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Barで臨時の手伝い
偵察がてらBarへ
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秀さんからの講習の後、妻はKのBarを週末の金土曜2日手伝いに行った。
私は、自分のお店があるから毎回見張りに行ってはいないが、妻の性欲が増しているので正直不安だった。
まさか、Kのモノまで節操なく咥えているんではないかと……
最近は帰宅後には、妻のスキンシップが過度になっていった。
どこに行くにもずっと引っ付いているような状態。
ソファでまったりくつろいでいるとすぐに隣に座り股間を弄る。
奈緒美「なぁ…お口入れてもええかな?」
返事が返ってくる前に、すぐにモノを出されてフニャフニャだろうが構わずにすぐに咥える。
やはり回数に比例して、気持ちよさは格段に上がってきた。
別の生き物が口の中にいるかのような舌遣い。
奥に溜まっている白濁液を吸い尽くすような吸引。
家にいる間、毎日念入りにフェラをされて私の股間は常にヨダレでベタベタに…
1度フェラされながら聞いたことがある。
私「なんで、そんなにフェラ好きになったん?」
奈緒美「ん~…なんでやろ? なんかエッチとかどうでもよくて、ただ咥えたい!って感じ?」
奈緒美「咥えてるとしあわせ~ってなるし、その後ムラムラしてくるけど、その時にするエッチやオナがムッチャ気持ちよくて…」
秀さんとの時に何か変なもんでも盛られたんちゃうかと疑うほどの変わりようだった。
しかし、さすがに私も40代になって性欲も衰えてきてはいる。
妻のフェラで毎回しっかり大きくされてハメるを繰り返しているが、正直体力的にはきつかった…
ある日、私は妻に聞いてみた。
私「なぁ…Kにもまさかフェラとかしてないやろうな?…」
奈緒美「えぇ~さすがに普通に働いてるよ。忙しいからそんな雰囲気ちゃうし(笑)」
私「ふぅ~ん…、それならええけど…」
奈緒美「ん~♡ なになに? ヤキモチやいてんの? 大丈夫やって! そんなんタク君だけで満足やし♪」
そんなことを言っているが私は知っている。
私の寝ている隙に、妻がこっそりリビングやトイレでオナニーをしているのを。
夜中に目が覚めてトイレに行こうとリビングを横切ると、
奈緒美「ハァハァ…… んっ! らめぇ… んっ! 奥まで… ハァハァ…」
ソファでオナニー中だった。
奈緒美「んっ! はぁ…Kきてぇ~ そう…ソコいい… あぁぁ…タク君も…お口にぃ…」
あの時の3Pを思い出しながら耽っている。
他の日でも同じように決まって深夜に、トイレだったり、リビングだったりと場所を変えているがほぼ2日に1回くらいの頻度でオナニーをしていた。
驚いたのは、私とSEXした日にもしている時があった。
それを目撃してから、私では手に負えないとどこかで諦めてしまった。
数日後、私はKのBarに行った。
妻と何かあったのか探りを入れるためだ。
K「おう! 久しぶりやな~ 座り座り♪ ハイボールでええ?」
私「あぁ、いつもくらいの濃さで…最近店どう?」
K「閉めるってなってから急に来る人増えてな。 前から来いっちゅうねん! まぁでも賑やかでええよ♪」
私「奈緒美はちゃんと働いとる?」
K「ムッチャできる娘やね奈緒美ちゃん♪ 奈緒美ちゃんいる週末だけ来る隠れファンとかもおるくらいやで」
K「でも安心し! 俺が見張ってるから大丈夫やから」
私「Kが一番信用ならんって(笑)」
K「ひどっ! かなり薄めに(ハイボール)作ったろ♪」
話した感じ、妻にちょっかいだしている様子もなく、普通に店が忙しくてそれどころでもなさそうだった。
K「それにしてもどうしたん? 今日は一人? 奈緒美ちゃんは?」
私「家におるで。 今日は何となく飲みたいなって」
K「なに?喧嘩でもしたん? はよゴメンなさいしときや。 あんないい奥さんおらんで」
私「いや、喧嘩なんかしてないよ… むしろ最近は盛んにやってるくらいやし…」
K「ほえ~そらご馳走様♪ ええことやな、セックスレスなんてことよく聞くしまだまだラブラブで」
私「そうやんな… ええことやんな…」
K「ん? なんか困ったことあるん?」
私「いや~…困ってるというか… この前来てた秀さんっておるやん。 あのフェラ講習からな…」
K「んん~! なになに? なんかオモロそうな感じやな(笑) 今日ヒマやからもうちょっとしたら店閉めるからその後で話聞かせてや」
しばらくしても誰も来店しなかったので、すぐに閉店して店内に2人だけになった。
飲みながら事の経緯をKに伝えた。
K「ん……スーパーエロモードってことか~」
私「さすがにあの歳でそんな事になるとはな…」
K「いやいや、女の人は30~40代に性欲増していくっていうし、奈緒美ちゃんが異常ってわけやないと思うで」
私「そうなんや… でも、急にそんなんになったから何かあったんちゃうかって気になってて」
K「安心してや。誓って奈緒美ちゃんに何もしてないよ(苦笑) 忙しくてクタクタでそこまでにならんわ(笑)」
私「何となく嘘言ってないのはわかるよ(笑) ただな…体力的なところといつか不満が溜まって浮気とか…」
K「ん~…体力は別として浮気はちょっとな… よかったらまた3Pとかする?(笑)」
私「実はそれもひとつの手かなって思ってて…まったく知らんのに抱かれるよりはってくらいの差やけどな…」
K「それは嬉しいな♪ いつする? いつする?♪」
私「まだ考え中やからまって(苦笑) ほんまにそれで正解かなっていうのもあってな」
K「あんまり難しく考えるとええことないで。 で、いつする?♪」
私「Kがしたいだけやないか(笑)」
K「もちろん奈緒美ちゃんもな♪ でも、ちゃんと許可ないと手出さんから安心して」
私「まぁ信じとくわ(笑) 日にちとかはまた決めたら連絡する。 奈緒美がお店で何かあったら教えて」
K「了解! 連絡をチ〇ポピカピカに洗いながら待ってるわ♪」
少し話せて何となくスッキリし、あとは家で待つ妻にどう切り出すか考えながら帰宅した。
私は、自分のお店があるから毎回見張りに行ってはいないが、妻の性欲が増しているので正直不安だった。
まさか、Kのモノまで節操なく咥えているんではないかと……
最近は帰宅後には、妻のスキンシップが過度になっていった。
どこに行くにもずっと引っ付いているような状態。
ソファでまったりくつろいでいるとすぐに隣に座り股間を弄る。
奈緒美「なぁ…お口入れてもええかな?」
返事が返ってくる前に、すぐにモノを出されてフニャフニャだろうが構わずにすぐに咥える。
やはり回数に比例して、気持ちよさは格段に上がってきた。
別の生き物が口の中にいるかのような舌遣い。
奥に溜まっている白濁液を吸い尽くすような吸引。
家にいる間、毎日念入りにフェラをされて私の股間は常にヨダレでベタベタに…
1度フェラされながら聞いたことがある。
私「なんで、そんなにフェラ好きになったん?」
奈緒美「ん~…なんでやろ? なんかエッチとかどうでもよくて、ただ咥えたい!って感じ?」
奈緒美「咥えてるとしあわせ~ってなるし、その後ムラムラしてくるけど、その時にするエッチやオナがムッチャ気持ちよくて…」
秀さんとの時に何か変なもんでも盛られたんちゃうかと疑うほどの変わりようだった。
しかし、さすがに私も40代になって性欲も衰えてきてはいる。
妻のフェラで毎回しっかり大きくされてハメるを繰り返しているが、正直体力的にはきつかった…
ある日、私は妻に聞いてみた。
私「なぁ…Kにもまさかフェラとかしてないやろうな?…」
奈緒美「えぇ~さすがに普通に働いてるよ。忙しいからそんな雰囲気ちゃうし(笑)」
私「ふぅ~ん…、それならええけど…」
奈緒美「ん~♡ なになに? ヤキモチやいてんの? 大丈夫やって! そんなんタク君だけで満足やし♪」
そんなことを言っているが私は知っている。
