素直になれない平凡はイケメン同僚にメスイキ調教される

50.もっといっぱい動いて甘えてみな。R-18

「敦のあちゅいち◯ぽ♡気持ちよすぎる♡」
「ナカぎゅうぎゅう締め付けて旭のおま◯こエロすぎ」

　旭は敦の肩に手を置いて支えにしながら腰を落としていく。
　ゆっくりと亀頭が肉壁を押し上げ、その刺激にビクッと体をふるわせた。

「あっ♡擦れて気持ちいい♡」
「旭、可愛いな。キスしようか」

　敦が目を合わせると、旭は唇を突き出した。
　それを見た敦はニヤリと笑うと、噛み付くように唇を重ねた。
　唇を重ねると、すぐに唇を割って舌を入れる。
　舌を絡ませ合いながら唾液を交換し合う激しいディープキスをしていると、旭の体の力が段々と抜けていき徐々に結合部分に体重が掛かっていく。

「あぁ……あっ♡ち◯ぽ……っ♡しゅごい♡」
「今ので三分のニくらいは挿れられたか。今の状態でもかなり気持ちいいけど、やっぱり奥までずっぷり挿れてみたいな」
「敦の極太ち◯ぽが奥までずっぷり♡」
「アナルプラグの一番大きいサイズか挿れられるようになったら、奥まで入るようになるよ」
「そ、そうしたらナマで挿れてもらえる？♡」
「旭……っ！当たり前だろ！」

　敦が興奮した様子で声を上げると、旭は嬉しくなって敦の唇に強く唇を押し付けた。
　そして、自ら腰を上下に動かしていくと、縁から愛液が溢れ出しぬちゅぬちゅと音を立てていく。

「こんなに俺のち◯ぽを一生懸命美味しそうに頬張ってる旭のおま◯こには、ちゃんとナマで挿れてたっぷり中出ししてお礼しないと失礼だろ」
「ああっ♡そんな事今言われたらぁ♡」

　旭は中出しされる事を想像して、体を震わせて軽く甘いきしてしまった。
　それを見ながら敦は嬉しそうに微笑んだ。

「毎日ち◯ぽ挿れて中出しして、俺専用の縦割れの熟れ熟れおま◯こにするって前に言ったろ」
「あぁ♡あう……っ♡」

　耳元で低い雄の声で囁かれながら、下から優しく突き上げられると、甘い声を出しながらまた甘いイキしてしまう。

「旭の好きなところ沢山突いてあげるから、もっといっぱい動いて甘えてみな」
「う……うん♡」