202 / 250
六章 家族団欒
38話 さらなる高みへ
しおりを挟む
ミリーナたちに一言言った後、俺は転移で神界に来た。
周りには誰もいなかったが、しばらくすると、目の前にガイア様が現れた。
「よく来たの。コウキ君」
「ガイア様。ご無沙汰してます。今日は少し話とお願いがあってきました」
「そうか。まぁとりあえず座りなさい」
俺はガイア様が準備してくれた椅子に腰をかけ、先ほどまでの話をガイア様にしていった。
「…………ということなんですが。ガイア様はどう考えますか?」
「うーむ。コウキ君はどう思う」
「俺的には、邪王あたりが怪しいかと。狙いとしては、やっぱり俺なんでしょうが周りからじわじわ削っていく意地汚い奴なんだと思います」
「そ、そこまで考えておったんじゃな。ウン。ソノトオリダナ」
ん?なんかガイア様がカタコトになってるんだが。何かあったのだろうか?別におかしいことは言ってないよな、俺。
「そういえばなんですが、俺が邪王や邪神たちと関わることになる時、ガイア様が教えてくれるとか言ってたじゃないですか?あれはなんなんです?」
「あー、そのことか。いや何。今回はただ視えなかったのじゃ。だから教えようにも教えれなかった」
「視る……ですか?」
「うむ。儂のスキルには、未来視と予知夢と未来推理という未来を見るためのスキルがあるんじゃがそれを使っても今回は予測できんかったみたいじゃ。まるで誰かに邪魔されているかのようにな」
「ッ…!?ということは、やはり……」
「ふむ、神が関わっとると見て間違いないじゃろうな」
やっぱり、俺の邪魔をしていたのは神だったのか……にしても、一体どんなやつなんだ。
「儂が見通せんということは、それなりの上位の神なんじゃろう。戦うにしても決して油断するでないぞ」
「分かっています」
「それで、話はこれだけかの?」
「そうですね。じゃあ、少しお願いを聞いてもらってもいいですか?」
「他ならぬコウキ君の頼みじゃ、多少無理してもある程度のことは聞いてやろう」
「ありがとうございます。それで、僕がお願いしたいのは…………僕を、今以上に鍛えてください」
俺は頭を下げてガイア様にお願いをした。聞いてくれるかは分からない。でも、これでしか俺は強くなれない気がするし、神にも対抗できないだろう。だから、何が何でもガイア様に特訓をするしてもらわないといけないんだ。
「……………………コウキ君。いや、アラストール君」
ガイア様はしばらく無言で俺を見つめた後、俺の名前を、今俺が使っている名前で呼んだ。
「君は、なんのために戦うんだ?なんのために力をつけるんだ?」
ガイ様はいきなりそんな質問を俺にしたきた。
「みんなを守るために、です」
俺は、迷いなくそう答えた。
「それは自己満足なんではないか?」
「……それはどういう」
ガイア様は先ほどまでの落ち着いた雰囲気を一切無くし、俺に向かい合った。
「君がしたいことは、君の守りたいという欲求を満たすための、いわば自己満足じゃ」
「何が言いたいので……?」
「周りの奴らは、君を守りたいと思っている。そのことは理解しておるか?」
みんなが…俺を守る?どうして?
「分からんのか?君は」
「………………はい」
「そうか……じゃあ例え話をしよう。君を命をかけて守ってくれたひとがいるとする。その者が命の危機にさらされている時、君ならどうする?」
「助けます」
「力がなくてもか?」
「はい」
俺は、即答だった。
守られた借りがあるとかの問題じゃなく。目の前に困っている奴がいたら助けてやりたいと思うのは普通だと思う。
「今の君は、その状態なんじゃよ」
「………………あっ」
「わかったか?君が命をかけて助けた、ミリーナ君たちは、今まさに危機が迫ろうとしている君を助けたいと思っている。その気持ちに頼るのも、必要なんじゃないのか?」
「………………」
俺は言葉が出なかった。
今まで考えたこともなかった。守られるということ。いつも守っていたから、俺が見落としていたもの。
「君は……1人じゃない。何も一人で全てを解決せんでもいい。周りを頼ってもいいんじゃ。君が儂を頼ったようにな」
「……相手は神なんです。人間では到底敵わない相手なんです。あの世界で対抗できるのは俺だけなんです。俺だって頼りたいんですよ……怖いんですよ……何かを失いそうで……でも、俺がこんなんじゃ何も守れないんです。だから……みんなを守れる力が欲しいんです。たとえ自己満足でも、それでみんなが幸せになれるんなら、喜んで汚名を受け取ります。だから……お願いです。俺を……強くしてください。俺は強くなりたいんです!」
俺は必死に頭を下げた。神に対抗できるのは神か同等と力を持っている奴だけなんだ。ただの人間が敵うはずがない。
俺は、たとえみんなから恐怖の目で見られ離れていったとしても、そいつらが幸せになってくれるなら、俺は迷わず力をつけたい。
「…………はぁ~。コウキ君は頑固だったんじゃの~」
ガイア様は今までのような少し陽気で明るい感じに戻った。
「分かった。儂の…いや儂ら全員の力をお主に叩き込んでやるわい!」
ガイア様がそういうと、後ろの空間が少し歪み、その歪みはどんどん数を増やしていき、そこから人型の何かが出てきた。
人型の何かは歪んだ空間から出てきたと思ったら空中に佇んでいた。
よく見ると全員頭の上に輪っかがついてる。
「ここにいるのは全て儂の傘下に入っておる神たちじゃ。こやつらはこの世界とは別の世界を管理してもらっとるんじゃが、能力を言えばこの世界の上級神より強いぞ」
「そ、そんな方達が……」
「それぞれ得意不得意があるが、得意な部分だけでも全て吸収すれば、お主は本当の意味で世界最強になれる。どうだ?今まで以上に苦しいぞ?」
「そんなこと言ったって、俺の返事は決まってますよ」
俺は笑顔を作りながら、ガイア様と後ろにいる神様たちに頭を下げた。
「死に物狂いで食らいついていくので、俺を強くしてください!」
この日から、地獄と表すのすら生ぬるい修行とも言える特訓が始まった。
周りには誰もいなかったが、しばらくすると、目の前にガイア様が現れた。
「よく来たの。コウキ君」
「ガイア様。ご無沙汰してます。今日は少し話とお願いがあってきました」
「そうか。まぁとりあえず座りなさい」
俺はガイア様が準備してくれた椅子に腰をかけ、先ほどまでの話をガイア様にしていった。
「…………ということなんですが。ガイア様はどう考えますか?」
「うーむ。コウキ君はどう思う」
「俺的には、邪王あたりが怪しいかと。狙いとしては、やっぱり俺なんでしょうが周りからじわじわ削っていく意地汚い奴なんだと思います」
「そ、そこまで考えておったんじゃな。ウン。ソノトオリダナ」
ん?なんかガイア様がカタコトになってるんだが。何かあったのだろうか?別におかしいことは言ってないよな、俺。
「そういえばなんですが、俺が邪王や邪神たちと関わることになる時、ガイア様が教えてくれるとか言ってたじゃないですか?あれはなんなんです?」
「あー、そのことか。いや何。今回はただ視えなかったのじゃ。だから教えようにも教えれなかった」
「視る……ですか?」
「うむ。儂のスキルには、未来視と予知夢と未来推理という未来を見るためのスキルがあるんじゃがそれを使っても今回は予測できんかったみたいじゃ。まるで誰かに邪魔されているかのようにな」
「ッ…!?ということは、やはり……」
「ふむ、神が関わっとると見て間違いないじゃろうな」
やっぱり、俺の邪魔をしていたのは神だったのか……にしても、一体どんなやつなんだ。
「儂が見通せんということは、それなりの上位の神なんじゃろう。戦うにしても決して油断するでないぞ」
「分かっています」
「それで、話はこれだけかの?」
「そうですね。じゃあ、少しお願いを聞いてもらってもいいですか?」
「他ならぬコウキ君の頼みじゃ、多少無理してもある程度のことは聞いてやろう」
「ありがとうございます。それで、僕がお願いしたいのは…………僕を、今以上に鍛えてください」
俺は頭を下げてガイア様にお願いをした。聞いてくれるかは分からない。でも、これでしか俺は強くなれない気がするし、神にも対抗できないだろう。だから、何が何でもガイア様に特訓をするしてもらわないといけないんだ。
「……………………コウキ君。いや、アラストール君」
ガイア様はしばらく無言で俺を見つめた後、俺の名前を、今俺が使っている名前で呼んだ。
「君は、なんのために戦うんだ?なんのために力をつけるんだ?」
ガイ様はいきなりそんな質問を俺にしたきた。
「みんなを守るために、です」
俺は、迷いなくそう答えた。
「それは自己満足なんではないか?」
「……それはどういう」
ガイア様は先ほどまでの落ち着いた雰囲気を一切無くし、俺に向かい合った。
「君がしたいことは、君の守りたいという欲求を満たすための、いわば自己満足じゃ」
「何が言いたいので……?」
「周りの奴らは、君を守りたいと思っている。そのことは理解しておるか?」
みんなが…俺を守る?どうして?
「分からんのか?君は」
「………………はい」
「そうか……じゃあ例え話をしよう。君を命をかけて守ってくれたひとがいるとする。その者が命の危機にさらされている時、君ならどうする?」
「助けます」
「力がなくてもか?」
「はい」
俺は、即答だった。
守られた借りがあるとかの問題じゃなく。目の前に困っている奴がいたら助けてやりたいと思うのは普通だと思う。
「今の君は、その状態なんじゃよ」
「………………あっ」
「わかったか?君が命をかけて助けた、ミリーナ君たちは、今まさに危機が迫ろうとしている君を助けたいと思っている。その気持ちに頼るのも、必要なんじゃないのか?」
「………………」
俺は言葉が出なかった。
今まで考えたこともなかった。守られるということ。いつも守っていたから、俺が見落としていたもの。
「君は……1人じゃない。何も一人で全てを解決せんでもいい。周りを頼ってもいいんじゃ。君が儂を頼ったようにな」
「……相手は神なんです。人間では到底敵わない相手なんです。あの世界で対抗できるのは俺だけなんです。俺だって頼りたいんですよ……怖いんですよ……何かを失いそうで……でも、俺がこんなんじゃ何も守れないんです。だから……みんなを守れる力が欲しいんです。たとえ自己満足でも、それでみんなが幸せになれるんなら、喜んで汚名を受け取ります。だから……お願いです。俺を……強くしてください。俺は強くなりたいんです!」
俺は必死に頭を下げた。神に対抗できるのは神か同等と力を持っている奴だけなんだ。ただの人間が敵うはずがない。
俺は、たとえみんなから恐怖の目で見られ離れていったとしても、そいつらが幸せになってくれるなら、俺は迷わず力をつけたい。
「…………はぁ~。コウキ君は頑固だったんじゃの~」
ガイア様は今までのような少し陽気で明るい感じに戻った。
「分かった。儂の…いや儂ら全員の力をお主に叩き込んでやるわい!」
ガイア様がそういうと、後ろの空間が少し歪み、その歪みはどんどん数を増やしていき、そこから人型の何かが出てきた。
人型の何かは歪んだ空間から出てきたと思ったら空中に佇んでいた。
よく見ると全員頭の上に輪っかがついてる。
「ここにいるのは全て儂の傘下に入っておる神たちじゃ。こやつらはこの世界とは別の世界を管理してもらっとるんじゃが、能力を言えばこの世界の上級神より強いぞ」
「そ、そんな方達が……」
「それぞれ得意不得意があるが、得意な部分だけでも全て吸収すれば、お主は本当の意味で世界最強になれる。どうだ?今まで以上に苦しいぞ?」
「そんなこと言ったって、俺の返事は決まってますよ」
俺は笑顔を作りながら、ガイア様と後ろにいる神様たちに頭を下げた。
「死に物狂いで食らいついていくので、俺を強くしてください!」
この日から、地獄と表すのすら生ぬるい修行とも言える特訓が始まった。
9
あなたにおすすめの小説
最難関ダンジョンをクリアした成功報酬は勇者パーティーの裏切りでした
新緑あらた
ファンタジー
最難関であるS級ダンジョン最深部の隠し部屋。金銀財宝を前に告げられた言葉は労いでも喜びでもなく、解雇通告だった。
「もうオマエはいらん」
勇者アレクサンダー、癒し手エリーゼ、赤魔道士フェルノに、自身の黒髪黒目を忌避しないことから期待していた俺は大きなショックを受ける。
ヤツらは俺の外見を受け入れていたわけじゃない。ただ仲間と思っていなかっただけ、眼中になかっただけなのだ。
転生者は曾祖父だけどチートは隔世遺伝した「俺」にも受け継がれています。
勇者達は大富豪スタートで貧民窟の住人がゴールです(笑)
転落貴族〜千年に1人の逸材と言われた男が最底辺から成り上がる〜
ぽいづん
ファンタジー
ガレオン帝国の名門貴族ノーベル家の長男にして、容姿端麗、眉目秀麗、剣術は向かうところ敵なし。
アレクシア・ノーベル、人は彼のことを千年に1人の逸材と評し、第3皇女クレアとの婚約も決まり、順風満帆な日々だった
騎士学校の最後の剣術大会、彼は賭けに負け、1年間の期限付きで、辺境の国、ザナビル王国の最底辺ギルドのヘブンズワークスに入らざるおえなくなる。
今までの貴族の生活と正反対の日々を過ごし1年が経った。
しかし、この賭けは罠であった。
アレクシアは、生涯をこのギルドで過ごさなければいけないということを知る。
賭けが罠であり、仕組まれたものと知ったアレクシアは黒幕が誰か確信を得る。
アレクシアは最底辺からの成り上がりを決意し、復讐を誓うのであった。
小説家になろうにも投稿しています。
なろう版改稿中です。改稿終了後こちらも改稿します。
【完結】実はチートの転生者、無能と言われるのに飽きて実力を解放する
エース皇命
ファンタジー
【HOTランキング1位獲得作品!!】
最強スキル『適応』を与えられた転生者ジャック・ストロングは16歳。
戦士になり、王国に潜む悪を倒すためのユピテル英才学園に入学して3ヶ月がたっていた。
目立たないために実力を隠していたジャックだが、学園長から次のテストで成績がよくないと退学だと脅され、ついに実力を解放していく。
ジャックのライバルとなる個性豊かな生徒たち、実力ある先生たちにも注目!!