私の寝ている隙に、妻がこっそりリビングやトイレでオナニーをしているのを。
夜中に目が覚めてトイレに行こうとリビングを横切ると、
奈緒美「ハァハァ…… んっ! らめぇ… んっ! 奥まで… ハァハァ…」
ソファでオナニー中だった。
奈緒美「んっ! はぁ…Kきてぇ~ そう…ソコいい… あぁぁ…タク君も…お口にぃ…」
あの時の3Pを思い出しながら耽っている。
他の日でも同じように決まって深夜に、トイレだったり、リビングだったりと場所を変えているがほぼ2日に1回くらいの頻度でオナニーをしていた。
驚いたのは、私とSEXした日にもしている時があった。
それを目撃してから、私では手に負えないとどこかで諦めてしまった。
数日後、私はKのBarに行った。
妻と何かあったのか探りを入れるためだ。
K「おう! 久しぶりやな~ 座り座り♪ ハイボールでええ?」
私「あぁ、いつもくらいの濃さで…最近店どう?」
K「閉めるってなってから急に来る人増えてな。 前から来いっちゅうねん! まぁでも賑やかでええよ♪」
私「奈緒美はちゃんと働いとる?」
K「ムッチャできる娘やね奈緒美ちゃん♪ 奈緒美ちゃんいる週末だけ来る隠れファンとかもおるくらいやで」
K「でも安心し! 俺が見張ってるから大丈夫やから」
私「Kが一番信用ならんって(笑)」
K「ひどっ! かなり薄めに(ハイボール)作ったろ♪」
話した感じ、妻にちょっかいだしている様子もなく、普通に店が忙しくてそれどころでもなさそうだった。
K「それにしてもどうしたん? 今日は一人? 奈緒美ちゃんは?」
私「家におるで。 今日は何となく飲みたいなって」
K「なに?喧嘩でもしたん? はよゴメンなさいしときや。 あんないい奥さんおらんで」
私「いや、喧嘩なんかしてないよ… むしろ最近は盛んにやってるくらいやし…」
K「ほえ~そらご馳走様♪ ええことやな、セックスレスなんてことよく聞くしまだまだラブラブで」
私「そうやんな… ええことやんな…」
K「ん? なんか困ったことあるん?」
私「いや~…困ってるというか… この前来てた秀さんっておるやん。 あのフェラ講習からな…」
K「んん~! なになに? なんかオモロそうな感じやな(笑) 今日ヒマやからもうちょっとしたら店閉めるからその後で話聞かせてや」
しばらくしても誰も来店しなかったので、すぐに閉店して店内に2人だけになった。
飲みながら事の経緯をKに伝えた。
K「ん……スーパーエロモードってことか~」
私「さすがにあの歳でそんな事になるとはな…」
K「いやいや、女の人は30~40代に性欲増していくっていうし、奈緒美ちゃんが異常ってわけやないと思うで」
私「そうなんや… でも、急にそんなんになったから何かあったんちゃうかって気になってて」
K「安心してや。誓って奈緒美ちゃんに何もしてないよ(苦笑) 忙しくてクタクタでそこまでにならんわ(笑)」
私「何となく嘘言ってないのはわかるよ(笑) ただな…体力的なところといつか不満が溜まって浮気とか…」
K「ん~…体力は別として浮気はちょっとな… よかったらまた3Pとかする?(笑)」
私「実はそれもひとつの手かなって思ってて…まったく知らんのに抱かれるよりはってくらいの差やけどな…」
K「それは嬉しいな♪ いつする? いつする?♪」
私「まだ考え中やからまって(苦笑) ほんまにそれで正解かなっていうのもあってな」
K「あんまり難しく考えるとええことないで。 で、いつする?♪」
私「Kがしたいだけやないか(笑)」
K「もちろん奈緒美ちゃんもな♪ でも、ちゃんと許可ないと手出さんから安心して」
私「まぁ信じとくわ(笑) 日にちとかはまた決めたら連絡する。 奈緒美がお店で何かあったら教えて」
K「了解! 連絡をチ〇ポピカピカに洗いながら待ってるわ♪」
少し話せて何となくスッキリし、あとは家で待つ妻にどう切り出すか考えながら帰宅した。
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