推しがいるから生きられます!

アイドルとしてプロデュースしていた年下の男から、なぜか迫られてドキドキする不憫受けの話。
2歳差。

■あらすじ

「た、退学ですか!?」

 舞台は8年制の魔法学園。
 主人公のロイは、退学の危機に立たされていた。

 退学を回避するためには芸術祭で優勝するしかない。
 日本人だった前世の記憶を持つロイは、その知識を活かし、アイドルをプロデュースして優勝を狙うことを決めた。

 そして、ロイは見つける。
 誰よりも輝くアイドルになりうる男を。

 しかし、なぜかその男から迫られて――!?


■登場人物
【受】ロイ(ロイ・ルトネッキ) 22歳
前世が日本人の青年。
その記憶があるせいで魔法が使えず、周囲からは馬鹿にされている。
しかし前世の影響でストレス耐性が高く、それほど気にしていない。
前世からずっと熱烈なアイドルオタク。異世界にアイドル文化がないことを嘆いていた。
ひょんなことから、退学を回避するために、アイドルをプロデュースすることを決める。
今世では幼い頃、結婚を約束した子がいた。

【攻】シーレ(本名不明) 20歳
人目を避けるような場所にいた美青年。
感情が読みづらく、目立つことを嫌う。
しかし、ロイが頼み込むとアイドルになることを承諾した。
その対価として、なぜかロイを要求する。

===

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