馬車に轢かれて恋人に逃げられた僕ですが、好きじゃなかった婚約者に拾われて恋に落ちました。
事故で全身が動かなくなった青年・ノア。
目は見え、耳は聞こえ、意識もあるのに、体だけが言うことをきかない。
そんな彼を、ただ一人、変わらぬ愛情で世話し続けているのが、真面目で寡黙な婚約者ディラン――通称ディーだった。
かつてノアの心は、別の人物に向いていた。
その想いがノアの中から完全に消え去った今も、ディーはなお、ノアがその人を愛していると信じている。
自分が愛されることはないと思いながら、それでもディーはノアのそばに在り続ける。
ノアが心の中でどれほど過去を後悔しようと、どれほどディーを愛していようと、その気持ちは伝えられない。
身体と心が断絶された世界で、ノアはただ願う――
だれか、ぼくの回路をつないで。
魔法がある中世風ナーロッパ。
ディラン×ノア
ハッピーエンドです。
受けは全身麻痺ですが、治ります。
旧タイトル
『ぼくの回路をつないで――ディランの献身』
友達に「私の小説が読んでもらえません」と相談したら、タイトルが悪いと言われたので、今時風のタイトルに変えました。
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だれか、ぼくの回路をつないで。
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2人の関係性が尊すぎて大好きです…!まだまだ展開が読めずドキドキしていますが続きがとっても楽しみです♪素敵な作品をありがとうございます😭🫶
れあ様、お読みくださりありがとうございます!
ノアは自分に素直すぎて、ちょっとおバカなところもありますが、よい子です。
ディランは思いを拗らせていますが、ノアにお任せしましょう。
ハッピーエンドまでお付き合いくださるとうれしいです。
ご感想ありがとうございました!