素直になれない平凡はイケメン同僚にメスイキ調教される

80.あちゅし♡の形に♡なっちゃう♡R18

「旭のナカ、凄くキツくなって絡みついてくる。そんなに中出しして孕ませてほしい？」
「はぁっ♡欲しい♡あちゅしの精子♡雄子宮に欲しい♡」
「じゃあ、今日は本気の種付けセックスするからな」

　雄の顔をした敦に足を持ち上げられ、チングリ返しの体制にさせられて、上から押し潰されるように肉棒を直腸の奥まで一気に入れられる。
　脱力しきった体がビクッと跳ね上がり、目がまわるくらいの気持ち良さが襲ってくる。

「あっ♡あちゅ♡し♡あ゛っ♡あ゛ぁ♡」
「奥までずっぷりナマでち◯ぽハメられて、よだれたらしちゃって。可愛いな」

　奥をゴリゴリと亀頭の先で擦られながら掻き回すように攻められると、これまで経験したことがない、意識が飛びそうなほどの快楽に襲われる。

「あ゛……っ♡あ……♡」
「このまま、ナカゆっくり擦って、まずは旭のおま◯こを俺のち◯ぽの形にしような」
「んんっ♡あっ♡あちゅしの形に♡」

　肉壁をゆっくりと肉棒で擦られながら、同時に前立腺を擦られる。
　奥をこじ開けるように何度も突かれると、快感が体全体に走り舌を出しながらよだれを垂らしてアヘ顔をしていることさえ気にならなくなってしまう。

（そんなゆっくり熱いち◯ぽ擦られたりゃ♡嫌でもあちゅしのち◯ぽ♡の形に♡なっちゃう♡）

「ナカ凄いきゅんきゅんさせちゃって、あったかくてキツくて気持ちいい旭のおま◯こにずっとハメてたいよ」

　ゆっくり動かしていた腰が段々と激しい動きへと変わっていき、前立腺が何度も強く刺激され、強すぎる快感に旭の意識は飛びそうになっていた。

「ぁあん♡はげしいの……♡らめぇ♡」
「旭は、激しく前立腺擦られるの大好きだもんな」
「はぁっ♡あっ♡あ、あ゛っ♡ぅう……♡」
「いっぱい喘いじゃって、本当に可愛い」
「あぁ……あっ♡あちゅしの極太カリ高♡ナマち◯ぽで前立腺♡こしゅられたら♡すぐいっちゃうかりゃ♡」
「いいよ、今日は遠慮しないでいっぱいイキな」
「いきゅ♡いっちゃうーーーっ♡」

どぷっ♡どぴゅるるるっ！ぶぴゅるるぶぴゅっ♡