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34.浮気防止のわからせセックスしちゃってる♡R-18
しおりを挟む「俺の手をオナホみたいに使っていけない子だな」
陰茎のくびれの部分を強く握られた旭は、気持ちよさのあまりに泣いてしまった。
しかし、快楽には逆らえず腰を止める事は出来なかった。
(映画館のエレベーターで敦にアナル舐められながらちんぽ扱かれちゃってる♡イケメン店員さんがいる映画館で敦にお仕置きエッチされちゃってる♡浮気防止のわからせセックスしちゃってる♡)
人目も気にせずによだれを垂らしながら舌を出して快楽を貪る旭は、淫乱そのものだった。
込み上げてくる精液を早く出して楽になってしまいたいと、自分から敦の手に陰茎の気持ちのいい箇所を擦り付ける。
「いっ♡いきそう……っ♡いっちゃうぅ♡」
「イく時はちゃんと誰にどういう風にイカされるか言わないとだめだろ」
後ろから低く熱っぽい声が聞こえたと思うと、軽く尻たぶを手のひらでペチンと叩かれる。
そのじんわりとした痛みすらも、意識が飛びそうなほどに気持ちがよくて体が震えてしまう。
「あっ♡あちゅしにアナル舐められながらち◯こ扱かれてイっちゃう♡」
「いいよ。ゴムの中にたくさん出しな」
「あっ♡あっ♡イクっ♡イっちゃうぅ♡」
どぷっ♡どぴゅるるるっ!ぶぴゅるるぶぴゅ♡
旭はぶるぶると震えながら、射精した。
出した濃い液体が、精液溜りを膨らませていく。
「沢山出したな。でも、これだけじゃお仕置きにはならないからな」
イったばかりで意識が飛んでいる旭のアナルに、敦はローションをかけるとそのまま指を二本挿れていった。
「んんっ♡まっ……ぁっ♡いったばっ……かぁ♡」
意識を取り戻した旭はまた、気持ちよさで涙を流してしまう。
指で中を広げられると「ああっ♡」と声が漏れてしまう。
「前より広がるようになったな。アナルプラグ様様だ。このままいけば俺のち◯ぽもちゃんと挿れられるな」
指を抜かれたと同時に後ろからカチャカチャとプラスチックがぶつかるがする。
嫌な予感がした旭が後ろを向こうとすると、ぶるぶるという電子音が鳴る。
そのままローターをアナルへと挿れられてしまい、旭は大きな声を出して喘いでしまった。
「あーーっ♡あぁ!♡」
「そんなに大声出したらさっきの店員さんにまで聞こえちゃうよ」
敦は意地悪く言うと旭の尻穴に指を二本挿れて、ローターを器用に指先に挟んだ。
そして、前立腺に強く押し当てる。
「あああーーっ♡!」
旭は大粒の涙を流しながら、叫びに似た喘ぎ声をあげた。
陰茎からはぴゅっぴゅっと、何回も精液が射出してコンドームをパンパンに膨らませていく。
「旭は可愛いしモテるから、このままさっきのイケメンの店員さんのところに行ったら、ち◯ぽハメてもらえるかもよ」
敦は冷たい口調で言い放つと、ローターの振動を上げていった。
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