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18.初めの経験をまたもらえて嬉しいよ。R-18
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「使った事はないけど」
恥ずかしそうに敦に縋り付く旭を見て、敦はもっと虐めてみたくなった。
「って事はこのプラグが初めて使った玩具って事か」
「んんっ♡突っつか……っ♡ないれぇっ♡」
また、プラグの先をトントンと指先でノックされナカが刺激される。
息を切らせながら縋り付く旭の耳元に、敦は低い声で囁いた。
「旭の初めての経験をまたもらえて嬉しいよ」
「あっ♡あっ♡」
甘く囁かれて、力が抜けた敦はいやらしく我慢汁と愛液をドバドバと垂らしてしまった。
それを見ながら敦はニヤニヤと笑う。
「沢山エッチな汁出ちゃったな。続きはお風呂でしようか?」
「うん……♡」
(次は、お風呂でどんなエッチなことされちゃうんだろ♡こんなこと期待してたらまた旭に淫乱だとか、スケベだとか言われちゃう♡)
気持ちいい事が続きすぎてぽぅとした意識の中で、旭は敦に次は何をされるのか心の底では期待していた。
旭はもう一度お姫様抱っこをされながら、浴室へと入る。
椅子へと座らされると、敦が脱衣所へと戻っていく。
「パンツ脱いでくるから、ちょっとそこで待ってて」
「分かった。ところで、前から気になってたんだけど、何で敦の風呂の椅子って真ん中が空いてるんだ」
敦の使っているお風呂椅子が、自分の使っているのとは違って変わった形をしているのを、旭はずっと疑問に思っていた。
「それは、これから分かるよ」
ニヤニヤと笑いながら敦は洗面所へと戻る。
旭はどういう事だろうと思ったが、これから分かるのだからいいかと思い、聞き返すのを辞めた。
しばらくすると、パンツを脱ぎ終わった敦が帰ってくる。
「お待たせ。寒くないか」
敦は前を隠さずに堂々と旭の前に立った。
旭は無意識のうちに、敦の勃ち上がって揺れている陰茎を見てしまっていた。
「平気だけど……♡」
(敦のち◯ぽまた勃っちゃってる♡やっぱり綺麗な形してるな♡)
冷静を装いつつ旭は敦から目を逸らす。
それを敦は見逃さなかった。
「旭は俺のち◯ぽそんなに好きなの?」
「そっ……そんなはずっ♡」
「さっきは挿れてほしいって言ってたくせに」
敦は目の前で膝立ちをしながら旭にち◯ぽを見せつける。
旭は顔を真っ赤にしながら手で顔を隠した。
「いっ♡いいからぁ♡隠してぇ♡」
「いいって、俺のち◯ぽ好きって事?」
旭は指の隙間からチラッと敦の陰茎を見た。
(好き♡大好き♡だけどそんな事言えない♡敦の美巨ち◯ぽ舐めてハメてみたいなんて言えない♡)
「好きだから♡もう見せないでぇ♡」
旭は耐えられなくなり、顔を隠しながら俯いた。
すると、敦が覗き込んでくる。
「ごめん。旭が可愛すぎるからちょっと虐めてみたくなったんだ。ほら、顔上げて」
旭が手をどかして顔を上げると、敦と目が合う。
しっかり陰茎は手で隠してある。
「謝るならいいよ」
旭はそう言いながら心の底では残念に思っていた。
「ありがとう。じゃあ仲直りのキスしような」
「うん」
恥ずかしそうに敦に縋り付く旭を見て、敦はもっと虐めてみたくなった。
「って事はこのプラグが初めて使った玩具って事か」
「んんっ♡突っつか……っ♡ないれぇっ♡」
また、プラグの先をトントンと指先でノックされナカが刺激される。
息を切らせながら縋り付く旭の耳元に、敦は低い声で囁いた。
「旭の初めての経験をまたもらえて嬉しいよ」
「あっ♡あっ♡」
甘く囁かれて、力が抜けた敦はいやらしく我慢汁と愛液をドバドバと垂らしてしまった。
それを見ながら敦はニヤニヤと笑う。
「沢山エッチな汁出ちゃったな。続きはお風呂でしようか?」
「うん……♡」
(次は、お風呂でどんなエッチなことされちゃうんだろ♡こんなこと期待してたらまた旭に淫乱だとか、スケベだとか言われちゃう♡)
気持ちいい事が続きすぎてぽぅとした意識の中で、旭は敦に次は何をされるのか心の底では期待していた。
旭はもう一度お姫様抱っこをされながら、浴室へと入る。
椅子へと座らされると、敦が脱衣所へと戻っていく。
「パンツ脱いでくるから、ちょっとそこで待ってて」
「分かった。ところで、前から気になってたんだけど、何で敦の風呂の椅子って真ん中が空いてるんだ」
敦の使っているお風呂椅子が、自分の使っているのとは違って変わった形をしているのを、旭はずっと疑問に思っていた。
「それは、これから分かるよ」
ニヤニヤと笑いながら敦は洗面所へと戻る。
旭はどういう事だろうと思ったが、これから分かるのだからいいかと思い、聞き返すのを辞めた。
しばらくすると、パンツを脱ぎ終わった敦が帰ってくる。
「お待たせ。寒くないか」
敦は前を隠さずに堂々と旭の前に立った。
旭は無意識のうちに、敦の勃ち上がって揺れている陰茎を見てしまっていた。
「平気だけど……♡」
(敦のち◯ぽまた勃っちゃってる♡やっぱり綺麗な形してるな♡)
冷静を装いつつ旭は敦から目を逸らす。
それを敦は見逃さなかった。
「旭は俺のち◯ぽそんなに好きなの?」
「そっ……そんなはずっ♡」
「さっきは挿れてほしいって言ってたくせに」
敦は目の前で膝立ちをしながら旭にち◯ぽを見せつける。
旭は顔を真っ赤にしながら手で顔を隠した。
「いっ♡いいからぁ♡隠してぇ♡」
「いいって、俺のち◯ぽ好きって事?」
旭は指の隙間からチラッと敦の陰茎を見た。
(好き♡大好き♡だけどそんな事言えない♡敦の美巨ち◯ぽ舐めてハメてみたいなんて言えない♡)
「好きだから♡もう見せないでぇ♡」
旭は耐えられなくなり、顔を隠しながら俯いた。
すると、敦が覗き込んでくる。
「ごめん。旭が可愛すぎるからちょっと虐めてみたくなったんだ。ほら、顔上げて」
旭が手をどかして顔を上げると、敦と目が合う。
しっかり陰茎は手で隠してある。
「謝るならいいよ」
旭はそう言いながら心の底では残念に思っていた。
「ありがとう。じゃあ仲直りのキスしような」
「うん」
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