辺境の契約魔法師~スキルと知識で異世界改革~
主人公、アルフォンス=テイルフィラー。この世界で唯一の契約魔法師として、後に世界に名を馳せる一人の男の物語である。
エピローグまで読ませていただきました。
正直、隣国のハニトラにハマって勝手に隣国の姫君を奥さんに迎えて、内政を放棄してたのに、チャンスを見つけて手のひら返して売国行為で国盗りしようとしたフィリップ父さんより、自分の領土の地位を上げようとずっと中央で頑張ってたガリウス叔父さんの方がキャラクター的に好きです。
エピローグでは主人公が帝国の掌で踊ってた事に気がついた訳ですが、ガリウスは帝国のそういう(反乱因子をぶつけ合って食い物にする)面にもっと早くから気がついてたんじゃないかな...
ガリウス好きとしてはこのまま主人公と共闘って展開はありありのアリです。
また、このまま独立という名の属国で帝国に飼い慣らされるのか、それとも王国に領土ごと亡命してそのまま帝国との全面戦争になるのか。
亡命の約束が反故にされた王国は黙って建国を認めるのか。
独立する領土が出来た場合、帝国内の他の領土で独立の機運が高まり、帝国が戦国状態で割れないか。
今後の展開が楽しみです。
あと民草の暮らしの様子が出てこないのが気になります。奴隷制度があるくらいだから、貴族以外は農奴なのかな。
主人公はまだ幼児だし貴族の子だから庶民の暮らしを知る事はないのかもしれないけど、もし父親のクーデターが成功してたら領民が王国側の奴隷として献上されてたかもしれない選択肢を少しは考えて欲しかったです。主人公がんばえ!
大地と契約して
>危害を加える勢力に災いを(王家含む
ぐらいしないとアルアルだよね
(王家的には限界値計測にみえるが
あと絶対内部にスパイ居そうなんだよな
(もしくは遠隔で探れるスキル
現在は契約書レベル低くて無理かもしれんが
怪しい!
主人公さんとお父様達の計画は深謀遠慮て、1つ1つの行動も相当用心をしていました。とてもバレ難いのに、それでも察知した帝国の情報収集能力は出鱈目ですら言えます!
そんな凄まじい情報収集能力を持つ帝国が、今回の様な見え見えの暗殺企みを見通さないとは、絶対に有り得ない。。。
57.父の帰還②
ガリウスはノックをしただけで、室内からの入室許可もないのに入るのは、父親や殿下を蔑ろにしているのでは?
まぁそこから
叱責→逆ギレ→蛮行→捕縛→処罰or処分
ってとこですかねぇ。
お疲れ様ですm(_ _)m
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