夏の思い出

hitomi

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将来について

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「おはようカナ」
「昨日1人で帰ったでしょう」
「ごめん海見たくなって」
「悩み事?」
「将来のこと」
「そうだったね それでなにしたいかきまったの?」
「きめれなかった」
「専門の知識とか勉強しないとついてけないよ」
おちょこちょいのカナにはめずらしくおとなにみえた
周りはどんどん将来について追いかけてるけどまだ決まらないみどり
不安になってきたこのまんま学校卒業して大学行っても何もしたいこと見つからないかもしれない
「お父さんに相談したら」
「そうだよね ありがとうカナ」
「教室行こうか?」
「そうだね」
教室に向かうカナと緑後を追いかけてきたのは戸田だった
「ねぇお二人さんに聞きたいことあるんだけど。。。これいる?」
「ラブブじゃん どうしたの?」
「マキとおそろいのやつだよ」
「ほしい」
「ちょうだい」
「ただでは渡せないんだけど。。。こまちが用事あるから会いに来てくれてさ」
「わかった」
「じゃこれはわたしとくね」
「うん ありがとう」
ラブブをもらうとカバンに入れるみどり
カナはカバンにつけて
「どう?ギャルぽい?」
「どうだろう」
「どうしたの?みどり。。。」
「なんでもないよ」
「さっきのこと。。。気にしてるの?ゆっくりみつければいいよ」
「そうだね」
なんか今どきの若者らしさがないような気がしてきて
もっと青春てものを味わいたい年頃のみどり
でも将来のことを考えると、だらだらした生活してそうな気もする
親の言うとおりにしてればいい子で通る
ほんとにしたいことて何だろう?
「どうしたの?みどり」
「なんでもない」
「考えすぎないこと人それぞれだから」
「そうだね」
なんかいいことないかな~窓の外見てると
校門から下駄箱まで生徒の群れこの群れの中から抜け出さないと
「やっぱ私には無理なのかな?」
「どうしたの?」
「将来についていろいろ考えてたら朝になった」
「ほんとどうしたの?」
「今から考えとかないと夢で終わりそうだから」
「そうだね 私は看護師目指してる」
「そうなんだ」
「1回入院したことがあって優しかった看護師さんにあこがれちゃって」
「そうだったね 荒れて何で入院したんだけ?」
「体育の時間に足折ったの」
「そうだけ?」
「そうだよ」
席に荷物を置いてたので片付けながら
「将来の夢がある人はいいよ」
「ゆっくり探しなよ」
「そうする」

家に帰ると誰もいない部屋に帰ってきた
しばらくしてお母さんが帰ってきて
「ただいま すぐ夕飯の支度するわね みどりどうしたの?」
「何でもない着替えてくるね」
荷物を置くとため息
「はぁ~、何か見つけないと」
着替え始めるみどり着替えが終わると1階におりて
お母さんの手伝いをするみどり
そうするとお父さんが帰ってきて
「ただいま 土産買ってきたぞあとでたべような みどり」
「おかえりいなさい あなた今日の夕飯の献立当ててみて」
「なんだいきなりお風呂は沸いてるのか?」
「用意できてる」
「そうか 父さんが先に入るぞ」
「いいよ じゃ準備してあげる」
「ありがとうみどり 母さんこれ」
「はいはい、冷蔵庫に入れときます」
みどりが用意して
「はいお父さん」
「じゃこれ頼むな」
背広を預かるとお父さんは着替えてお風呂に行った
背広をハンガーにかけるとズボンもハンガーにかけて直した
お父さんがお風呂に入ってる間に夕飯の手伝いをして用意が済むと
「おかあさんどのお皿つかうの?」
「きょうはどうしようかな?いいわ 花柄のがあったでしょ」
「花柄。。。アッ見つけた」
「それ使うから出しといて」
「うん」
「あ~いい湯だった」
「あら、父さんもう上がったの すぐだから待ってね」
「急がんでいいよ お母さん」
「もうできたわ お皿持ってきてちょうだい」
「ここに座ってて」
「わかった」
お父さんは席に座って食事ができるのを待っていた
食事の支度をみどりがしてお母さんはお皿によそうと
「はい、できたもって行って」
「わかった」
「なんだみどり 何か欲しいものでもあるのか?」
「そんなんじゃないよ」
「欲しいものがあったらお父さんに言いなさい」
「ほんとないから」
「そうか 今日のご飯美味しそうじゃないか」
「そうだね」
「そうよ 今日はお休みだったからいろいろ作ったのよ」
「そうなんだ」
食事が始まると、なんだか私の悩み事なんて聞いてもらえそうにない
なんて思った これが思春期なのか?どうなのかは謎だけど
悩みごとの無い人なんていないから世の中には
なんかご飯食べてるとどうでもよくなってきた
モデルのことも勉強も進学か?就職か?
「ところでもう進路は決めたのか?みどり」
「まだだよ 今悩んでる」
「勉強の仕方が違うから志望校にあった勉強しないと」
「そうなんだけど。。。とくいかもくはできるんだけど塾でも苦手な科目がんばってみる」
「そうだな」
「そうね」

翌朝間が覚めると支度をしてリビングに行きソファーにカバンを置くと
「おはよう」
「おはよう みどり」
「お母さん今日て遅いの?」
「そんなことないけど。。。どうしたの?」
「なんでもない」
お父さんも支度を済ませて食事を始めた




















































































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