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『夏乃館』の『新月』と、リーンの不安
『夏乃館』の『新月』2
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最近、情緒不安定だ。
戸惑いが、今までに無い感情が、身体の中で渦巻いている。
ジンと『魔力の交合』をしてから、ジンのスキンシップに戸惑いながらも慣れてきてしまった。
隙を見せるといつの間にか口付けされ、抱きしめられる。
ジョイ言わく、甘やかしたい。だそうだ。
今までそんな事を、されたことが無いから…分からない。
あと、身体がおかしい。
あまり気にしていなかったが、何かの拍子に突然、身体が火照りだし、風呂場に駆け込む事があった。
擦って出して終えば落ち着くのだか、ジリジリと何かが身体中で蝕んで行くようで、怖かった。
『夏乃館』でジンに羽交い締めにされ着替えさせられている時、限界が来たのかもしれない。
涙が溢れてきて止まらなくなってしまった。
しかもジンが胸の突起を摘まみ、いじり出したのだ。
「つっ…!」
そんなとこ触るな!立つだろ!
「後は、俺が着替えさせるから、部屋を出てくれないか」
ジンが背後からそう言い、アサヒ達は名残惜しそうに部屋を出ていった。
「どうした?」
ジンはリーンと向かう会い、涙をぬぐう。
リーンは首を振るだけ。
「本当に、嫌だった?」
「分からない…」
この状況で、下半身が起立しそうになっているのだ。
それに気付いたジンは膝をつき、膝まで下げられたジョックストラップを脱がし、太ももを撫で上げる。
「つっ…」
「どうして欲しい」
リーンは首を振るだけ。
ジンはさっきアサヒ達が竿に着けた、黒い布の先端からから出ている部分を指先で擦る。
リーンはピクンと、反応する。
「俺がしたい事をヤっても良いか?」
リーンは頷き、ジンは先端に舌を這わす。
「んんっ…」
久しぶりの感じに身体が震える。
そして、ジンにコウしてもらいたかったのだと気付く。
指が後ろを刺激する。
『魔力の交合』のあと、軽度のスキンシップはあっても、一度もこんな風に触れられてはいない。
『魔力の交合』ではない繋がりが欲しかったのだ。
リーンの身体が火照りだす。
ジンは口を離しリーンを見上げる。
「着替えたら、続きをしよう」
後ろから指も離され、脱げかけた着物をストンと落とす。
ジンはテーブルの上から黒色の胸元が大きく空いたワンピースを取り出し、リーンに着せる。
そして、首にひらひらとリボンの付いたチョーカーをつけ、再び膝をつくとスカートの中に顔を入れて、起立したリーンのものを貪った。
「つっ…ジン!」
リーンがジンの口の中に放ち、ジンはソレを綺麗に飲み干すと、ふらりと倒れかかった身体を抱き上げ、部屋を後にした。
ジンに抱え上げられ階段を降り、別の部屋へ連れていかれ、部屋の中央にあるベッドに降ろされた。
「ちょっと待ってろ」
そう言ってジンは部屋を出ていった。
リーンはベッドに横になり、いろんな事で混乱している頭を整頓したかった。
ジンに触れられて、嬉しい…と、思う感情。
ジンとしか『魔力の交合』が、出来なくなってしまいそう、と思う不安。
ここを去る時、不安なままでは、いろんな事に支障をきたす。
だけど…とりあえず…今は…触れて…欲しい…。
戸惑いが、今までに無い感情が、身体の中で渦巻いている。
ジンと『魔力の交合』をしてから、ジンのスキンシップに戸惑いながらも慣れてきてしまった。
隙を見せるといつの間にか口付けされ、抱きしめられる。
ジョイ言わく、甘やかしたい。だそうだ。
今までそんな事を、されたことが無いから…分からない。
あと、身体がおかしい。
あまり気にしていなかったが、何かの拍子に突然、身体が火照りだし、風呂場に駆け込む事があった。
擦って出して終えば落ち着くのだか、ジリジリと何かが身体中で蝕んで行くようで、怖かった。
『夏乃館』でジンに羽交い締めにされ着替えさせられている時、限界が来たのかもしれない。
涙が溢れてきて止まらなくなってしまった。
しかもジンが胸の突起を摘まみ、いじり出したのだ。
「つっ…!」
そんなとこ触るな!立つだろ!
「後は、俺が着替えさせるから、部屋を出てくれないか」
ジンが背後からそう言い、アサヒ達は名残惜しそうに部屋を出ていった。
「どうした?」
ジンはリーンと向かう会い、涙をぬぐう。
リーンは首を振るだけ。
「本当に、嫌だった?」
「分からない…」
この状況で、下半身が起立しそうになっているのだ。
それに気付いたジンは膝をつき、膝まで下げられたジョックストラップを脱がし、太ももを撫で上げる。
「つっ…」
「どうして欲しい」
リーンは首を振るだけ。
ジンはさっきアサヒ達が竿に着けた、黒い布の先端からから出ている部分を指先で擦る。
リーンはピクンと、反応する。
「俺がしたい事をヤっても良いか?」
リーンは頷き、ジンは先端に舌を這わす。
「んんっ…」
久しぶりの感じに身体が震える。
そして、ジンにコウしてもらいたかったのだと気付く。
指が後ろを刺激する。
『魔力の交合』のあと、軽度のスキンシップはあっても、一度もこんな風に触れられてはいない。
『魔力の交合』ではない繋がりが欲しかったのだ。
リーンの身体が火照りだす。
ジンは口を離しリーンを見上げる。
「着替えたら、続きをしよう」
後ろから指も離され、脱げかけた着物をストンと落とす。
ジンはテーブルの上から黒色の胸元が大きく空いたワンピースを取り出し、リーンに着せる。
そして、首にひらひらとリボンの付いたチョーカーをつけ、再び膝をつくとスカートの中に顔を入れて、起立したリーンのものを貪った。
「つっ…ジン!」
リーンがジンの口の中に放ち、ジンはソレを綺麗に飲み干すと、ふらりと倒れかかった身体を抱き上げ、部屋を後にした。
ジンに抱え上げられ階段を降り、別の部屋へ連れていかれ、部屋の中央にあるベッドに降ろされた。
「ちょっと待ってろ」
そう言ってジンは部屋を出ていった。
リーンはベッドに横になり、いろんな事で混乱している頭を整頓したかった。
ジンに触れられて、嬉しい…と、思う感情。
ジンとしか『魔力の交合』が、出来なくなってしまいそう、と思う不安。
ここを去る時、不安なままでは、いろんな事に支障をきたす。
だけど…とりあえず…今は…触れて…欲しい…。
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