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街でユイ様と出会いました(17話)
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☆嫌われ悪役令嬢に転生してしまった件☆
(悪役令嬢転生物)
(百合に注意)
☆17話☆
私は、気がつくと乙女ゲームの聖ブリッランテ学園~人々が繋ぐ物語~の破滅フラグ満載の嫌われ悪役令嬢のリコリス・ジラールに転生していました。
嫌われ悪役令嬢のリコリス・ジラールに転生して色んな事がありました。
乙女ゲームの主人公ヒロインのアリス・スカーレットに怖がられたり、乙女ゲームの攻略キャラクターの第一王子のアキラ・ガルニエの婚約させられそうになったり、森で攻略キャラクターの第二王子のアルク・ガルニエの家来にさせられそうになったりアキラ様のお茶会のパーティーに参加してアキラ様のメイドに怖がられたりユイ様の友達の令嬢達に怖がれたり色んな事が起きて何だか破滅フラグが近づいて来ている感じがして怖くなりました。
でもリコリスに転生してユイ様と乙女ゲームの主人公のヒロインのアリスちゃんの2人と友達になれたのは、幸運だったと思いました。
それからセラさんがこの先もずっと私の専属メイドになってくれる事になりました。
セラさんが私の破滅フラグに巻き込まれないように破滅フラグを回避しないといけないって改めて心に誓いました。
そしてアリスちゃんの住んでいる施設のみかんの家に遊びに行く日になりました。
私、1人で出掛けるとまたメイド長のアンに怒られると思いセラさんに着いてきてもらうのをお願いしに行きました。
「セラさん、少しだけよろしいですか?」
私は、屋敷で働いているセラさんを呼び止めました。
「リコリス様、どうかされましたか?」
セラさんは、私に呼び止められてキョトンと首を傾げてどうかされたのか質問しました。
「実は、アリスちゃんの家に行きますので着いてきてもらえませんか?」
私は、上目遣いでセラさんを見つめてアリスちゃんの家に着いてきてほしい事をお願いしました。
「えっと……着いていきたいのですが……
アンメイド長……」
セラさんは、困ったように苦笑いを浮かべてアンの方を見つめました。
「セラ、リコリス様に着いていっても構いませんよ。
1日ぐらいでしたらセラの空いた穴ぐらいどうにかできます。
それにセラは、元々リコリス様の専属メイドです。
ですからリコリス様に着いていくのは、最優先事項です。
ですからリコリス様の事をお願いしますね」
アンは、セラさんをじっと見つめてセラさんに私に着いていくのをお願いしました。
「解りました。
それでは、アンメイド長の気持ちに甘えさせてもらいます。
って事でリコリス様に着いて行かせてもらいますね」
セラさんは、私の方を見つめてニッコリと笑い私に着いていく事を賛同しました。
「ありがとうございます、セラさん。
それでアンは、どうしますか?
久しぶりに一緒に出かけてくれますか?」
私は、頭を下げてセラさんに一緒に出掛けてくれる感謝を表しました。
それからアンの方を向いてアンも一緒に出掛けるのをお願いしました。
「私もリコリス様と一緒に出掛けたいのですが……
でもメイド長の私が屋敷を離れる訳には、行きません。
ですので今回は、セラとお出掛けを楽しんで来てください」
アンは、申し訳なさそうに苦笑いを浮かべました。
「そうですか……
無理を言ってすいませんでした……
今日は、セラさんとお出掛けを楽しんで来ますね」
私は、頭を下げてアンに無理を言った事を謝りました。
「はい、そうしてくださいね、リコリス様」
アンは、優しくニッコリと笑いセラさんと私で出掛けるのを楽しんでくる事をお願いしました。
私とセラさんは、屋敷を出てみかんの家に向かって歩きました。
そして街でユイ様を見かけました。
「こんばんわ、ユイ様。
お茶会のパーティー以来ですね」
私は、ユイ様に出会えたのが嬉しくてニッコリと笑い挨拶をしました。
「ごきげんようです、リコリス様。
はい、お茶会のパーティー以来です。
あの時は、ありがとうございました」
ユイ様は、頭を下げて私に感謝を表しました。
「いえ、私は、何もしていませんよ。
ユイ様は、これから何処かに行かれるのですか?」
私は、軽く首を横に振り何もしていない事を知らせました。
そしてユイ様の予定を質問しました。
「特に予定は、ありません。
ですから本屋さんに行こうかなって思っていただけです」
ユイ様は、軽く首を横に振り予定がない事を知らせました。
「それならば今から友達の家に行くのですがユイ様も一緒に行きませんか?
