉(C)


ユミル自身、自分で魔物を倒していないので、レベルが1のままだと思い込んでいる。カーバンクルとフェニックスが気を利かして、レベルを1と調整しているだけで、実際のレベルは……。


登場人物(15~43話)

① カイト
種族:人間
性別:男
年齢:12歳 
身分:平民
レベル:1
魔力:2
属性:なし
使役契約:なし
称号:なし
魔法:なし
スキル:魔力感知、魔力制御、剣術、連牙突、魔技活殺
ユニークスキル:神経強化
備考:魔力欠乏症

先天的な病気[魔力欠乏症]を患っているものの、ユミルの発案により、強化系ユニークスキル[神経強化]、スキル[魔技活殺]、アイリスの発案でスキル[連牙突]を入手したことで、騎士や冒険者たちからも見直され、現在はユミルやトーイと共に活動していることが多い。トーイやユミルに対して、強い恩を感じており、いつか必ず恩返しをしたいと思っている。

② アイリス・カルバイン
種族:人間
性別:女
年齢:10歳 
身分:子爵令嬢
称号:努力家、神童、ポーション革命家

カルバイン子爵家の次女。
ポーション業界に革命をもたらしたタウセントの神童。

研究者として高いプライドを持っており、長年悩んでいたカイトの悩みの一部を解決させたユミルに興味を持ち、勝負を挑むも引き分けとなり、4歳のユミルを自分の生涯のライバルとして認識している。心から信頼するメイドの2人に研究成果を全て奪われ、心を壊しかけるも、周囲の励ましとユミルの発案により、やる気を取り戻し、王都にいる犯人に一泡吹かせようと考えている。

③ ティアナ・カルバイン
種族:人間
性別:女
年齢:12歳 
身分:子爵令嬢
称号:努力家、天才肌

カルバイン家の長女。
同年代の平均保有魔力量の3倍程を身体に宿しており、戦闘や魔法に類まれな才能を持っている。一教われば十を知るタイプのため、成長速度が異様に速い。総合的に見て自分よりも遥かに弱いと思っていたカイトに敗北したことで、自身の強さを見直すようになる。妹が学会に向かうにあたり、自分も行きたい気持ちであったものの、学会内容を聞いた犯人が、この邸に再び刺客を送り込んでくることを考慮して、邸に残る。精霊フェニックス族という心強い仲間がいることもあり、カイトと共に邸の警備に従事している。    

④ マーカス・カルバイン
種族:人間
性別:男
年齢:35歳 
身分:子爵
称号:執政者、篤実なる者

アイリス、ティリアの父親。
街タウセントの街長

大火事の復興のため、領主から街長として抜擢されて以降、現在では街の人々からも慕われ、その支持率は非常に高い。家族仲も良好であるが、娘に甘いところあり。2人の娘、特にアイリスが平民のカイトのことを気にしているため、それがいつか恋愛に発展するのではと、内心ヒヤヒヤしている。

⑤ リアテイル
種族:精霊-フェニックス族
性別:女
年齢:623歳
人化:見た目は25歳程度の女性・緋色髪のロング 

精霊フェニックス族の長。

フェニックス族の女性は、生涯に1度しか出産できない。そのため、自身の子供であるラピスを救おうと、長という立場でありながら聖域にいる皆を説得させ、外界へと旅立ち、長い旅路の中、ようやく不安定なラピスに適合する環境を見つけ出す。ラピスがユミルによって救われたことで、彼女に恩を感じており、全てが解決し、聖域に戻ったら、皆を説得させ、ユミルに加護を与えたいと思っている。

⑥ ラピス
種族:精霊-フェニックス族
性別:男
年齢:0歳
人化:未熟のため使用不可

長-リアテイルの息子。

リアテイルの胎内に行く途中で道を踏み外してしまい、未成熟な魂のまま現世に放り出され、彷徨い歩き、様々な奴らから虐められたことで、自身の存在が消滅しかけていたが、ユミルに助けられる。ユミルのことを、母親と同じくらい大切な存在だと思っており、今は足手纏いになっている自分を歯痒く思い、早く一人前になろうと、自身の強化に励んでいる。

 
【ここまでのあらすじ】

不幸な事故で天涯孤独となってしまったユミル、絶望の底から救い出してくれたのは、小さな1体の精霊カーバンクルのトーイだった。この出会いがキッカケとなり、彼女は転生者特典で得た伝統魔法を獲得する。この魔法のおかげもあって、ユミルは家族の死を乗り越え、犯人たちへの憎悪を断ち切ることに成功し、前へ向けて生きていく。

その後、迫り来る誘惑に負けることなく、正しい選択をしたことで、精霊カーバンクルや精霊フェニックスの長の子供ラピスを救い出すことに成功し、精霊と絆を深めただけでなく、人間族の平民カイトや貴族アイリス・カルバインとも友人関係を築くことにも成功する。ただ、アイリスと友人関係となったのも束の間、彼女はタウセントの神童と呼ばれ、国中から注目を浴びている超逸材であるため、彼女の研究成果を狙った悪人共に狙われてしまい、2人揃って誘拐されてしまう。新たな伝統魔法を駆使し、カーバンクルたちとも協力することで、辛くも潜伏場所から逃れるものの、誘拐自体が囮、本命は研究成果と知ったことで、急ぎ邸へと向かうも、全幅の信頼を置いていた2人の仲間に裏切られ、機材・データなどのポーション研究に関わる全てを奪われてしまう。

ユミルは、深く傷つき大声をあげて泣くアイリスを見たことで、彼女を元気づかせるものがないか熟考した結果、1つの案を思い付く。しかし、この案も、ある意味では犯人たちのやっていることと同じなので、彼女が余計に傷つくかもと思ったものの、それは杞憂に終わる。アイリスは息を吹き返し、ユミルも協力して、新たなに立ち上げた案で、
犯人たちへの復讐を誓い、学会に向けて研究漬けの日々を続けていき、遂に王都へ出発の日を迎えることとなる。

王都までは、魔道蒸気列車に乗っての列車旅。
ユミルは、身も心もワクワクしている。
さあ、王都へ向けて出発です!
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