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51.またデカくなって。R-18
しおりを挟むゆっくりと腰を動かし始めると、それに合わせるように旭の息遣いが激しくなっていく。
結合部から愛液に濡れた肉棒が見え隠れするたびに、ぬちゅぬちゅぐちゅっと淫猥な水音が部屋に響き、旭の口から熱い吐息が漏れ、口角からはよだれが垂れていく。
「ああっ♡しゅごい♡いいっ♡いいっ♡あちゅしのち◯ぽいいっ♡」
「俺のち◯ぽ、旭専用のち◯ぽだから旭のおま◯こと相性ぴったりなんだろうな」
「俺専用のち◯ぽ♡あっ♡あ……っ♡」
敦の言う愛の言葉に興奮した旭は、また甘イキをして肉壁をぎゅっと締め付けた。
その反応に敦の肉棒はさらに大きさを増していき、肉壁の圧迫感が増していく。
そのせいで、敦のカリ首が腸壁のヒダに当たりゴリゴリと擦られる快感に旭は頭の中を真っ白にした。
その強烈な刺激を感じても、旭は腰を止める事が出来なかった。
「はっ……、旭のおま◯こ。俺のち◯ぽに密着して離れたくなって言ってるみたいで可愛いな」
「あっ♡あぁっ♡あっ♡あちゅしのち◯ぽまたデカくなって♡あっ♡」
「こんないやらしい旭見せられて、デカくならないわけないだろ」
そう言うと、敦は旭の尻を鷲掴みにして激しく上下に揺さぶった。
すると、敦の亀頭が狭い肉壁をこじ開けようとするかのように何度も突き当たり、その度にビリビリと強い電流のような快感が襲ってくる。
「ひっ!あっ♡ああぁっ♡しょこっ♡ひもちいぃ♡おち◯ぽぐりぐりしゅきぃ♡」
「よだれいっぱい垂らしながら、メスの顔しちゃってる旭、凄くエッチだよ。これからしばらくオナニーのおかずにしちゃお」
「あっ♡敦に妄想の中でも犯されちゃう♡おち◯ぽハメられてアヘ顔させられちゃう♡」
「アヘ顔キメてる旭も可愛いよ」
そう言いながら、敦は尻を掴んでいる手の力を強めると、さらに強く奥へと突き上げた。
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