アリスちゃんにユイ様を紹介したいです。
駄目……でしょうか?」
私は、ユイ様に断られたらどうしようって思い不安そうに上目遣いでユイ様を見つめました。
「い、いえ、嫌では、ありません!?
そ、その……リコリス様の友達に興味があります……
ですから友達の家に行くのに連れていってください……」
ユイ様は、私のお願いを聞いて慌てて両手を振り嫌でない事を知らせました。
そして恥ずかしそうに顔を赤らめて俯いて私の友達に興味がある事を知らせました。
「わーー、ありがとうございます、ユイ様!?
きっとユイ様もアリスちゃんと友達になれると思いますよ」
私は、ユイ様の気持ちが嬉しくてユイ様の両手を握り締めて嬉しそうにニッコリと笑いました。
「は、はい、そうだと嬉しいです……」
ユイ様は、私に両手を握り締められて恥ずかしそうに顔を赤らめて控え目に照れ笑いを浮かべました。
「それでは、行きましょう、ユイ様」
私は、ユイ様の手を握り締めてニッコリと笑いアリスちゃんの家に行く事を提案しました。
「は、はい、行きましょう、リコリス様」
ユイ様は、私の手を握り返して恥ずかしそうに顔を赤らめて照れ笑いを浮かべてアリスちゃんの家に行くのを賛同しました。
私とユイ様は、手を握り締めて私とユイ様とセラさんの3人でアリスちゃんの家に向かいました。
アリスちゃんの家の施設のみかんの家に着くと庭でアリスちゃんを見掛けました。
「こんばんわ、アリスちゃん。
すいません、友達とうちのメイドを連れて来ましたが大丈夫でしたか?」
私は、メイドのセラさんと友達のユイ様を勝手に連れてきたのが迷惑だったかもって思い不安そうにアリスちゃんを見つめました。
「お待ちしていました、リコリス様。
はい、大丈夫ですよ。
賑やかの方が良いと思いますから……」
アリスちゃんは、私に気がついて嬉しそうにニッコリと笑いました。
「ありがとうございます、アリスちゃん。
それでアリスちゃん、こちらが友達のユイ・フランソワ様です。
それでユイ様、こちらが友達のアリス・スカーレットちゃんです」
私は、頭を下げてアリスちゃんの気持ちに感謝を表しました。
そしてアリスちゃんの方を向いてユイ様の方に右手を向けてユイ様を紹介しました。
次は、ユイ様の方を向いてアリスちゃんの方に右手を向けてアリスちゃんを紹介しました。
「あ、あの……ユイ様、私(……)のリコリス様がお世話になっています……
これからよろしくお願いします、ユイ様」
アリスちゃんは、恥ずかしそうに顔を赤らめて私の事をアリスちゃんの物呼びをして頭を下げてユイ様にこれからの事をお願いしました。
「い、いえ、あ、あの……私(……)のリコリス様がお世話になっています……
よろしくお願いします、アリスさん……」
ユイ様も恥ずかしそうに顔を赤らめてて私の事をユイ様の物呼びをして頭を下げてアリスちゃんにこれからの事をお願いしました。
アリスちゃんとユイ様は、ニコニコ笑顔なのに見えない火花が散っているようにみえました。
でもユイ様とアリスちゃんの反応を見て2人が仲良くしてくれそうで良かったって思いました。
「それでは、こちらに来てください」
私とユイ様とセラさんは、アリスちゃんに連れられてみかんの家の中に入りました。
家の中には、イリヤさんと他の孤児達がいました。
「リコリス様、久しぶりです。
もう来られたのですね。
この前は、助けていただいてありがとうございました」
イリヤさんは、私がみかんの家の施設に入ってのを見て嬉しそうにニコニコ笑顔で私に近づいて来て頭を下げて感謝を表しました。
「いえ、あの……助けたつもりがありませんでしたから気にしないでください」
私は、イリヤさんの知り合いの男性に石をぶつけて私の方が迷惑をかけましたら戸惑いなが苦笑いを浮かべました。
「やっぱりリコリス様は、優しい方ですね……
その……すいません、まだ料理の準備ができていませんからもう少しだけ待ってもらえませんか?」
イリヤさんは、愛しそうに私を見つめました。
そして直ぐに申し訳なさそうに料理の準備ができていない事を知らせました。
「それならば料理を作るのを手伝わせてもらって構いませんか?
パーティーをするのに準備をするのも楽しみの1つです。
それにパーティーの準備をするのを1度やってみかたったのですよ。
お願いできませんか?」
私は、イリヤさんにパーティーをする準備を手伝わせてほしい事をお願いしました。
「で、でもリコリス様に雑用みたいなことをさせる訳には……」
イリヤさんは、私に手伝わせるのが申し訳なさそうに話しました。
「良いではありませんか。
リコリス様にも手伝ってもらいましても。
何事も経験です。
それに本人が手伝いたいって言うのに断るのは、それでこそ失礼ですよ」
部屋に入ってきたアリア園長先生が優しく微笑んで私に手伝ってもらう事を提案しました。
「アリア園長先生……
解りました。
あ、あの……宜しかったらリコリス様もパーティーの準備を手伝ってもらえませんか?」
イリヤさんは、アリア園長先生の言葉を聞いて納得したように軽く頷きました。
そして控え目に私を見つめてパーティーの手伝いをお願いしました。
「はい、解りました。
頑張って料理を作らせてもらいますね」
私は、パーティーの準備を手伝うのが嬉しくてニッコリと笑いました。
「あ、あの……私もパーティーの準備を手伝わせてください」
ユイ様も控え目に右手を上げてパーティーの準備を手伝わせてほしい事をお願いしました。
「それならば私もパーティーの準備を手伝わせてください」
セラさんは、優しく微笑んでパーティーの準備を手伝わせてほしい事をお願いしました。
「はい、大丈夫ですよ。
せっかくですから皆さん一緒にパーティーの準備をしましょう」
イリヤさんは、優しく微笑んでセラさんとユイ様に一緒にパーティーの手伝いをするのをお願いしました。
それから私とアリア園長先生とセラさんとユイ様とアリスちゃんとイリヤさんの6人でパーティーの食べる料理を作るために台所に向かいました。
でもまさかこの後であんな事になるとは、思ってもいませんでした。
ーTo Be Continuedー
(悪役令嬢転生物)
(百合に注意)
☆17話☆
私は、気がつくと乙女ゲームの聖ブリッランテ学園~人々が繋ぐ物語~の破滅フラグ満載の嫌われ悪役令嬢のリコリス・ジラールに転生していました。
嫌われ悪役令嬢のリコリス・ジラールに転生して色んな事がありました。
乙女ゲームの主人公ヒロインのアリス・スカーレットに怖がられたり、乙女ゲームの攻略キャラクターの第一王子のアキラ・ガルニエの婚約させられそうになったり、森で攻略キャラクターの第二王子のアルク・ガルニエの家来にさせられそうになったりアキラ様のお茶会のパーティーに参加してアキラ様のメイドに怖がられたりユイ様の友達の令嬢達に怖がれたり色んな事が起きて何だか破滅フラグが近づいて来ている感じがして怖くなりました。
でもリコリスに転生してユイ様と乙女ゲームの主人公のヒロインのアリスちゃんの2人と友達になれたのは、幸運だったと思いました。
それからセラさんがこの先もずっと私の専属メイドになってくれる事になりました。
セラさんが私の破滅フラグに巻き込まれないように破滅フラグを回避しないといけないって改めて心に誓いました。
そしてアリスちゃんの住んでいる施設のみかんの家に遊びに行く日になりました。
私、1人で出掛けるとまたメイド長のアンに怒られると思いセラさんに着いてきてもらうのをお願いしに行きました。
「セラさん、少しだけよろしいですか?」
私は、屋敷で働いているセラさんを呼び止めました。
「リコリス様、どうかされましたか?」
セラさんは、私に呼び止められてキョトンと首を傾げてどうかされたのか質問しました。
「実は、アリスちゃんの家に行きますので着いてきてもらえませんか?」
私は、上目遣いでセラさんを見つめてアリスちゃんの家に着いてきてほしい事をお願いしました。
「えっと……着いていきたいのですが……
アンメイド長……」
セラさんは、困ったように苦笑いを浮かべてアンの方を見つめました。
「セラ、リコリス様に着いていっても構いませんよ。
1日ぐらいでしたらセラの空いた穴ぐらいどうにかできます。
それにセラは、元々リコリス様の専属メイドです。
ですからリコリス様に着いていくのは、最優先事項です。
ですからリコリス様の事をお願いしますね」
アンは、セラさんをじっと見つめてセラさんに私に着いていくのをお願いしました。
「解りました。
それでは、アンメイド長の気持ちに甘えさせてもらいます。
って事でリコリス様に着いて行かせてもらいますね」
セラさんは、私の方を見つめてニッコリと笑い私に着いていく事を賛同しました。
「ありがとうございます、セラさん。
それでアンは、どうしますか?
久しぶりに一緒に出かけてくれますか?」
私は、頭を下げてセラさんに一緒に出掛けてくれる感謝を表しました。
それからアンの方を向いてアンも一緒に出掛けるのをお願いしました。
「私もリコリス様と一緒に出掛けたいのですが……
でもメイド長の私が屋敷を離れる訳には、行きません。
ですので今回は、セラとお出掛けを楽しんで来てください」
アンは、申し訳なさそうに苦笑いを浮かべました。
「そうですか……
無理を言ってすいませんでした……
今日は、セラさんとお出掛けを楽しんで来ますね」
私は、頭を下げてアンに無理を言った事を謝りました。
「はい、そうしてくださいね、リコリス様」
アンは、優しくニッコリと笑いセラさんと私で出掛けるのを楽しんでくる事をお願いしました。
私とセラさんは、屋敷を出てみかんの家に向かって歩きました。
そして街でユイ様を見かけました。
「こんばんわ、ユイ様。
お茶会のパーティー以来ですね」
私は、ユイ様に出会えたのが嬉しくてニッコリと笑い挨拶をしました。
「ごきげんようです、リコリス様。
はい、お茶会のパーティー以来です。
あの時は、ありがとうございました」
ユイ様は、頭を下げて私に感謝を表しました。
「いえ、私は、何もしていませんよ。
ユイ様は、これから何処かに行かれるのですか?」
私は、軽く首を横に振り何もしていない事を知らせました。
そしてユイ様の予定を質問しました。
「特に予定は、ありません。
ですから本屋さんに行こうかなって思っていただけです」
ユイ様は、軽く首を横に振り予定がない事を知らせました。
「それならば今から友達の家に行くのですがユイ様も一緒に行きませんか?
アリスちゃんにユイ様を紹介したいです。
駄目……でしょうか?」
私は、ユイ様に断られたらどうしようって思い不安そうに上目遣いでユイ様を見つめました。
「い、いえ、嫌では、ありません!?
そ、その……リコリス様の友達に興味があります……
ですから友達の家に行くのに連れていってください……」
ユイ様は、私のお願いを聞いて慌てて両手を振り嫌でない事を知らせました。
そして恥ずかしそうに顔を赤らめて俯いて私の友達に興味がある事を知らせました。
「わーー、ありがとうございます、ユイ様!?
きっとユイ様もアリスちゃんと友達になれると思いますよ」
私は、ユイ様の気持ちが嬉しくてユイ様の両手を握り締めて嬉しそうにニッコリと笑いました。
「は、はい、そうだと嬉しいです……」
ユイ様は、私に両手を握り締められて恥ずかしそうに顔を赤らめて控え目に照れ笑いを浮かべました。
「それでは、行きましょう、ユイ様」
私は、ユイ様の手を握り締めてニッコリと笑いアリスちゃんの家に行く事を提案しました。
「は、はい、行きましょう、リコリス様」
ユイ様は、私の手を握り返して恥ずかしそうに顔を赤らめて照れ笑いを浮かべてアリスちゃんの家に行くのを賛同しました。
私とユイ様は、手を握り締めて私とユイ様とセラさんの3人でアリスちゃんの家に向かいました。
アリスちゃんの家の施設のみかんの家に着くと庭でアリスちゃんを見掛けました。
「こんばんわ、アリスちゃん。
すいません、友達とうちのメイドを連れて来ましたが大丈夫でしたか?」
私は、メイドのセラさんと友達のユイ様を勝手に連れてきたのが迷惑だったかもって思い不安そうにアリスちゃんを見つめました。
「お待ちしていました、リコリス様。
はい、大丈夫ですよ。
賑やかの方が良いと思いますから……」
アリスちゃんは、私に気がついて嬉しそうにニッコリと笑いました。
「ありがとうございます、アリスちゃん。
それでアリスちゃん、こちらが友達のユイ・フランソワ様です。
それでユイ様、こちらが友達のアリス・スカーレットちゃんです」
私は、頭を下げてアリスちゃんの気持ちに感謝を表しました。
そしてアリスちゃんの方を向いてユイ様の方に右手を向けてユイ様を紹介しました。
次は、ユイ様の方を向いてアリスちゃんの方に右手を向けてアリスちゃんを紹介しました。
「あ、あの……ユイ様、私(……)のリコリス様がお世話になっています……
これからよろしくお願いします、ユイ様」
アリスちゃんは、恥ずかしそうに顔を赤らめて私の事をアリスちゃんの物呼びをして頭を下げてユイ様にこれからの事をお願いしました。
「い、いえ、あ、あの……私(……)のリコリス様がお世話になっています……
よろしくお願いします、アリスさん……」
ユイ様も恥ずかしそうに顔を赤らめてて私の事をユイ様の物呼びをして頭を下げてアリスちゃんにこれからの事をお願いしました。
アリスちゃんとユイ様は、ニコニコ笑顔なのに見えない火花が散っているようにみえました。
でもユイ様とアリスちゃんの反応を見て2人が仲良くしてくれそうで良かったって思いました。
「それでは、こちらに来てください」
私とユイ様とセラさんは、アリスちゃんに連れられてみかんの家の中に入りました。
家の中には、イリヤさんと他の孤児達がいました。
「リコリス様、久しぶりです。
もう来られたのですね。
この前は、助けていただいてありがとうございました」
イリヤさんは、私がみかんの家の施設に入ってのを見て嬉しそうにニコニコ笑顔で私に近づいて来て頭を下げて感謝を表しました。
「いえ、あの……助けたつもりがありませんでしたから気にしないでください」
私は、イリヤさんの知り合いの男性に石をぶつけて私の方が迷惑をかけましたら戸惑いなが苦笑いを浮かべました。
「やっぱりリコリス様は、優しい方ですね……
その……すいません、まだ料理の準備ができていませんからもう少しだけ待ってもらえませんか?」
イリヤさんは、愛しそうに私を見つめました。
そして直ぐに申し訳なさそうに料理の準備ができていない事を知らせました。
「それならば料理を作るのを手伝わせてもらって構いませんか?
パーティーをするのに準備をするのも楽しみの1つです。
それにパーティーの準備をするのを1度やってみかたったのですよ。
お願いできませんか?」
私は、イリヤさんにパーティーをする準備を手伝わせてほしい事をお願いしました。
「で、でもリコリス様に雑用みたいなことをさせる訳には……」
イリヤさんは、私に手伝わせるのが申し訳なさそうに話しました。
「良いではありませんか。
リコリス様にも手伝ってもらいましても。
何事も経験です。
それに本人が手伝いたいって言うのに断るのは、それでこそ失礼ですよ」
部屋に入ってきたアリア園長先生が優しく微笑んで私に手伝ってもらう事を提案しました。
「アリア園長先生……
解りました。
あ、あの……宜しかったらリコリス様もパーティーの準備を手伝ってもらえませんか?」
イリヤさんは、アリア園長先生の言葉を聞いて納得したように軽く頷きました。
そして控え目に私を見つめてパーティーの手伝いをお願いしました。
「はい、解りました。
頑張って料理を作らせてもらいますね」
私は、パーティーの準備を手伝うのが嬉しくてニッコリと笑いました。
「あ、あの……私もパーティーの準備を手伝わせてください」
ユイ様も控え目に右手を上げてパーティーの準備を手伝わせてほしい事をお願いしました。
「それならば私もパーティーの準備を手伝わせてください」
セラさんは、優しく微笑んでパーティーの準備を手伝わせてほしい事をお願いしました。
「はい、大丈夫ですよ。
せっかくですから皆さん一緒にパーティーの準備をしましょう」
イリヤさんは、優しく微笑んでセラさんとユイ様に一緒にパーティーの手伝いをするのをお願いしました。
それから私とアリア園長先生とセラさんとユイ様とアリスちゃんとイリヤさんの6人でパーティーの食べる料理を作るために台所に向かいました。
でもまさかこの後であんな事になるとは、思ってもいませんでした。
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