11 / 21
Barで臨時の手伝い
妻の変化
しおりを挟む
妻のパート初日は何事もなく、逆に売上げもよかったようだった。
片付けも終わり私たち夫婦は、Kと秀さんに別れを告げ家路に。
帰宅し玄関先で、
奈緒美「なぁなぁ、お風呂一緒する? さっきの復習せな♪」
私「あ、うん…ええな」
私たちは玄関から早足でそのまま浴室へ直行。
浴室に入ってすぐに妻とキス。
妻のテンションもMAXになっているようで、貪るように舌を絡めてくる。
そして、妻はしゃがんで見上げながら、
奈緒美「フフフ♡ もうカチカチやん♪ じゃあ今日の成果を見せたげるよ♡」
私のモノの裏側に沿って舌を上下に這わせる。
いままでも妻のフェラは私のポイントをつかんでとても気持ちよかった。
ただ、今日はいつもと違い表現しづらいが、より洗練され焦らされつつも気持ちよさは以前よりも増していた。
先程の秀さんの講習を見ていたのもあるが、あの舌遣いを体験すると早くもイってしまいそうになるほどだった。
だが、イキそうになるとフェラを止め私を見上げニヤニヤとした表情で、
奈緒美「フフ♡ そんなに気持ちいい? もうピクピクしててイッちゃいそうやね♪」
私「ヤバい… 今咥えられたらすぐイキそ…」
奈緒美「早っ! でも、そんなに気持ちええんや… どうする?1回イっとく?」
私「うん…そのまま咥えてくれるだけでイケそう…」
なぜか嬉しそうにニコっと笑って、妻は口を大きく開けながら私のモノを一気に喉奥まで入れてる。
3度ほど頭を前後されると、言った通りもう射精してしまいそうになった。
私「うぅ… イ、イクで… うぅぅ… あぁ!」
妻の頭を掴み一番奥に発射。
妻はそのままゴクッと喉を鳴らし飲み込む。
いつもは射精後すぐに抜くのだが、珍しく私の脚をガッシリと掴み奥に入れたままの妻は姿勢をキープ。
射精しているモノをさらに吸い続け離さない。
私「うぅぅ… あぁ~もう、もう勘弁してぇ~」
あまりの気持ちよさに腰を引こうとしている私の脚をさらに強く掴み離さない妻。
奈緒美「んっ… んぅっ… ふぅぅ…ふはぁ~ ハァハァ…どうやった?」
私「いつもよりすごかった… あんなに気持ちええの初めてやな」
奈緒美「へへへ♡ やった♪ これなら私も夜の仕事行けるんちゃう?」
どこか自慢げで嬉しそうに満面の笑みで私を見つめてくる。
私「確かに指名取れそうやな。 でも、ずっと俺だけの指名だけにしといてな」
奈緒美「キャー♡ 嬉しい!! 永久指名いただきました~♪」
妻は嬉しそうに抱きつきキスを求め、
奈緒美「どうする? まだできる? 私もムラムラしちゃってて…へへ♡」
私「もちろん、ここよりベットでゆっくりしようか♪」
妻を抱きかかえ浴室から寝室へ移動し、朝5時くらいまでずっと2人は求め合った。
あれだけの指導でこんなに気持ちよくなれるとは思ってなかった。
秀さんの経歴は、あながち嘘ではなかったようだ。
翌日昼過ぎまで寝てしまい起きたら妻が昼食の用意をしていた。
奈緒美「おそよ~♪ 私も今起きてきたところ」
私「ふはぁぁ~、ねむっ… ご飯簡単なのでええよ♪」
奈緒美「フフ♪ まだコーヒーしか用意できてませ~ん(笑)」
満面の笑みですごく楽しそうに顔を埋めるように私に抱きついてきて。
奈緒美「なぁ… フェラしていい? なんかすごく目覚めちゃったみたい…」
奈緒美「起きてからもずっとタク君の下ばっかり気になって… ずっと口に入れてたいな~って…変かな?」
私「変な扉開いてもうたな(笑) 咥えてもええけど、たぶんもう出ぇへんで…」
奈緒美「咥えさせてくれるだけでええよ♡ へへ♪ ちょっと失礼しますね~♪」
すぐに私の前に跪きパンツを下ろして、まさにしゃぶりつく様にすぐに咥え始める妻。
奈緒美「ん゙ぅ… ん゙ん゙… ん゙ゔっ…」
一心不乱に私のモノを咥え、隅々まで舌を這わせ続ける。
いままで妻がここまでエロに没頭したことは記憶になかった。
おそらく最近Kとの寝取られや秀さんからの講習などで、本当に何か妻の中で性の扉が開いたと感じられた。
結局その日は、私たち夫婦は飯も食わずに丸1日SEX三昧。
私が疲れて寝ている時も、途中薄っすらと気が付くと妻は寝ている私のモノを勝手に咥えながら一人でオナニーにふけっていた……
あんなに散々求め合ったのに、まだ足りないのか?
