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17.俺専用に出来るなんて夢みたいだよ。R-18
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「ああっ♡らめっ♡見るからっ♡見ないでぇ♡」
旭がそっと後ろを振り向くと、そこには顔を赤くさせて潤んだ目をさせながら、だらしなく口を開いた自分が映っていた。
鏡に映る敦は、それを見ながら幸せそうな顔をしている。
(敦は俺のこのいやらしい表情を見て喜んでいるのか?なんだか嬉しい♡)
そして、視線を下の方にやるとプラグを咥え込みながら、伸縮してしまっているアナルが皺までくっきりと見える。
ヒクヒクしながら愛液を垂れ流している、マ◯コのような穴を見てしまった旭は、敦の言うことを認めるしかなかった。
「どうだ?すごくいやらしくて綺麗だろ。このアナルを俺がケツマ◯コに出来るって考えただけで、ち◯ぽ硬くなっちゃうよ」
「そんな♡」
旭は鏡に映る自分のアナルを見ながら、さっき擦り付け合った敦のデカいち◯ぽを思い出してうっとりとした表情をした。
「ちゃんと拡張出来たら、このプラグが入ってる所に毎日硬いちんぽ挿れて、縦割れの熟れ熟れの俺専用マ◯コに出来るなんて夢みたいだよ」
敦が指先でプラグの先端を突くと、旭の下半身に響いて愛液と我慢汁が溢れてしまう。
「あっ♡それ……っ♡らめ……っ♡いいっ♡」
体を熱くさせた旭はもっと欲しいと、敦に縋り付いて逞しい胸に顔を埋めた。
「俺さ、旭のここに挿れること考えながら毎日オナニーしてるんだよ」
「らめぇ♡それっ♡おかしくなっちゃうぅ♡」
挿れたままのプラグを浅く抜き差しされると前立腺の手前に当たり、無意識のうちに腰を突き出してしまう。
「このエッチな媚び穴に毎日、奥までチ◯ポ挿れて精液たっぷり中出しする想像してたよ。いけないかな?」
プラグを浅く抜き差しされてから、トントンと先を突かれると、それが旭にも想像出来てしまう。
(敦も俺でいやらしい妄想してたんだ♡嬉しい♡俺も敦のデカチ◯ポ挿れられながら、精液たっぷり奥に中出しされて何回でもイきたい♡考えただけで腰へこへこしちゃいそう)
「いけないことじゃないよ。俺も毎日敦の事考えながらしてたし……」
「旭が俺のことを!?嬉しいな。どんな事考えながらしてるんだ」
敦は旭の顔を覗き込むように顔を近づけた。
耳元に息がかかり、旭の体はビクッと反応してしまう。
「あっ、敦にアナルに指入れられたり、ち◯ぽ入れられるの想像しながらした」
とても恥ずかしい事を言ってしまった、と旭は耳まで真っ赤にさせながら敦の胸の中で俯いた。
敦は俯いている旭の頭をあやす様に撫でた。
「耳まで赤くして可愛いな。旭も結構エッチな事考えてたんだ。玩具とかは使ったりしたのか?」
旭がそっと後ろを振り向くと、そこには顔を赤くさせて潤んだ目をさせながら、だらしなく口を開いた自分が映っていた。
鏡に映る敦は、それを見ながら幸せそうな顔をしている。
(敦は俺のこのいやらしい表情を見て喜んでいるのか?なんだか嬉しい♡)
そして、視線を下の方にやるとプラグを咥え込みながら、伸縮してしまっているアナルが皺までくっきりと見える。
ヒクヒクしながら愛液を垂れ流している、マ◯コのような穴を見てしまった旭は、敦の言うことを認めるしかなかった。
「どうだ?すごくいやらしくて綺麗だろ。このアナルを俺がケツマ◯コに出来るって考えただけで、ち◯ぽ硬くなっちゃうよ」
「そんな♡」
旭は鏡に映る自分のアナルを見ながら、さっき擦り付け合った敦のデカいち◯ぽを思い出してうっとりとした表情をした。
「ちゃんと拡張出来たら、このプラグが入ってる所に毎日硬いちんぽ挿れて、縦割れの熟れ熟れの俺専用マ◯コに出来るなんて夢みたいだよ」
敦が指先でプラグの先端を突くと、旭の下半身に響いて愛液と我慢汁が溢れてしまう。
「あっ♡それ……っ♡らめ……っ♡いいっ♡」
体を熱くさせた旭はもっと欲しいと、敦に縋り付いて逞しい胸に顔を埋めた。
「俺さ、旭のここに挿れること考えながら毎日オナニーしてるんだよ」
「らめぇ♡それっ♡おかしくなっちゃうぅ♡」
挿れたままのプラグを浅く抜き差しされると前立腺の手前に当たり、無意識のうちに腰を突き出してしまう。
「このエッチな媚び穴に毎日、奥までチ◯ポ挿れて精液たっぷり中出しする想像してたよ。いけないかな?」
プラグを浅く抜き差しされてから、トントンと先を突かれると、それが旭にも想像出来てしまう。
(敦も俺でいやらしい妄想してたんだ♡嬉しい♡俺も敦のデカチ◯ポ挿れられながら、精液たっぷり奥に中出しされて何回でもイきたい♡考えただけで腰へこへこしちゃいそう)
「いけないことじゃないよ。俺も毎日敦の事考えながらしてたし……」
「旭が俺のことを!?嬉しいな。どんな事考えながらしてるんだ」
敦は旭の顔を覗き込むように顔を近づけた。
耳元に息がかかり、旭の体はビクッと反応してしまう。
「あっ、敦にアナルに指入れられたり、ち◯ぽ入れられるの想像しながらした」
とても恥ずかしい事を言ってしまった、と旭は耳まで真っ赤にさせながら敦の胸の中で俯いた。
敦は俯いている旭の頭をあやす様に撫でた。
「耳まで赤くして可愛いな。旭も結構エッチな事考えてたんだ。玩具とかは使ったりしたのか?」
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