120 / 162
119話 助けて……
しおりを挟む
喫茶店『天使の扉』で、お嬢様に色々触られている私。
最初は脚の絶対領域を触られて…。
私はびっくりして、尻餅をついてしまった…。
お嬢様に抱き起こしてもらったけど…。
お嬢様に、腰をグイッと抱き寄せられてしまった…。
そして、お嬢様にお尻を撫でられてしまう…。
翼さんに借りた下着を、丹念に撫でている…。
うぅ、なんか借りた下着を他人に撫でられてると、すごい変な感じだ…。
そして、お尻に鳥肌が立ってしまう…。
それでも執拗に撫でられてしまう…。
もしかして、お嬢様、鳥肌もわかってて撫でている…?
そして、下着…パンツの中にまでお嬢様の指が侵入はいってきてしまう…。
私のお尻の柔らかなお肉を、お嬢様の指が存分に揉んで行く…。
お尻は、確かに胸よりはお肉がついてて、柔らかいでしょうが…。
他の女性よりは、小ぶりなお尻をそんなに揉んで面白いのでしょうか?
私はお嬢様の顔をじっと見て、心の中で聞いてみた。
何を勘違いしたのか、お嬢様は私にキスをしようとする…。
ダメっ!私には翼さんという心に決めた大切な人がいるのっ!!
私は、必死に顔を逸らし、お嬢様のキスをかわした…。
お嬢様は執拗にキスをしようとして…。
私のお尻の割れ目に、お嬢様は指を這わせている…。
お尻の穴、触られちゃう…!?
そんなところ、汚いですぅ~!?
お尻の割れ目をなぞられるたびに、私の背中はゾクゾクっとして海老反りになってしまう…。
そして、ついにお嬢様の指は私の女の子の部分まで到達してしまった…。
私の身体の禁断の扉…。女の子の部分を、指で撫で上げるお嬢様…。
私は、流石にそこまでされると、かなりまずかった…。
お嬢様に触られたところが、熱く火照ってしまう…。
いつもはぴったりしていて、閉じている禁断の扉が開いてしまうだろう…。
扉が開いたら、そのうち、いけない気持ちが溢れてしまうだろう…。
どうしよう…?私は感じやすい自分の身体を呪った…。
「お嬢様…。その子は今日初めてでして…。お触りはその辺で…」
ふと、気づくと翼さんがそばに来て、お嬢様に忠告してきた。
「あら…そう?私はこの子が転んだから、脚の付け根を揉んでいただけど…」
不服そうに言うお嬢様だったが、それ以上触ってこなかった…。
いかにも、お嬢様は転んだ私を心配しているように言うけど…。
私のいけない部分を、いっぱい触ってきたくせに…。
でも、翼さんが助けに来てくれてよかった…。
欲を言えば、もう少し早く助けに来てくれればよかったと思う私であった…。
最初は脚の絶対領域を触られて…。
私はびっくりして、尻餅をついてしまった…。
お嬢様に抱き起こしてもらったけど…。
お嬢様に、腰をグイッと抱き寄せられてしまった…。
そして、お嬢様にお尻を撫でられてしまう…。
翼さんに借りた下着を、丹念に撫でている…。
うぅ、なんか借りた下着を他人に撫でられてると、すごい変な感じだ…。
そして、お尻に鳥肌が立ってしまう…。
それでも執拗に撫でられてしまう…。
もしかして、お嬢様、鳥肌もわかってて撫でている…?
そして、下着…パンツの中にまでお嬢様の指が侵入はいってきてしまう…。
私のお尻の柔らかなお肉を、お嬢様の指が存分に揉んで行く…。
お尻は、確かに胸よりはお肉がついてて、柔らかいでしょうが…。
他の女性よりは、小ぶりなお尻をそんなに揉んで面白いのでしょうか?
私はお嬢様の顔をじっと見て、心の中で聞いてみた。
何を勘違いしたのか、お嬢様は私にキスをしようとする…。
ダメっ!私には翼さんという心に決めた大切な人がいるのっ!!
私は、必死に顔を逸らし、お嬢様のキスをかわした…。
お嬢様は執拗にキスをしようとして…。
私のお尻の割れ目に、お嬢様は指を這わせている…。
お尻の穴、触られちゃう…!?
そんなところ、汚いですぅ~!?
お尻の割れ目をなぞられるたびに、私の背中はゾクゾクっとして海老反りになってしまう…。
そして、ついにお嬢様の指は私の女の子の部分まで到達してしまった…。
私の身体の禁断の扉…。女の子の部分を、指で撫で上げるお嬢様…。
私は、流石にそこまでされると、かなりまずかった…。
お嬢様に触られたところが、熱く火照ってしまう…。
いつもはぴったりしていて、閉じている禁断の扉が開いてしまうだろう…。
扉が開いたら、そのうち、いけない気持ちが溢れてしまうだろう…。
どうしよう…?私は感じやすい自分の身体を呪った…。
「お嬢様…。その子は今日初めてでして…。お触りはその辺で…」
ふと、気づくと翼さんがそばに来て、お嬢様に忠告してきた。
「あら…そう?私はこの子が転んだから、脚の付け根を揉んでいただけど…」
不服そうに言うお嬢様だったが、それ以上触ってこなかった…。
いかにも、お嬢様は転んだ私を心配しているように言うけど…。
私のいけない部分を、いっぱい触ってきたくせに…。
でも、翼さんが助けに来てくれてよかった…。
欲を言えば、もう少し早く助けに来てくれればよかったと思う私であった…。
10
あなたにおすすめの小説
学園の美人三姉妹に告白して断られたけど、わたしが義妹になったら溺愛してくるようになった
白藍まこと
恋愛
主人公の花野明莉は、学園のアイドル 月森三姉妹を崇拝していた。
クールな長女の月森千夜、おっとり系な二女の月森日和、ポジティブ三女の月森華凛。
明莉は遠くからその姿を見守ることが出来れば満足だった。
しかし、その情熱を恋愛感情と捉えられたクラスメイトによって、明莉は月森三姉妹に告白を強いられてしまう。結果フラれて、クラスの居場所すらも失うことに。
そんな絶望に拍車をかけるように、親の再婚により明莉は月森三姉妹と一つ屋根の下で暮らす事になってしまう。義妹としてスタートした新生活は最悪な展開になると思われたが、徐々に明莉は三姉妹との距離を縮めていく。
三姉妹に溺愛されていく共同生活が始まろうとしていた。
※他サイトでも掲載中です。
美人四天王の妹とシテいるけど、僕は学校を卒業するまでモブに徹する、はずだった
ぐうのすけ
恋愛
【カクヨムでラブコメ週間2位】ありがとうございます!
僕【山田集】は高校3年生のモブとして何事もなく高校を卒業するはずだった。でも、義理の妹である【山田芽以】とシテいる現場をお母さんに目撃され、家族会議が開かれた。家族会議の結果隠蔽し、何事も無く高校を卒業する事が決まる。ある時学校の美人四天王の一角である【夏空日葵】に僕と芽以がベッドでシテいる所を目撃されたところからドタバタが始まる。僕の完璧なモブメッキは剥がれ、ヒマリに観察され、他の美人四天王にもメッキを剥され、何かを嗅ぎつけられていく。僕は、平穏無事に学校を卒業できるのだろうか?
『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』
〈社会人百合〉アキとハル
みなはらつかさ
恋愛
女の子拾いました――。
ある朝起きたら、隣にネイキッドな女の子が寝ていた!?
主人公・紅(くれない)アキは、どういったことかと問いただすと、酔っ払った勢いで、彼女・葵(あおい)ハルと一夜をともにしたらしい。
しかも、ハルは失踪中の大企業令嬢で……?
絵:Novel AI
百合ゲーの悪女に転生したので破滅エンドを回避していたら、なぜかヒロインとのラブコメになっている。
白藍まこと
恋愛
百合ゲー【Fleur de lis】
舞台は令嬢の集うヴェリテ女学院、そこは正しく男子禁制 乙女の花園。
まだ何者でもない主人公が、葛藤を抱く可憐なヒロイン達に寄り添っていく物語。
少女はかくあるべし、あたしの理想の世界がそこにはあった。
ただの一人を除いて。
――楪柚稀(ゆずりは ゆずき)
彼女は、主人公とヒロインの間を切り裂くために登場する“悪女”だった。
あまりに登場回数が頻回で、セリフは辛辣そのもの。
最終的にはどのルートでも学院を追放されてしまうのだが、どうしても彼女だけは好きになれなかった。
そんなあたしが目を覚ますと、楪柚稀に転生していたのである。
うん、学院追放だけはマジで無理。
これは破滅エンドを回避しつつ、百合を見守るあたしの奮闘の物語……のはず。
※他サイトでも掲載中です。
【完結】異世界に転移しましたら、四人の夫に溺愛されることになりました(笑)
かのん
恋愛
気が付けば、喧騒など全く聞こえない、鳥のさえずりが穏やかに聞こえる森にいました。
わぁ、こんな静かなところ初めて~なんて、のんびりしていたら、目の前に麗しの美形達が現れて・・・
これは、女性が少ない世界に転移した二十九歳独身女性が、あれよあれよという間に精霊の愛し子として囲われ、いつのまにか四人の男性と結婚し、あれよあれよという間に溺愛される物語。
あっさりめのお話です。それでもよろしければどうぞ!
本日だけ、二話更新。毎日朝10時に更新します。
完結しておりますので、安心してお読みください。
美人委員長、デレる。クールな学級委員長は僕の実況配信の「全肯定スパチャ」古参ファンだった件について
静内燕
恋愛
高校二年生の黒羽 竜牙(くろはねりゅうが) は、学校では黒縁メガネで目立たない地味な陰キャを装っている。しかし、その裏の顔は、多くのファンを持つ人気ゲーム実況者「クロ」。彼の人生は、誰にも秘密にしているこの二重生活(ダブルライフ)で成り立っている。
ある日、竜牙は、学校生活で最も近寄りがたい存在である花市 凜委員長に、秘密を悟られてしまう。成績優秀、品行方正、誰に対しても厳格な「学園の模範生」である花市委員長は、竜牙の地味な外見には興味を示さない。
しかし、彼女のもう一つの顔は、クロチャンネルの最古参にして最大のファン「ユキ」だった。彼女は、配信で桁外れのスパチャを投げ、クロを全力で「全肯定」する、熱狂的な推し活狂だったのだ。
「竜牙くん、私はあなたの秘密を守る。その代わり、私と**『推し活契約』**を結んでちょうだい」
委員長は、学校では周囲の目を欺くため、今まで以上に竜牙を無視し、冷淡に振る舞うことを要求する。しかし、放課後の旧校舎裏では一転、目を輝かせ「クロさん!昨日の配信最高でした!」と熱烈な愛をぶつけてくる。
誰も知らない秘密の「裏の顔」を共有した地味な僕と、完璧な仮面の下で推しを溺愛する委員長。
これは、二重生活が生み出す勘違いと、溺愛とツンデレが入り乱れる、甘くて内緒な学園ラブコメディ!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる