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王の独占4
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乱れたオレオの着衣の隙間に手が差し込まれ、肌をじかに触られる。王の身体から官能的な香りがする。その香りでオレオの理性は完全になくなった。すでに局部は勃起して上を向いている。
アレク「淫乱め…」
オレオ「…容赦下さい…」
布を剥がされ、あらわになった胸元に深く歯を当てられる。
オレオは声をあげた。上に乗られ肌同士が擦れ合う。相手の腹の下も硬くなっている。
オレオ「アレク様っ…」
たまらない、今までずっと思っていた相手に動物のように求められている。下を強く擦りあわせ、深く首を噛まれた。
足を大きく広げられ、そそりたったモノが晒される。恥ずかしさでオレオの顔が固まった。
アレク「欲しくないのか」
オレオ「っ…いえ、」
欲しいにきまっている。が、相手の余裕すぎるリードに戸惑う。オレオは今まで見てきた王はとてつもなく抑制的だった。こういった経験はあったにしても普段とギャップがありすぎる。
アレク「自分で脚を開け」
オレオ「…わかりました…アレク…様」
命令され興奮する。オレオは全てをさらけだした。何も苦痛とは思わない。卑猥に硬くなったモノをもっと辱しめて欲しいとさえ思った。
アレク「淫乱め…」
オレオ「…容赦下さい…」
布を剥がされ、あらわになった胸元に深く歯を当てられる。
オレオは声をあげた。上に乗られ肌同士が擦れ合う。相手の腹の下も硬くなっている。
オレオ「アレク様っ…」
たまらない、今までずっと思っていた相手に動物のように求められている。下を強く擦りあわせ、深く首を噛まれた。
足を大きく広げられ、そそりたったモノが晒される。恥ずかしさでオレオの顔が固まった。
アレク「欲しくないのか」
オレオ「っ…いえ、」
欲しいにきまっている。が、相手の余裕すぎるリードに戸惑う。オレオは今まで見てきた王はとてつもなく抑制的だった。こういった経験はあったにしても普段とギャップがありすぎる。
アレク「自分で脚を開け」
オレオ「…わかりました…アレク…様」
命令され興奮する。オレオは全てをさらけだした。何も苦痛とは思わない。卑猥に硬くなったモノをもっと辱しめて欲しいとさえ思った。
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