彼らのハチャメチャ学園生活から目が離せない!!
※小説家になろう、カクヨム、エブリスタでも投稿中
パーティーを追放されるどころか殺されかけたので、俺はあらゆる物をスキルに変える能力でやり返す
名無し
ファンタジー
パーティー内で逆境に立たされていたセクトは、固有能力取得による逆転劇を信じていたが、信頼していた仲間に裏切られた上に崖から突き落とされてしまう。近隣で活動していたパーティーのおかげで奇跡的に一命をとりとめたセクトは、かつての仲間たちへの復讐とともに、助けてくれた者たちへの恩返しを誓うのだった。
(完結)醜くなった花嫁の末路「どうぞ、お笑いください。元旦那様」
音爽(ネソウ)
ファンタジー
容姿が気に入らないと白い結婚を強いられた妻。
本邸から追い出されはしなかったが、夫は離れに愛人を囲い顔さえ見せない。
しかし、3年と待たず離縁が決定する事態に。そして元夫の家は……。
*6月18日HOTランキング入りしました、ありがとうございます。
裏切られ続けた負け犬。25年前に戻ったので人生をやり直す。当然、裏切られた礼はするけどね
竹井ゴールド
ファンタジー
冒険者ギルドの雑用として働く隻腕義足の中年、カーターは裏切られ続ける人生を送っていた。
元々は食堂の息子という人並みの平民だったが、
王族の継承争いに巻き込まれてアドの街の毒茸流布騒動でコックの父親が毒茸の味見で死に。
代わって雇った料理人が裏切って金を持ち逃げ。
父親の親友が融資を持ち掛けるも平然と裏切って借金の返済の為に母親と妹を娼館へと売り。
カーターが冒険者として金を稼ぐも、後輩がカーターの幼馴染に横恋慕してスタンピードの最中に裏切ってカーターは片腕と片足を損失。カーターを持ち上げていたギルマスも裏切り、幼馴染も去って後輩とくっつく。
その後は負け犬人生で冒険者ギルドの雑用として細々と暮らしていたのだが。
ある日、人ならざる存在が話しかけてきた。
「この世界は滅びに進んでいる。是正しなければならない。手を貸すように」
そして気付けは25年前の15歳にカーターは戻っており、二回目の人生をやり直すのだった。
もちろん、裏切ってくれた連中への返礼と共に。
復讐完遂者は吸収スキルを駆使して成り上がる 〜さあ、自分を裏切った初恋の相手へ復讐を始めよう〜
サイダーボウイ
ファンタジー
「気安く私の名前を呼ばないで! そうやってこれまでも私に付きまとって……ずっと鬱陶しかったのよ!」
孤児院出身のナードは、初恋の相手セシリアからそう吐き捨てられ、パーティーを追放されてしまう。
淡い恋心を粉々に打ち砕かれたナードは失意のどん底に。
だが、ナードには、病弱な妹ノエルの生活費を稼ぐために、冒険者を続けなければならないという理由があった。
1人決死の覚悟でダンジョンに挑むナード。
スライム相手に死にかけるも、その最中、ユニークスキル【アブソープション】が覚醒する。
それは、敵のLPを吸収できるという世界の掟すらも変えてしまうスキルだった。
それからナードは毎日ダンジョンへ入り、敵のLPを吸収し続けた。
増やしたLPを消費して、魔法やスキルを習得しつつ、ナードはどんどん強くなっていく。
一方その頃、セシリアのパーティーでは仲間割れが起こっていた。
冒険者ギルドでの評判も地に落ち、セシリアは徐々に追いつめられていくことに……。
これは、やがて勇者と呼ばれる青年が、チートスキルを駆使して最強へと成り上がり、自分を裏切った初恋の相手に復讐を果たすまでの物語である。
無能なので辞めさせていただきます!
サカキ カリイ
ファンタジー
ブラック商業ギルドにて、休みなく働き詰めだった自分。
マウントとる新人が入って来て、馬鹿にされだした。
えっ上司まで新人に同調してこちらに辞めろだって?
残業は無能の証拠、職務に時間が長くかかる分、
無駄に残業代払わせてるからお前を辞めさせたいって?
はいはいわかりました。
辞めますよ。
退職後、困ったんですかね?さあ、知りませんねえ。
自分無能なんで、なんにもわかりませんから。
カクヨム、なろうにも同内容のものを時差投稿しております。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる