転生しました、脳筋聖女です

香月航

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STAGE13-06

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 ――結局応接間にいた全員で屋敷から出れば、いつの間にか空は茜色に染まっていた。
 このエリーゴの街についた時にはお昼をすぎていたとはいえ、すっかりくつろいでしまったみたいね。
 石の灰色を基調に黒や紺の地味色ばかりのこの屋敷も、強い夕陽のおかげでなんだか今はおごそかな雰囲気だ。

「こっちだよ。ディアナの邪魔はしたくないから、できるだけ静かにお願いしていいかな」

 ぼんやりと空を見上げていれば、ハルトの穏やかな注意が聞こえてくる。
 屋敷は街よりも高い丘にあるのだけど、どうやらもう少し高い場所へ上るらしい。
 同じような灰色の建物と整った木が並ぶ庭を通りすぎて、私たちの一行はなだらかな坂道を静かに上っていく。
 そうして歩くこと数分、ようやく視界の端にディアナ様の鎧が入ってきた。

(……あんなところに)

 丘の端のところ。崖のように周囲が開けたそこに、ぽつんと二つお墓が立っていた。
 場所こそ端っこではあるものの、周囲には雑草などもなく、手入れされているのがよくわかる。
 ディアナ様の影の下には、花束が二つ。どちらも、応接間の花瓶に飾られていたものと同じ花だ。

「二人分のお墓ってことは、あれは……」

「うん、僕たちの友人の墓だよ。……まだ十をすぎたばかりの子どもだった」

「そんな、小さな頃に……」

 呟くように返されたハルトの声に、胸が痛む。
 平和だった日本とは違い、この世界では十歳ぐらいで働いている子どもがいないわけではない。私だって、親元を離されたのは七歳の頃だったわけだし。
 ……それでも、戦場に出すには早すぎる。ましてや、人生を終えるにはあまりにも早い。

「ディアナ様……」

 視線を前へ戻せば、赤い日の中で彼女の髪が溶けるように揺れている。
 二メートルをゆうに超える巨躯が、なんだか今はとても小さく見えてしまう。
 筋肉の女神様なんて崇めてしまっていたけれど、彼女だって心と感情を持つ女性だ。誰よりも雄々しく勇ましく戦って下さっていても、胸の内ではずっと涙をこらえていたのかもしれない。

「……ねえジュード。私はディアナ様に、無理を強いてしまっていたのかしら。あの方に憧れて、あんな風に強くなりたいって。そんな願望を伝えてしまったのは、悪いことだったのかしら」

「そんなことはないと思う。ディアナさんは心の広い方ではあるけど、本当に嫌なものには情を向けたりしない人だから。……僕の勝手な予想だけど、君のことは彼女もよく思ってくれているんじゃないかな」

「だったら、いいんだけど」

 包むように握ってくれた彼の手が、今はとてもありがたい。
 私はディアナ様が好きだ。心から尊敬している。……たとえ、彼女が今から『ゲームの時のディアナ』に戻ったとしても、この気持ちは変わらない。

 そりゃ、あのたくましい体は心底羨ましいし、私もああなりたいと思っているわよ。
 でも、もしそれがなくなっても『彼女が彼女である』のなら私の大切な仲間だ。

 無理に心を押さえつけて、強くいてくれなくてもいい。
 それなら代わりに、私がメイスをぶん回して戦いますとも!
 だから、どうか。彼女があまり自分を責めないように――――

 カンカンカンカンカン……!!


 ――そんな感傷を遮るように、突然大きな鐘の音が響き渡った。
 教会などにある時刻を知らせるものではない。これは、人が叩いて鳴らす『警鐘』の音だ。

「何ごと!? この鐘どこから……ッ!?」

 思わず何歩か進み出てみれば、それが眼下に広がる街のほうから鳴らされているものだと気付く。
 私の見えるわずかな範囲内でも、人々が駆け出している姿も。

「ハルトさん!」

「ああ、これは門番が鳴らす鐘の音だ。一定以上の数の魔物が出現した時の、避難を促すためのね」

 確認してみれば、ずっと優しい顔をしていたハルトから、スッと表情が抜け落ちる。
 真剣な紫眼が見つめる先は、一介の街にしてはずいぶん頑丈なあの外壁の先だ。

「……おい、ハルト」

「ごめんね、ディアナ。邪魔をするつもりはなかったんだけど、それどころじゃなくなった」

 鐘に反応したせいで私たちに気付いてしまったディアナ様が、小走りで駆け寄ってくる。
 しかし、表情はすでに見慣れた『戦う騎士』としての勇ましいものに変わっている。……墓参りを邪魔してしまった件については、ひとまず保留にしてくれるようだ。

「……皆さんは武器を取りに行って下さい。ぼくたちが先に様子を見てきます」

「ハルトと言ったか。この街の避難施設を教えてくれるか。すぐに結界魔術を展開する」

「え!? 貴方たち、いつの間に……」

 戸惑う私たちを促すように、ウィリアムとノアの凛とした声が聞こえる。
 はっと彼らを見れば、それぞれ本と杖を構えて、すでに戦える準備が整っている。ずいぶん静かだと思ったら、戦闘に備えていたのか。

「まさか、襲撃の予感があったの?」

「俺はお前のように詳しくはわからん。だが、森の民エルフは“木を穢すもの”には敏感でな。そっちの破壊工作班にも念のため準備をさせて正解だった」

「だから誰が破壊工作班だ、全く。とにかく、そういう事態だってことはわかってるだろう? 偽聖女、お前はなるべく急いで武器をとってきてくれ。多分、お前の情報が必要になる」

「ッ! 言われなくても!」

 先のドネロンの街辺りからますます連携を完璧にした破壊師弟with月の賢者は、仲が良いのか悪いのかわからないやりとりをしつつも、臨戦態勢は完璧なようだ。
 カールなどは、その小さな体の周りに目視できるレベルで魔力をまとわせている。合図さえ出せば、あの極悪な魔術がいつでも撃てるだろう。

「そっちの真っ白いお兄さん、主な避難場所は東の赤い屋根のホールと西の神聖教会の建物、それからこの下にあるトールマン伯爵邸だよ」

「わかった。導師、その三か所に移動を頼む」

「ああ。じゃあ俺たちは先に行くぞ。あまり遅れるなよ!」

 言うが早いか、ハルトから情報を得たノアは高く杖を掲げ、それを補佐するようにカールとウィリアムが合流すると、その姿は一瞬にしてかき消えた。恐らく、カールの転移魔術だろう。

「はは……すごい、な」

 止める間もない一瞬の動きに、ぽつりとハルトの乾いた呟きが落ちる。
 ……先に会ったクロヴィスは、仲間にならなかった影響からか、討伐部隊のメンバーよりも若干腕が劣ってしまっていた。
 もし、そのルールが適用されるのなら、ハルトも恐らくは……

「いやいや、あんな人外魔術師たちと比べることがおかしいわよ! 今は私たちにできることをしましょう! 前衛組、急いで武器を取ってくるわよ!!」

 つい無駄なことを考えてしまった頭を振って、思考を切り替える。
 今大事なのは、ハルトの強さがどうなっているかではない。この街を守るために、皆で協力して戦うことだ。

「ジュード、ほら行くわよ! それとも、また引っ張る?」

「手を繋ぐのは大歓迎だけど、冗談は言っていられなさそうだね!」

 鼓舞の意味も込めた私のかけ声に、残った前衛組は皆しっかりと頷き、そのまま来た道を急いで走り始めた。もちろんその中には、ハルトもディアナ様も入っている。
 せっかくの故郷での憩いを邪魔するなんて、どこの魔物か知らないけど絶対に許せないわ。欠片も残さず殲滅してやるんだから!

「殿下、馬車の馬を借りても構いませんか?」

「もちろん、悠長に馬車を走らせるわけにもいかないだろうからね。アンジェラ殿は任せるよ。イングラム殿は馬は?」

「得意です。先導はお任せ下さい!」

 坂を駆け下りながらも、男たちの素早い会話が飛び交う。少し沈んだ雰囲気だったハルトも、しっかり気持ちを切り替えて戦いに臨んでいるようだ。

 大きな足音を立てながら出て行ったばかりの屋敷に駆け込めば、すでに使用人さんが私たちの武器を玄関まで持ってきてくれていた。
 私の重いメイスまで運んでくれたことに感謝しつつ、その勢いを殺すことなく、すぐ様うまやで馬に乗り換える。こちらでもくらあぶみなどを用意してくれてあり、その手際の良さはさすがとしか言いようがない。

「助かります。アンジェラ、乗って!」

「お願いね! ハルトさん方角は!?」

「北東の門です! 避難者がいると思うので、道中気を付けて!」

 合わせるようにひづめの音を響かせながら、皆慣れた様子で手綱をとると、正しく風のように厩から飛び出していく。
 その先にはハルトの注意通り、すでに多くの人々がトールマン邸へ向けて走ってきている。当然その表情は不安一色だが、屋敷から駆け出すディアナ様の姿を見つけると、途端に皆笑みを浮かべ始めた。

「ディアナ様、お気をつけて!」

「魔物なんてやっつけちゃってください!」

「ああ、任せておけ!」

 すれ違いざまにかけられる懇願の声に、ディアナ様は勇ましく応えていく。……そこに、お墓の前で見せた弱さは一切ない。
 ――だけど、やはりどこかに警戒とは違う……そう、焦りのようなものが残っている気がする。

(期待されることはいいことだわ。それに応えるのは、領主家の務めでもある。けど――それを、ディアナ様一人が背負う必要はないはずよ)

「……ディアナ様、私たちもおります」

「アンジェラ殿。しかし、そなたには……」

「誰も傷付けさせません。もちろん貴女のことも。だから、信じて下さい。……私は強いですよ」

 軽量化をかけたメイスをふりあげれば、ディアナ様は一瞬だけ驚いた後、ほんのわずかに口端を持ち上げてくれた。
 亡くした過去がある以上、恐怖はいつまでも付きまとうのかもしれない。でもやっぱり、私は守られるだけの女ではいたくないのだ。

(ディアナ様の憂いを払うためにも、まずはこの騒動の元凶を倒さなきゃ。よし、やる気がわいてきたわ!)

 ぐっと拳を作ってみれば、背中を支えてくれているジュードから小さな笑いがこぼれた。
 バカにしているというわけではなく、『アンジェラらしい』だそうだ。ええ、でしょうよ。なんてったって、自他ともに認める脳筋ですからね!
 この鉄の輝きをもって、大事な彼女を守ってみせるわよ。


 ハルトを先頭に、ダレンと王子様、私たちとディアナ様で駆ける五頭の馬の列は、慌ただしい街の大通りを駆け抜け、十数分ほどで目的の門へと辿り着いた。
 宣言通り、すでに破壊師弟が外壁の上部に陣取っており、いつでも攻撃ができる体制だ。ノアは門番たちとともに、避難の指示を手伝っているらしい。

「まだ壁は破られてないわね」

「まあ、これだけ厚い石壁なら、早々破られることはないだろうが……厄介な状況ではあるぞ」

 乗ってきた馬を安全な場所へ繋いでもらい、私も壁に備え付けのはしごを上っていく。
 門の向こう側からは、鳴いたり吠えたりする声は聞こえてこない。襲撃してきたのは脅威がわかりやすい動物型の魔物ではなさそうだけど、避難指示が出るほどの群れだ。油断はできないだろう。

(厄介と言うと、やっぱり虫型かしら? それとも、また泥が何かしてるとか?)

 何にしろ、好戦的なカールが厄介というのだから相当の数を覚悟したほうがいいかもしれない。
 思わず唾を飲み込んで、おそるおそる壁の外を覗きこむ。そこに広がっていたのは――――


「木の……大群…………」


 ざわざわと褪せた緑色の葉を揺らすのは、トレント属こと【小枝の悪精】の第二進化体【大木の悪精】の群れだ。
 パッと見、森が広がっているようにも見えるけど、風もないのに枝葉が揺れ続けているのはなかなかシュールな光景と言えるだろう。

「木の魔物? それって、いつも戦っている【小枝の悪精】のこと? あんな弱い魔物なら、群れでも問題なさそうだけど」

 私のすぐ後ろを追いかけてきたジュードが、同じようにひょこりと外を覗いて、森と化した景色に首をかしげる。
 確かに、トレント属の魔物は泥同様に弱い種類だ。その分出現率は高いけれど、大した脅威ではない。第二進化をしていても、それほど恐ろしくはないだろう。

 ――――あいつらが本当に、【大木の悪精】だったのなら。


「…………ねえ、ジュード。私が初めて戦った魔物を覚えてる?」

「え? ……覚えてる、けど」

 あまりにあまりな“偶然”に、ついジュードに質問すれば、彼は少しだけ驚いた後にしっかりと頷いた。
 まあ、忘れはしないだろう。私が『聖女』なんて呼ばれるようになったきっかけの戦いだもの。ジュードにとっては大いに反省をした記憶だろうし。

 ……十二歳の私が、初めてちゃんと魔物と対峙し、倒した相手。
 それは、黒く変色してしまった、異様な姿の【小枝の悪精】――――否、

「あれは木の魔物じゃないわ。あれ全部……【寄生種】の群れよ」

 視界を埋め尽くすおぞましい量の赤い日本語は、これから挑む私たちを絶望させるように、その悪夢の名を示し続けていた。
************************************************
※【寄生種】戦はSTAGE3-04あたりです
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