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79.本当に俺好みの敏感な体になったな。R-18
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靴を脱ぐと敦は旭の背中に片手を置き、そのまま膝にも手を入れて軽々と持ち上げて、お姫様抱っこをすると、そのまま寝室へと向かった。
そのまま、旭をベッドの上に下ろすと、お覆い被さる。
「旭のベッドに寝るの久しぶりだな、匂いが染みついた布団でセックスすると思うと興奮する」
唇を重ねられると深く口付けられ、そのまま舌を深くまで入れられて舌を絡め取られる。
送られてくる唾液を飲み込み度に体が何度も甘イキして、頭がぽぉっとぼやけていき、理性がなくなっていく。
「唾液飲みながら甘イキしちゃって。本当に俺好みの敏感な体になったな」
敦が唇を離すと、唇の間に糸が伝った。
旭はその糸を舌で舐めとると、敦の獲物を狩るような鋭い視線と目を合わせる。
「あっ♡あちゅし♡今日のためにちゃんと拡張したから♡早く♡ナマで入れて♡」
いつまでも、敦に愛されっぱなしではいけない。
今日は素直に敦に気持ちをぶつけるって決めたのだから。
旭は濡れたパンツを敦に見せつけるように脱ぐと、脚を広げながら腰を浮かせて、ヒクヒクと愛液を垂れ流しながら伸縮しているアナルを指で開いて見せる。
その光景を、敦は食い入るように見ていた。
「おま◯こヒクヒクさせて、俺のち◯ぽ誘って。おねだりまで上手になったな。もうやだって言っても辞めてやれないからな」
「いいよ♡敦に全部あげる♡」
「本当、旭には敵わないな」
敦はベルトを緩めてズボンとパンツを一気に下ろして脱ぐと、そのまま旭の愛液で濡れているアナルに、バキバキに勃起して硬くなっているナマの肉棒をあてがった。
「んっ♡あちゅしのナマち◯ぽ凄くあちゅくて硬い♡」
「あれだけ、エッチな旭見せられて硬くならないわけないだろ」
アナルの縁を割って、我慢汁で濡れている太くて硬くて熱い亀頭がナカに挿入されていく。
拡張を済ませた旭の尻穴は美味しそうに敦の肉棒を咥え込みながら、もっともっとと欲張るように、熱く湿った肉壁をぎゅうぎゅうに締め付けながら甘イキを繰り返した。
「あっ♡あぁぁっ♡あんっ♡」
「美味しそうに亀頭咥え込みながら甘イキしちゃって。乳首もビンッビンッだな」
敦は勃起して尖りきってしまっている乳首に手を伸ばすと、人差し指と親指で乳首を摘んで絞るように転がされる。
乳首を触られながら、肉壁をこじ開けられた旭は完全に体の力が抜けきってしまい、だらしなく口角からよだれをたらした。
「あっ♡ぁあっ♡乳首つねったら♡んっ……っ♡もっと感じちゃう♡」
「凄く、気持ちいいセックスすると妊娠する確率上がるっていうけど、旭はどうかな?」
乳首をピンっと人差し指で弾かれながら、肉壁をこじ開けられ体をのけぞらせてしまう。
「俺が、妊娠なんて♡」
「今の旭のここはもうアナルじゃなくて俺のち◯ぽ欲しがっちゃう、おま◯こだからしちゃうかもよ」
「そんな♡あちゅしに本当に孕まされちゃう♡」
自分のアナルはもう、排出をする場所ではなく、恋人である敦の肉棒を受け入れる性器となってしまったんだと、自覚してしまった旭は興奮のあまり、キツく肉壁を締め付けながらうねらせ、敦の陰茎をさらに奥へと進めていく。
そのまま、旭をベッドの上に下ろすと、お覆い被さる。
「旭のベッドに寝るの久しぶりだな、匂いが染みついた布団でセックスすると思うと興奮する」
唇を重ねられると深く口付けられ、そのまま舌を深くまで入れられて舌を絡め取られる。
送られてくる唾液を飲み込み度に体が何度も甘イキして、頭がぽぉっとぼやけていき、理性がなくなっていく。
「唾液飲みながら甘イキしちゃって。本当に俺好みの敏感な体になったな」
敦が唇を離すと、唇の間に糸が伝った。
旭はその糸を舌で舐めとると、敦の獲物を狩るような鋭い視線と目を合わせる。
「あっ♡あちゅし♡今日のためにちゃんと拡張したから♡早く♡ナマで入れて♡」
いつまでも、敦に愛されっぱなしではいけない。
今日は素直に敦に気持ちをぶつけるって決めたのだから。
旭は濡れたパンツを敦に見せつけるように脱ぐと、脚を広げながら腰を浮かせて、ヒクヒクと愛液を垂れ流しながら伸縮しているアナルを指で開いて見せる。
その光景を、敦は食い入るように見ていた。
「おま◯こヒクヒクさせて、俺のち◯ぽ誘って。おねだりまで上手になったな。もうやだって言っても辞めてやれないからな」
「いいよ♡敦に全部あげる♡」
「本当、旭には敵わないな」
敦はベルトを緩めてズボンとパンツを一気に下ろして脱ぐと、そのまま旭の愛液で濡れているアナルに、バキバキに勃起して硬くなっているナマの肉棒をあてがった。
「んっ♡あちゅしのナマち◯ぽ凄くあちゅくて硬い♡」
「あれだけ、エッチな旭見せられて硬くならないわけないだろ」
アナルの縁を割って、我慢汁で濡れている太くて硬くて熱い亀頭がナカに挿入されていく。
拡張を済ませた旭の尻穴は美味しそうに敦の肉棒を咥え込みながら、もっともっとと欲張るように、熱く湿った肉壁をぎゅうぎゅうに締め付けながら甘イキを繰り返した。
「あっ♡あぁぁっ♡あんっ♡」
「美味しそうに亀頭咥え込みながら甘イキしちゃって。乳首もビンッビンッだな」
敦は勃起して尖りきってしまっている乳首に手を伸ばすと、人差し指と親指で乳首を摘んで絞るように転がされる。
乳首を触られながら、肉壁をこじ開けられた旭は完全に体の力が抜けきってしまい、だらしなく口角からよだれをたらした。
「あっ♡ぁあっ♡乳首つねったら♡んっ……っ♡もっと感じちゃう♡」
「凄く、気持ちいいセックスすると妊娠する確率上がるっていうけど、旭はどうかな?」
乳首をピンっと人差し指で弾かれながら、肉壁をこじ開けられ体をのけぞらせてしまう。
「俺が、妊娠なんて♡」
「今の旭のここはもうアナルじゃなくて俺のち◯ぽ欲しがっちゃう、おま◯こだからしちゃうかもよ」
「そんな♡あちゅしに本当に孕まされちゃう♡」
自分のアナルはもう、排出をする場所ではなく、恋人である敦の肉棒を受け入れる性器となってしまったんだと、自覚してしまった旭は興奮のあまり、キツく肉壁を締め付けながらうねらせ、敦の陰茎をさらに奥へと進めていく。
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