ころさん！こちらのサイトでも当作品を追っていただき、ありがとうございます(*^^*)！

乃蒼が海翔に本当の意味で心を開くまで年単位で時間がかかります。
まだまだお酒の力を借りないと本心が言えない臆病さんですが、海翔が包容力でできているので大丈夫です（笑）

三人それぞれに 青春の後悔 というテーマを与えました。
ラストは後日談まで含めてご納得してもらえたかな？とハラハラドキドキ…（笑）
こちらの作品は番外編として月光サイドのお話を考えています。
そのときはまたTwitterにてお知らせしますので、遊びにいらしてください(*^^*)

ころさん、読了ありがとうございました＼(^o^)／♡

わにさん！読了ありがとうございます！

ロスきました…！？
完結となると寂しいものですよね…。
でもそう言って頂けてホッとしました。
三角関係タグを付けてはいるのですが、本来のそれとは少しテイストの違う作品なので（作者が固定CP派でして…）、新たな読者様に受け入れられるかすごく不安でした。( ˆ꒳​ˆ; )
この作品の昼ドラ展開はまさに賭けでした（笑）

三人はそれぞれ違った形の後悔を引き摺り、そして新しい未来を歩くことになります。
なるべく作品中で悪者を出さないハピエン厨ですので、ラストでにっこりして頂けたのなら幸いです(*´˘`*)

月光サイドのお話は超番外編として、投稿サイトとは別の形で書かせていただく予定です(^^)（Twitterにてお知らせします！）

わにさん、連載開始から支えてくださり、毎日楽しみにしてくださって本当に嬉しかったです(*^^*)
ありがとうございました(^^)！

ねこさん またまたコメントありがとうございます(^^)
本作を読み込んでくださった事が窺えます海翔へのお気遣い、大変嬉しく思います。
そうですね…乃蒼と月光の関係を逐一知る海翔が、どうしても関係を切ることが出来ない（肉体関係が無いにしても）二人を見続けるのはツラいかもしれません。
長男気質が災いし、優しく見守ろうとしてしまう海翔が目に浮かびます。
ただ、海翔のプロフィールやあとがきにも書いたのですが彼は陰キャです(^^)笑
ハッピーエンドはお約束いたしますので、最終ページまで温かく見守ってくださいますと幸いです(*^^*)

ねこさん コメントありがとうございます(^^)
父親になるための器が、この時点の月光にはまだ正直育っていないですね。
作中での海翔の心中の通り、本当に月光の子どもかどうかが定かではない状態です。
作者は月光の子どものつもりで描いていますが、作中での彼の言動は、そんな疑問すら抱いていない…という愚直さを表しています。
間もなく終盤を迎えますので、どうぞ最後までお付き合いいただけたらと思います(^^)
本作を見つけてくださり、ありがとうございます＼(^o^)／

わにさん お名前存じ上げております！
こちらでのコメントも大変嬉しいです、ありがとうございます(*^^*)！

乃蒼がどちらと幸せになるのか、中盤まで読者様には分からないようにお話を進めていたので、皆様の様々な反応が作者としてはありがたいやら心苦しいやらでございます( ˊᵕˋ ;)

当方はハピエン至上主義ですので、乃蒼の幸せは保証いたしますが……肉体的ではなく精神的な面で打ちのめされる受けを描くのが実はこの作品が初めてでした。
わにさんも仰っているように、ゲイである乃蒼にはどうしたって不可能な結婚・妊娠。
その事実で長年の想いを断たなければならないという展開は、連ドラ風BLを掲げている身としては作者自身も、そして読者様にも続きが気になる作品だと思っていただける要素であると思い、乃蒼には試練を与えてしまいました。

この小説は完結済みのものを加筆修正して投稿させていただいています。
その際、結婚の事実が判明した後も月光とのハッピーエンドを望む声が多数ありました（笑）
不誠実というより考えナシなだけの月光は、はじめは苛立たせていた読者様の心を、最終的には「月光は月光だ」と仰っていただけるまでになります(*^^*)
このあとも安心してお楽しみください。
わにさんの温かいコメント、世界観が好きだという言葉……染みました。
ありかとうございます！

フェイスさん コメントありがとうございます(^^)
乃蒼にとってのこの最悪な結末は、海翔が月光と対峙する場面へと繋がり、さらに彼が後に経験する出来事とリンクします。
作中何度も乃蒼が語っているように、月光は過去からその兆候があり、地に足を付けていようとしていました。
再会してからの幸せな日々は二ヶ月にも満たないという大変短いものであり、二人の決別、主に乃蒼が月光を吹っ切るためとはいえ大きな劇薬となってしまった展開に、憤りを覚えてしまわれるのも当然かと思います。
フェイスさんが当作品を真摯に読んでくださっていることが分かる文面に、作者として不謹慎ながら喜びを覚えてしまった事をお許しください。
乃蒼は幸せになります。ご安心ください。
小説を見つけて読んでくださり、コメントまで本当にありがとうございました(^^)