妻の変化に戸惑いを隠せなかった。
片付けも終わり私たち夫婦は、Kと秀さんに別れを告げ家路に。
帰宅し玄関先で、
奈緒美「なぁなぁ、お風呂一緒する? さっきの復習せな♪」
私「あ、うん…ええな」
私たちは玄関から早足でそのまま浴室へ直行。
浴室に入ってすぐに妻とキス。
妻のテンションもMAXになっているようで、貪るように舌を絡めてくる。
そして、妻はしゃがんで見上げながら、
奈緒美「フフフ♡ もうカチカチやん♪ じゃあ今日の成果を見せたげるよ♡」
私のモノの裏側に沿って舌を上下に這わせる。
いままでも妻のフェラは私のポイントをつかんでとても気持ちよかった。
ただ、今日はいつもと違い表現しづらいが、より洗練され焦らされつつも気持ちよさは以前よりも増していた。
先程の秀さんの講習を見ていたのもあるが、あの舌遣いを体験すると早くもイってしまいそうになるほどだった。
だが、イキそうになるとフェラを止め私を見上げニヤニヤとした表情で、
奈緒美「フフ♡ そんなに気持ちいい? もうピクピクしててイッちゃいそうやね♪」
私「ヤバい… 今咥えられたらすぐイキそ…」
奈緒美「早っ! でも、そんなに気持ちええんや… どうする?1回イっとく?」
私「うん…そのまま咥えてくれるだけでイケそう…」
なぜか嬉しそうにニコっと笑って、妻は口を大きく開けながら私のモノを一気に喉奥まで入れてる。
3度ほど頭を前後されると、言った通りもう射精してしまいそうになった。
私「うぅ… イ、イクで… うぅぅ… あぁ!」
妻の頭を掴み一番奥に発射。
妻はそのままゴクッと喉を鳴らし飲み込む。
いつもは射精後すぐに抜くのだが、珍しく私の脚をガッシリと掴み奥に入れたままの妻は姿勢をキープ。
射精しているモノをさらに吸い続け離さない。
私「うぅぅ… あぁ~もう、もう勘弁してぇ~」
あまりの気持ちよさに腰を引こうとしている私の脚をさらに強く掴み離さない妻。
奈緒美「んっ… んぅっ… ふぅぅ…ふはぁ~ ハァハァ…どうやった?」
私「いつもよりすごかった… あんなに気持ちええの初めてやな」
奈緒美「へへへ♡ やった♪ これなら私も夜の仕事行けるんちゃう?」
どこか自慢げで嬉しそうに満面の笑みで私を見つめてくる。
私「確かに指名取れそうやな。 でも、ずっと俺だけの指名だけにしといてな」
奈緒美「キャー♡ 嬉しい!! 永久指名いただきました~♪」
妻は嬉しそうに抱きつきキスを求め、
奈緒美「どうする? まだできる? 私もムラムラしちゃってて…へへ♡」
私「もちろん、ここよりベットでゆっくりしようか♪」
妻を抱きかかえ浴室から寝室へ移動し、朝5時くらいまでずっと2人は求め合った。
あれだけの指導でこんなに気持ちよくなれるとは思ってなかった。
秀さんの経歴は、あながち嘘ではなかったようだ。
翌日昼過ぎまで寝てしまい起きたら妻が昼食の用意をしていた。
奈緒美「おそよ~♪ 私も今起きてきたところ」
私「ふはぁぁ~、ねむっ… ご飯簡単なのでええよ♪」
奈緒美「フフ♪ まだコーヒーしか用意できてませ~ん(笑)」
満面の笑みですごく楽しそうに顔を埋めるように私に抱きついてきて。
奈緒美「なぁ… フェラしていい? なんかすごく目覚めちゃったみたい…」
奈緒美「起きてからもずっとタク君の下ばっかり気になって… ずっと口に入れてたいな~って…変かな?」
私「変な扉開いてもうたな(笑) 咥えてもええけど、たぶんもう出ぇへんで…」
奈緒美「咥えさせてくれるだけでええよ♡ へへ♪ ちょっと失礼しますね~♪」
すぐに私の前に跪きパンツを下ろして、まさにしゃぶりつく様にすぐに咥え始める妻。
奈緒美「ん゙ぅ… ん゙ん゙… ん゙ゔっ…」
一心不乱に私のモノを咥え、隅々まで舌を這わせ続ける。
いままで妻がここまでエロに没頭したことは記憶になかった。
おそらく最近Kとの寝取られや秀さんからの講習などで、本当に何か妻の中で性の扉が開いたと感じられた。
結局その日は、私たち夫婦は飯も食わずに丸1日SEX三昧。
私が疲れて寝ている時も、途中薄っすらと気が付くと妻は寝ている私のモノを勝手に咥えながら一人でオナニーにふけっていた……
あんなに散々求め合ったのに、まだ足りないのか?
妻の変化に戸惑いを隠せなかった。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
19
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる