266 / 453
【 ムラムラしていたら男から声を掛けられた 】
【ムラムラしていたら男から声を掛けられた#2】
しおりを挟む
つづき~
俺のナニはビクン、ビクンしていた―。
男「よし、出来た!」
俺の期待が高まった―。
男「いくよ?」
俺「は、はいっ!」
俺は目を閉じてしまっていた―。
次の瞬間、亀頭を柔らかいモノに包みこまれ思わず俺は声と一緒に
腰を引いてしまった…。
衝撃的な快感だった―。
男「全部、入れなきゃ…」
俺「おっ!」
男「ほら、全部入った!」
男はオナニーホールを動かしはじめた。
俺「うぉ!」
男「気持ちいい?」
俺「はぁはぁ、はいっ!気持ちいいっす!」
激しく動かされ、
俺「だ、だめっす!」
イキそうになるほど
気持ち良かった…。
男「ふふっ、もっと気持ちよくなりたい?」
俺「え?は、はい…!」
男「じゃあ、目つむって…」
俺は言われるがまま目を閉じた―。
つづく~
俺のナニはビクン、ビクンしていた―。
男「よし、出来た!」
俺の期待が高まった―。
男「いくよ?」
俺「は、はいっ!」
俺は目を閉じてしまっていた―。
次の瞬間、亀頭を柔らかいモノに包みこまれ思わず俺は声と一緒に
腰を引いてしまった…。
衝撃的な快感だった―。
男「全部、入れなきゃ…」
俺「おっ!」
男「ほら、全部入った!」
男はオナニーホールを動かしはじめた。
俺「うぉ!」
男「気持ちいい?」
俺「はぁはぁ、はいっ!気持ちいいっす!」
激しく動かされ、
俺「だ、だめっす!」
イキそうになるほど
気持ち良かった…。
男「ふふっ、もっと気持ちよくなりたい?」
俺「え?は、はい…!」
男「じゃあ、目つむって…」
俺は言われるがまま目を閉じた―。
つづく~
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
22
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる