王命なんて・・・・くそくらえですわ
ティーナは王宮薬師の下っ端だ。地下にある自室でポーションを作っている。自分ではそれなりの腕だと思っているが、助手もつけてもらえず一人で働いていた。
そんなティーナが王命で公爵と結婚することになった。驚くティーナに王太子は公爵がひとめぼれからだと言った。
ティーナだって女の子。その言葉が嬉しいし、婚姻届にサインするとき会った公爵はとても素敵だった。
だが、それからすぐに公爵は仕事だとかで一度も会いに来ない。
そのうえ、ティーナの給料の大半が公爵家に渡される事になった。ティーナにはいるのは端数の部分だ。
お貴族様っていうのはほんとに民から金とるしか考えてないねとティーナは諦めて休みの日も働いて食いつないだ。
だが、ある日ティーナがプッツンとなる出来事が起きた。
働いたって取り上げられるなら、働くもんかと仕事をやめて国一番の歓楽街のある町に向かう事にした。
「わたしは都会が似合う女だからね」
やがて愛しいティーナに会えると戻ってきたジルフォードは愕然とする。
そしてすぐに追いかけたいけどそれも出来ずに・・・・
そんなティーナが王命で公爵と結婚することになった。驚くティーナに王太子は公爵がひとめぼれからだと言った。
ティーナだって女の子。その言葉が嬉しいし、婚姻届にサインするとき会った公爵はとても素敵だった。
だが、それからすぐに公爵は仕事だとかで一度も会いに来ない。
そのうえ、ティーナの給料の大半が公爵家に渡される事になった。ティーナにはいるのは端数の部分だ。
お貴族様っていうのはほんとに民から金とるしか考えてないねとティーナは諦めて休みの日も働いて食いつないだ。
だが、ある日ティーナがプッツンとなる出来事が起きた。
働いたって取り上げられるなら、働くもんかと仕事をやめて国一番の歓楽街のある町に向かう事にした。
「わたしは都会が似合う女だからね」
やがて愛しいティーナに会えると戻ってきたジルフォードは愕然とする。
そしてすぐに追いかけたいけどそれも出来ずに・・・・
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第二王子って薬漬けされちゃってるのかな?
現時点では佞臣にいいようにされて不甲斐ないが、この人と主人公がくっついて公爵及び王太子ザマァって流れも物語的にはありかな?本当はほっといてほしいけどね。
なぜか王妃になってめっちゃ苦労しそうな主人公?
4日後にごそっと抜けた。
‥彼女が独白してたから知ってたけど
生えて欲しかった人の口から聞くとひとしおかな。
あんにゅい。髪々の黄昏(;_;)
公爵に政敵現る…まあ女性陣も黙ってやられるわけないよね…いかに女性陣が浅慮だろうと王太子や公爵には敵が多いだろうし…
扉ごと封印って暴挙にも出たし…第二王子とシンパが救出するでしょう!
国王陛下がどう収めるのかが楽しみです。
因みに私だったら現時点でこんな感じ
⒈主人公には正式に功を賞して爵位を与える。離婚も認め補償する。できれば最初から結婚していなかったことにする。
できれば筆頭薬師に叙任するといいでしょう。
⒉偽勅を理由に王太子は廃する。
3.公爵は差し替える。偽勅がそもそも死刑相当だし、偽勅による王宮薬師への結婚強要も大罪だし。
⒋女性陣はそれなりに厳しい有期刑を与える。主人公が離婚していれば全公爵夫人に対する無礼、離婚していれば虐待の慰謝料加算。結婚していないことになったら王宮薬師の給料窃盗を追加しましょう。
5.ギルドには褒賞を与える。
勿論正式に勅令を出して市政に周知します。
これだけできれば国王陛下の権威は盤石です。
最初面白かったのに、私の読解力がなく意味がわからなくなりました。残念。
やっぱり、王太子と公爵には同情できないな。
ティーナ、早いとこ他国に逃げて!
公爵平謝りするのかと思えばニヤニヤ笑いながらすまなかったねって、僕悪くないもん悪いのはクズ家族だもんって内心透けてますよ
いやきついわこの公爵と王太子
「行き違いで逃げ出して」
「すぐにでも親友の腕のなかに取り戻して」
行き違いでもなんでもないし、腕の中になんて言われるほどの関係性もない事にいつ気付くのかしら………
ありうる未来…
その頃が王太子を追い落とすため、継承権第二位以下の者が偽勅疑惑を国王陛下に奏上していたのでした…
そして臣下の分際で勅を出すように王太子に強要した公爵も連座でした。
チャンチャン!
ギクッ
にまにま金髪オトコいわく、行き違いがあってね…
いや行き違いなんてもんじゃないでしょ、仕事外でかせげる主人公じゃなきゃ餓死してるわよ。
公爵家使用人にニイヅマを大切にするよう周智もせず、迎のバジャも手配せず辻馬車で向かわせられ、一時間待たされたあげく追い返されるシーンには涙が止まりませんでした。
逃げ切り応援一択ですよね…
すいません。読解力がないため、21話が主語とかが無くなって理解ができなくなったので主語とか入れてもらってもいいですか。
ギルドマスターのひとりごとで相手は王太子です。
本文の手直し、工夫は少し時間を下さい。
本当に、タイトル通りですね。王太子、話せば話すほどヘイトを積み上げるし。公爵も思い込みだけで勝手に結婚して放置して、自分が好かれると思うところが気持ち悪いです。ヒロイン、この二人に関係ないところで幸せになって欲しいです。
私は逃げる主人公応援
王太子と公爵は爆死しろ!かな。
王太子と公爵はこの国の為に・・・・・二人にもう少し時間を・・・・
誰が殴られたのかラスト分かりにくかったです
ギルマスが殴られる前に反撃した?
それとも公爵が自分を棚に上げて
逆恨みしてギルマス殴った?
王太子が逃げたのは何となく分かりましたけど
殴られたのはギルマスです。
「ティーナが逃げたのはギルマスのせいだ」と殴りに来ました。
多分、王太子はうまくジルを誘導してます。なんて腹に一物、二物ある男です。
わかりやすい表現を考えます。・・・・頑張ります。
見失った屑達の方も気になる〜
お口にチャックがすごく気になりますが、出来ればギルマスがハゲで薬を欲しがってる説の方が良いな。
薬で増えた分の毛が翌日抜けるだけなら、毎日ふりかければいいだけなんじゃ? そういうもんじゃないの??
ヘラヘラしている王太子にざまぁをお願い致します。
なんか王命王命っ連呼しててるけど…所詮は王太子が私的に出した命令じゃないの?
詔勅でないので勅令になり得ないのはもちろん
口宣にさえなってないよね…当然勅命にも該当しないよ。
勅命でないものを護ってないと言われても…
王太子が出したって言うなら
令旨だけどちゃんと文書化して成立しているかさえ不明だよ…
このグタグタなら主人公は逃げて正解でしょうね。
ギルマスは実はハゲが増えて来てるから欲しがってるが、それを悟られないようにしてるのでは
あー 薬 効きすぎた?(笑
つか よく逃がせてるよねーw ギルドすげぇな!!
ギルドマスター何者?まさか、実は馬鹿王太子の手下とかじゃないですよね?気になる〜!
うぅ、お口にチャックです。
ぜひティーナには無事逃げきって、王命発した=監督・保護責任があるのに
何もせず、そのくせ自分は第三者とばかりにニヤけて高みの見物していた
王太子に吠え面をかかせてほしいですね。
謝罪すらできない馬鹿も、馬鹿以下の公爵も断捨離だ~~~www
王太子や公爵から守ると言うギルダマスター、さすがです、カッコいいよ〜。
相手が誰か知った途端に手のひらクルクルしたりしないよね? ね? 追い返してくれるんですよね? 信じてますよ〜。
あいつが“が”って1文字多くなってますよ〜
ありがとうございます。訂正いたします。
主人公に帯同すると申し出たギルドマスターの真意、目的は?
| ;º⌓º)꜆₎₎ハラハラ
面白い(*^^*)
ティーナちゃん、奴らから逃げろ〜!!
恋愛よりファンタジーに切り替えたら私も投票します!
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