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【 外人並みの身体を持つ彼氏 】
【 外人並みの身体を持つ彼氏 】#2
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つづき~
ご飯を食べ終え
彼氏の部屋に行く―。鉄板だ―。
彼氏の部屋―
学「健太…」
健太「ガーくん…」
ベッドでキスする二人…。
学は健太の乳首を舐め始めた―。
健太「あぁ~!」
そして徐々に下の方へ進む―。
ズボンを脱がせ、パンツの上から
優しく愛撫する―。
学「健太、もうこんなになって…」
健太「うぅ…」
健太「ガーくん、ポジション変えていい…?」
69の体制をとった―。
健太「早くガーくんのチンポ、舐めたいよっ!」
学「ハハッ…」
健太は学のズボンを下ろし、
パンツ一丁にし、パンツも脱がす。
健太「デケーっ!」
健太は学のマラにしゃぶりついた。
学「うぉっ!」
じゅぱ、じゅぱっ、じゅぱ―
学も健太のチンポをしゃぶる…。
お互いにペースを合わせてシャブりあっていた―。
学「そろそろ、いいか…?」
健太「あ!うん…」
学「正常位でいいか?」
健太「うん…」
学「入れっぞ…」
健太「うん…」
ズブズブブ―
健太「いっ!」
学「大丈夫か…?」
健太「うん、大丈夫…!」
学「しばらく、慣らすか…」
健太「もう、大丈夫だよ…」
学「ホントに…?」
健太「うん」
学はゆっくりと腰を動かした…。
健太「っ・・・」
つづく~
ご飯を食べ終え
彼氏の部屋に行く―。鉄板だ―。
彼氏の部屋―
学「健太…」
健太「ガーくん…」
ベッドでキスする二人…。
学は健太の乳首を舐め始めた―。
健太「あぁ~!」
そして徐々に下の方へ進む―。
ズボンを脱がせ、パンツの上から
優しく愛撫する―。
学「健太、もうこんなになって…」
健太「うぅ…」
健太「ガーくん、ポジション変えていい…?」
69の体制をとった―。
健太「早くガーくんのチンポ、舐めたいよっ!」
学「ハハッ…」
健太は学のズボンを下ろし、
パンツ一丁にし、パンツも脱がす。
健太「デケーっ!」
健太は学のマラにしゃぶりついた。
学「うぉっ!」
じゅぱ、じゅぱっ、じゅぱ―
学も健太のチンポをしゃぶる…。
お互いにペースを合わせてシャブりあっていた―。
学「そろそろ、いいか…?」
健太「あ!うん…」
学「正常位でいいか?」
健太「うん…」
学「入れっぞ…」
健太「うん…」
ズブズブブ―
健太「いっ!」
学「大丈夫か…?」
健太「うん、大丈夫…!」
学「しばらく、慣らすか…」
健太「もう、大丈夫だよ…」
学「ホントに…?」
健太「うん」
学はゆっくりと腰を動かした…。
健太「っ・・・」
つづく~
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