手首蒐集家

手塚は過去のトラウマにより人の顔を見ることができず、手だけで人を判別する。そんな彼が手首持ち去り事件に遭遇し、事件を解決する歪な一人称小。
泊まっていた宿で殺人が起きる。左手が切断され持ち去られていた。見た瞬間、手塚のもう一つの人格が芽生えた。
犯人が自分と同じだと思い、他人格と共に事件を捜査する。
崖までの道のりに足跡があったことから、犯人が手を崖から手首を投げ捨てた可能性に思い当たり激怒する。暴れた手塚はみんなに取り押さえられ、拘束された。
次の日、第二の殺人が起きる。今度は右手首が持ち去られていた。
手塚は掃除道具部屋で閉じ込められていたので犯人ではないと思われていた。しかし、掃除道具を使用しての脱出方法を指摘され、犯人扱いされる。激高した手塚はまた、別の方法で拘束される。
三日目、また殺人が起きる。
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