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【 柔道部員たちの憂鬱 】
【 柔道部員たちの憂鬱 】⑩
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つづき~
「ぶるくん!準備するよ!」
ぶる「はぁい!」
アシ「このゼンタイを着て!」
ぶる( イイトコロなのに… )
ゴル「ぐわぁあっ!」
ゴルはマスク男のケツの中で
果てそうだった…。
ぶる「着ました!」
ぶるは
スタイルが凄く良かった…。
近未来的なゼンタイも
ヤラしく着こなしていた…。
俺はぶるのゼンタイ姿に興奮しながら、マスク男のアナルで果てそうになっていた…。
監督「ゴルくん、まだイカなそうかな?」
ゴル「はい、すみません!」
監督「いや、いいんだ!じゃ、次の新しいシーン、撮ろうか!」
ゴル( 新しいシーン? )
俺は男のアナルでイキたくなかっただけだった。
監督「はい!カット!
アシ、説明!」
アシ「お疲れ様です!新しいシーンの説明を簡単にしますね!」
ゴル「は、はい!」
アシ
「あそこにゼンタイを着たぶる君が居るんですが、いやらしらく絡んでください!
流れは成り行き任せで!」
ゴル「アバウトですね…」
監督「じゃ、いくよ!ヨーイ、スタッ!」
とにかく、ぶるゼンタイに近づいて行った。
近くで見ると、またヤラしさが増した気がした。
俺はツルンツルンのぶるゼンタイを抱きつき、上下に体を擦りつけた。
ゼンタイの反応も良く、股間部分が凄い事になっていた…。
あ!ぶる だしw
監督「はい、カット!」
監督「それじゃ、ゴルくん!あの二人の女優の所にいって、ヌイてもらって!」
ゴル ( やったぁ !綺麗なお姉さんだ!)
お姉さんたち「おいでぇ~!」
ゴル ( ニタ~!)
つづく~
「ぶるくん!準備するよ!」
ぶる「はぁい!」
アシ「このゼンタイを着て!」
ぶる( イイトコロなのに… )
ゴル「ぐわぁあっ!」
ゴルはマスク男のケツの中で
果てそうだった…。
ぶる「着ました!」
ぶるは
スタイルが凄く良かった…。
近未来的なゼンタイも
ヤラしく着こなしていた…。
俺はぶるのゼンタイ姿に興奮しながら、マスク男のアナルで果てそうになっていた…。
監督「ゴルくん、まだイカなそうかな?」
ゴル「はい、すみません!」
監督「いや、いいんだ!じゃ、次の新しいシーン、撮ろうか!」
ゴル( 新しいシーン? )
俺は男のアナルでイキたくなかっただけだった。
監督「はい!カット!
アシ、説明!」
アシ「お疲れ様です!新しいシーンの説明を簡単にしますね!」
ゴル「は、はい!」
アシ
「あそこにゼンタイを着たぶる君が居るんですが、いやらしらく絡んでください!
流れは成り行き任せで!」
ゴル「アバウトですね…」
監督「じゃ、いくよ!ヨーイ、スタッ!」
とにかく、ぶるゼンタイに近づいて行った。
近くで見ると、またヤラしさが増した気がした。
俺はツルンツルンのぶるゼンタイを抱きつき、上下に体を擦りつけた。
ゼンタイの反応も良く、股間部分が凄い事になっていた…。
あ!ぶる だしw
監督「はい、カット!」
監督「それじゃ、ゴルくん!あの二人の女優の所にいって、ヌイてもらって!」
ゴル ( やったぁ !綺麗なお姉さんだ!)
お姉さんたち「おいでぇ~!」
ゴル ( ニタ~!)
つづく~
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