蝴蝶繚乱
うつくしい宦官、浩然。漠然と日々を生きていた浩然だったが、ある日助けた女官のために人生を狂わされる。
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はじめまして。拝読しました。
この宦官どうなるんだろうと彼の将来がとても気になるお話でした。
情欲に溺れていく様子、そして宦官としての守り抜いてきたものも捨てて新たな人生を歩み始めた主人公ですが、宦官ゆえのこの先の失望と挫折が想像することができ苦しい思いです。
はたまた、この先に何か希望があるのかもしれません。新たな性の目覚めなのか、性癖なのか、わかりませんが妄想も膨らむ良い作品でした。
私も純文学が好きでむしろもっぱらそれを読んできました。今は、エロと文学の交錯から人間の姿を照らすと信じて官能的でもっと人間的な文学を勉強しています。
よろしくお願いします。
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