3月14日で21歳になったオスのはなし。
これは私の今までの生涯を表した文章です。
まあ、3月14日に誕生日があり21歳になりました。
そんなに親しい仲もなく両親が祝う。
ただそれだけでした。
ああ、つまらない人生を送っていても時間は経っていたんだ。そう強く実感した誕生日でした。
私の人生で2つの好きである
将棋と格闘ゲームについて語ります。
格闘ゲームは中学2年生くらいのころからゲームセンターに入り浸りました
とあるプロゲーマーさんのプレイに興奮を覚えて
そこからずっとゲームセンターに行きました
まあ、自分の心の内をSNSでばらまきすぎて。
言っては悪いが面倒くさい人に絡まれた事はあります。
それで現実の面倒くささ、村社会の苦しさを覚えました
将棋は適当にアプリゲームで遊ぶ程度
将棋は居飛車が大好きですね
居飛車で適当に色んなことを指す
逆を言えば振り飛車はあまり好きではない
簡単に言うとカウンター思考の攻め待ちが嫌いなのである
なぜこんな今までを書こうかと思ったかと言うと
そんなに自分は長くない
そう気がついたからだ。
社会の歯車になるのはあまりにもつらい
かといってわたくしは
イケメンというものではなければお金持ちでもない。
イケメンであれば女性や男性、色んな人が寄ってくるであろうがそれは今までない。宗教の勧誘くらいか?笑
お金はとても大切、しかしお金を得るためには泥水をすする毎日
それはとてもつらい
簡単に言うとブサイクでお金を持っていない21のガキが人生の危なさにようやく気がついてこんな文章を書いただけの話です。
悪いが特にオチはないかな
この世は弱肉強食で
地球はどれだけ広くても村社会
この残酷さに気がついた自分は中々に精神は苦しい
来世?
来世ではお金持ちでイケメンに産まれて一生チヤホヤされるのが一番のわたくしの夢ですね笑
まあ、3月14日に誕生日があり21歳になりました。
そんなに親しい仲もなく両親が祝う。
ただそれだけでした。
ああ、つまらない人生を送っていても時間は経っていたんだ。そう強く実感した誕生日でした。
私の人生で2つの好きである
将棋と格闘ゲームについて語ります。
格闘ゲームは中学2年生くらいのころからゲームセンターに入り浸りました
とあるプロゲーマーさんのプレイに興奮を覚えて
そこからずっとゲームセンターに行きました
まあ、自分の心の内をSNSでばらまきすぎて。
言っては悪いが面倒くさい人に絡まれた事はあります。
それで現実の面倒くささ、村社会の苦しさを覚えました
将棋は適当にアプリゲームで遊ぶ程度
将棋は居飛車が大好きですね
居飛車で適当に色んなことを指す
逆を言えば振り飛車はあまり好きではない
簡単に言うとカウンター思考の攻め待ちが嫌いなのである
なぜこんな今までを書こうかと思ったかと言うと
そんなに自分は長くない
そう気がついたからだ。
社会の歯車になるのはあまりにもつらい
かといってわたくしは
イケメンというものではなければお金持ちでもない。
イケメンであれば女性や男性、色んな人が寄ってくるであろうがそれは今までない。宗教の勧誘くらいか?笑
お金はとても大切、しかしお金を得るためには泥水をすする毎日
それはとてもつらい
簡単に言うとブサイクでお金を持っていない21のガキが人生の危なさにようやく気がついてこんな文章を書いただけの話です。
悪いが特にオチはないかな
この世は弱肉強食で
地球はどれだけ広くても村社会
この残酷さに気がついた自分は中々に精神は苦しい
来世?
来世ではお金持ちでイケメンに産まれて一生チヤホヤされるのが一番のわたくしの夢ですね笑
あなたにおすすめの小説
夫が妹を第二夫人に迎えたので、英雄の妻の座を捨てます。
Nao*
恋愛
夫が英雄の称号を授かり、私は英雄の妻となった。
そして英雄は、何でも一つ願いを叶える事が出来る。
そんな夫が願ったのは、私の妹を第二夫人に迎えると言う信じられないものだった。
これまで夫の為に祈りを捧げて来たと言うのに、私は彼に手酷く裏切られたのだ──。
(1万字以上と少し長いので、短編集とは別にしてあります。)
ある辺境伯の後悔
だましだまし
恋愛
妻セディナを愛する辺境伯ルブラン・レイナーラ。
父親似だが目元が妻によく似た長女と
目元は自分譲りだが母親似の長男。
愛する妻と妻の容姿を受け継いだ可愛い子供たちに囲まれ彼は誰よりも幸せだと思っていた。
愛しい妻が次女を産んで亡くなるまでは…。
〈完結〉【書籍化・取り下げ予定】「他に愛するひとがいる」と言った旦那様が溺愛してくるのですが、そういうのは不要です
ごろごろみかん。
恋愛
「私には、他に愛するひとがいます」
「では、契約結婚といたしましょう」
そうして今の夫と結婚したシドローネ。
夫は、シドローネより四つも年下の若き騎士だ。
彼には愛するひとがいる。
それを理解した上で政略結婚を結んだはずだったのだが、だんだん夫の様子が変わり始めて……?
冤罪をかけられた上に婚約破棄されたので、こんな国出て行ってやります
真理亜
恋愛
「そうですか。では出て行きます」
婚約者である王太子のイーサンから謝罪を要求され、従わないなら国外追放だと脅された公爵令嬢のアイリスは、平然とこう言い放った。
そもそもが冤罪を着せられた上、婚約破棄までされた相手に敬意を表す必要など無いし、そんな王太子が治める国に未練などなかったからだ。
脅しが空振りに終わったイーサンは狼狽えるが、最早後の祭りだった。なんと娘可愛さに公爵自身もまた爵位を返上して国を出ると言い出したのだ。
王国のTOPに位置する公爵家が無くなるなどあってはならないことだ。イーサンは慌てて引き止めるがもう遅かった。
貴方なんて大嫌い
ララ愛
恋愛
婚約をして5年目でそろそろ結婚の準備の予定だったのに貴方は最近どこかの令嬢と
いつも一緒で私の存在はなんだろう・・・2人はむつまじく愛し合っているとみんなが言っている
それなら私はもういいです・・・貴方なんて大嫌い
愛された側妃と、愛されなかった正妃
編端みどり
恋愛
隣国から嫁いだ正妃は、夫に全く相手にされない。
夫が愛しているのは、美人で妖艶な側妃だけ。
連れて来た使用人はいつの間にか入れ替えられ、味方がいなくなり、全てを諦めていた正妃は、ある日側妃に子が産まれたと知った。自分の子として育てろと無茶振りをした国王と違い、産まれたばかりの赤ん坊は可愛らしかった。
正妃は、子育てを通じて強く逞しくなり、夫を切り捨てると決めた。
※カクヨムさんにも掲載中
※ 『※』があるところは、血の流れるシーンがあります
※センシティブな表現があります。血縁を重視している世界観のためです。このような考え方を肯定するものではありません。不快な表現があればご指摘下さい。