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ミト_01
3.全身スキャン
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朝食が済んで少しすると、イロハとムツミはそれぞれの日課をこなすため、部屋を出て行った。
ミトはベッドの中で、ウトウトしたり起きたりを繰り返しながら、ぼんやりと休んでいた。窓にはめ込まれた照明パネルの光が、だんだんと白っぽくなっていく。寝転がっていると、それが少しまぶしい。左腕の傷に障らないよう、ミトが慎重に寝返りを打って窓から顔を背けたとき、部屋のドアが開けられた。警備員の迎えだった。警備員は今日も空の車椅子を押していた。
多少のダルさはあるものの、昨日のようなフラつきはもう治まっている。研究棟に行く程度ならば歩ける自信もあった。しかしここで警備員に何かを言うのは許されていない。ミトは諦めのため息をついて、警備員が押す車椅子に腰を下ろした。
ミトが連れて行かれたのは、昨日と同じ処置室だった。車椅子が処置台の横に停められると、ミトは自分で立ち上がって処置台の上に座った。
一礼を残して部屋を出ていく警備員。夜凍がミトの病衣の襟を少し引き下げ、機械でミトの鎖骨の下のバーコードを読み込む。
「熱は微熱、食事も摂れているし、血液検査の結果も問題はなさそうだな」
モニタに映し出されるデータを眺めながら、独り言のように呟く夜凍。それから夜凍は医療用の手袋をはめながら、ミトに向き直った。
「まずは昨日の傷のチェックだ」
夜凍が、ミトの左腕に巻かれた包帯を手際よく外しはじめる。ミトは左腕を少しだけ持ち上げて、それに協力した。
包帯を解かれ、傷口を覆っていたガーゼが取り去られると、その下から縫合跡が現れた。滲んでいた血は黒っぽく乾いているが、傷跡は熱を持ち、赤く腫れ上がっている。
夜凍は傷口に人差し指で触れ、傷の具合を確認していたときだ。不意に医師用の入り口が開いて、もう一人の医師が処置室に入ってきた。
黒く短い髪とメガネが特徴の医師、幻智だった。
幻智は処置台の上のミトを見下ろすと、夜凍にたずねた。
「昨日の切創の経過観察か」
そうして夜凍の答えも待たず、右手でミトの二の腕を取ると、傷口の上を無遠慮に親指で押した。
「っうあ……」
ミトは痛みに声を上げ、反射的に腕を引こうとした。しかし幻智はミトの腕をしっかりと捕らえたまま、ミトの傷口を押す行為を何度か繰り返した。ミトはそのたびに、顔をゆがめ、苦痛の声を漏らす。だが、幻智はそれに構うことはなく、夜凍もまた幻智の行為を止めるでもなく、当たり前のように眺めていた。
「うん、よく塞がっている」
幻智の手が離れていくと、ミトは庇うように右手で傷口を押さえ、痛みの名残に身を震わせた。
そんなミトの横で、幻智と夜凍がモニタを見ながら話している。
「今後のスケジュールを考えると、310番を今日中に検査に入れときたいんだが、どうだ?」
幻智に問われ、夜凍がマウスを操作しながら答える。
「昨日の影響か、発熱しているからな。……負担の少ないものにしておきたい」
それから二人はモニタを見ながら少し相談していたが、やがて話はまとまったらしい。
「こっちが終わったら、回せ。俺は今のうちに検査室の設定温度を少し上げておく」
幻智はそう言いながら、医師用の出入り口から足早に出て行った。
幻智が去ると、夜凍は小さなため息をついてミトを見下ろした。
「手をどけろ」
ミトはまつげを震わせながら、傷口を抑えていた右手を離した。
「幻智は少し雑だからな……」
そう言いながら夜凍はミトの傷口を消毒し、新しい清潔なガーゼを当てて、包帯を巻き直した。
それから夜凍は、ミトの左腕の動きや感覚に異常がないかを確認し、頭の傷も確認した。頭の傷はもうかさぶたになっており、絆創膏はそのまま外された。
「何か気になるところは?」
「ありません」
うなずく夜凍。
「では、スキャンルームに向かえ。左奥のやつだ」
「……はい」
告げられた内容に、かすかに目を伏せ、ミトは立ち上がった。
◆
次にミトが訪れたのは、ひんやりとした無機質な空間だった。部屋の中央に置かれた円筒形の大きな機械が、低い駆動音を立てながら待機している。
「310番か。来い」
幻智が機械の前に立ち、タブレット端末に目をやったまま言う。ミトは扉を閉めると、招かれるままに機械に近づいた。静かな部屋に、ミトのスリッパの音がパタパタと小さく響く。
「全身スキャンだ。後ろを向け」
大人しく背中を向けるミト。幻智の手が病衣の紐にかかり、解いてゆく。全ての紐が解かれたのを感じると、ミトは黙って病衣を脱ぎ、傍らのカゴの中に入れた。幻智が言っていた通り、部屋の中は少し温かくなってはいるが、それでも下着一枚になると発熱した身体は、うっすらとした寒さを感じる。
ミトが己の身体を抱くように二の腕を抱えていると、不意に幻智の手がミトの首輪に掛かった。思わずビクリと身体を跳ねさせるミト。
アンドロイドであるミトたちの首の後ろには、緊急時用の端子が埋め込まれている。暴走状態に陥った際や生命の危機に瀕した際に使われるものだが、これを使われるということは「人格」を失うということでもある。そのためミトたちにとって、端子がある首筋を晒すのは、本能的な恐怖を伴うのだった。
またアンドロイドは基本的にオメガという性を持つ。オメガは、発情したアルファに項を噛まれることで、アルファの番になる。だが、ミトたちアンドロイドは、特定のアルファに「専用」として「召し上げ」られない限り、誰かに項を噛ませることはない。
ミトたちが身につけている首輪は、ミトたちが施設の管理下にあるという身分を示すと同時に、そういったものから首を守るために装着されているのだ。
その首輪を外され、ミトは不安げに幻智を振り返る。
しかし幻智は特に気にすることもなく、機械の方を指し示した。
「検査台に横になれ。腕は体の横だ」
幻智がタブレットを操作すると、円筒形の機械の中央部分が開き、細長いベッドのような検査台が現れた。ミトは言われた通りに横になり、腕を体の横に下ろす。クッションなどない、半透明な樹脂パネルの検査台。その冷たさがミトの肌を刺す。
「分かっているとは思うが、動くなよ」
幻智がボタンを押すと、ミトを乗せた検査台が円筒の中にゆっくりと滑り込んでいった。人一人が横になることしかできない、狭い筒の空間。その中で、ミトの頭上に小さなライトがいくつも点滅していた。
検査台の動きが止まるとすぐ、機械の駆動音が少しだけ大きくなった。それと同時に、ミトの身体を青白い光が走査し始める。光は足先から頭部まで、何度も往復しながらミトの全身をくまなく照らしていく。
「呼吸は楽に。リラックスを心がけろ」
筒の外から幻智の声がする。埋め込まれたチップからリアルタイムでデータを取得しているのだろう。心拍や体温といったデータは、緊張や恐怖のような心の動きさえも暴いてしまう。何もかもが監視され、管理された世界。それでもそれは、ミトたちにとっては当たり前の世界だった。
15分ほど経過すると、光の走査が止まり、検査台が筒の外に排出された。
「終わりだ。こちらに来い」
ミトは検査台から降り、幻智に近づくと背中を向けた。ミトに病衣を着せかけ、背中の紐を結んだ幻智が、ミトの首輪を手に取る。
しかし次の瞬間、ミトはビクリを身を竦ませた。
幻智が、ミトの端子付近の皮膚に指で触れたのだ。
身を固くし、小さく震えるミトを眺めながら、幻智はミトの端子付近を幾度も指でなぞる。
「……ぅ」
ミトの額に脂汗が浮き始めるころ、幻智はようやくミトの首の後ろから手を離し、首輪を着けた。
ほっと息をつくミト。
タブレット端末を操作しながら幻智が言う。
「今日はこれで終わりだ。部屋に戻って休め」
「……はい」
ミトは小さく頭を下げてから検査室を後にした。
◆
ミトが部屋に戻ると、ミトの机の上には今日の分の昼食と薬が置かれていた。しかし、スキャンルームで身体を冷やしたせいかダルさが増しており、あまり食べる気力が湧かなかった。
少しだけ身体を温めてから食べよう。
ミトはそう考え、ベッドに潜り込んだ。
しかしいつの間にか眠り込んでいたらしい。
ミトは、部屋のドアが開く音で目を覚ました。
頭を上げてドアの方を見る。イロハが部屋に戻ってきていた。
「あれ? 早いな……」
ミトが言うと、イロハは軽く肩をすくめた。
「今日は能力測定だから」
部屋の右奥、ミトの隣のベッドの方に進むイロハ。
「それよりミトは、早く昼食を食べておきなよ。食べ忘れたとか言ったら、怒られるだろ?」
「あ、うん……」
ミトはもぞもぞとベッドを抜け出すと、椅子に座った。
ミルク粥とカットフルーツ。すっかり冷えている粥を銀色のスプーンで口に運ぶ。
イロハは机の横の小さなチェストを開け、長ズボンとハイカットのスニーカーを取り出した。脱いだハーフパンツをベッドの上に放り出し、長ズボンとスニーカーに履き替える。
のろのろと粥を食べながらそれをながめていたミトが言った。
「気を付けろよ」
「うん。行ってくる」
イロハが部屋から出ていくと、ミトは粥を半分ほど残したまま薬を飲み、そうしてまたベッドに潜り込んだ。
ミトはベッドの中で、ウトウトしたり起きたりを繰り返しながら、ぼんやりと休んでいた。窓にはめ込まれた照明パネルの光が、だんだんと白っぽくなっていく。寝転がっていると、それが少しまぶしい。左腕の傷に障らないよう、ミトが慎重に寝返りを打って窓から顔を背けたとき、部屋のドアが開けられた。警備員の迎えだった。警備員は今日も空の車椅子を押していた。
多少のダルさはあるものの、昨日のようなフラつきはもう治まっている。研究棟に行く程度ならば歩ける自信もあった。しかしここで警備員に何かを言うのは許されていない。ミトは諦めのため息をついて、警備員が押す車椅子に腰を下ろした。
ミトが連れて行かれたのは、昨日と同じ処置室だった。車椅子が処置台の横に停められると、ミトは自分で立ち上がって処置台の上に座った。
一礼を残して部屋を出ていく警備員。夜凍がミトの病衣の襟を少し引き下げ、機械でミトの鎖骨の下のバーコードを読み込む。
「熱は微熱、食事も摂れているし、血液検査の結果も問題はなさそうだな」
モニタに映し出されるデータを眺めながら、独り言のように呟く夜凍。それから夜凍は医療用の手袋をはめながら、ミトに向き直った。
「まずは昨日の傷のチェックだ」
夜凍が、ミトの左腕に巻かれた包帯を手際よく外しはじめる。ミトは左腕を少しだけ持ち上げて、それに協力した。
包帯を解かれ、傷口を覆っていたガーゼが取り去られると、その下から縫合跡が現れた。滲んでいた血は黒っぽく乾いているが、傷跡は熱を持ち、赤く腫れ上がっている。
夜凍は傷口に人差し指で触れ、傷の具合を確認していたときだ。不意に医師用の入り口が開いて、もう一人の医師が処置室に入ってきた。
黒く短い髪とメガネが特徴の医師、幻智だった。
幻智は処置台の上のミトを見下ろすと、夜凍にたずねた。
「昨日の切創の経過観察か」
そうして夜凍の答えも待たず、右手でミトの二の腕を取ると、傷口の上を無遠慮に親指で押した。
「っうあ……」
ミトは痛みに声を上げ、反射的に腕を引こうとした。しかし幻智はミトの腕をしっかりと捕らえたまま、ミトの傷口を押す行為を何度か繰り返した。ミトはそのたびに、顔をゆがめ、苦痛の声を漏らす。だが、幻智はそれに構うことはなく、夜凍もまた幻智の行為を止めるでもなく、当たり前のように眺めていた。
「うん、よく塞がっている」
幻智の手が離れていくと、ミトは庇うように右手で傷口を押さえ、痛みの名残に身を震わせた。
そんなミトの横で、幻智と夜凍がモニタを見ながら話している。
「今後のスケジュールを考えると、310番を今日中に検査に入れときたいんだが、どうだ?」
幻智に問われ、夜凍がマウスを操作しながら答える。
「昨日の影響か、発熱しているからな。……負担の少ないものにしておきたい」
それから二人はモニタを見ながら少し相談していたが、やがて話はまとまったらしい。
「こっちが終わったら、回せ。俺は今のうちに検査室の設定温度を少し上げておく」
幻智はそう言いながら、医師用の出入り口から足早に出て行った。
幻智が去ると、夜凍は小さなため息をついてミトを見下ろした。
「手をどけろ」
ミトはまつげを震わせながら、傷口を抑えていた右手を離した。
「幻智は少し雑だからな……」
そう言いながら夜凍はミトの傷口を消毒し、新しい清潔なガーゼを当てて、包帯を巻き直した。
それから夜凍は、ミトの左腕の動きや感覚に異常がないかを確認し、頭の傷も確認した。頭の傷はもうかさぶたになっており、絆創膏はそのまま外された。
「何か気になるところは?」
「ありません」
うなずく夜凍。
「では、スキャンルームに向かえ。左奥のやつだ」
「……はい」
告げられた内容に、かすかに目を伏せ、ミトは立ち上がった。
◆
次にミトが訪れたのは、ひんやりとした無機質な空間だった。部屋の中央に置かれた円筒形の大きな機械が、低い駆動音を立てながら待機している。
「310番か。来い」
幻智が機械の前に立ち、タブレット端末に目をやったまま言う。ミトは扉を閉めると、招かれるままに機械に近づいた。静かな部屋に、ミトのスリッパの音がパタパタと小さく響く。
「全身スキャンだ。後ろを向け」
大人しく背中を向けるミト。幻智の手が病衣の紐にかかり、解いてゆく。全ての紐が解かれたのを感じると、ミトは黙って病衣を脱ぎ、傍らのカゴの中に入れた。幻智が言っていた通り、部屋の中は少し温かくなってはいるが、それでも下着一枚になると発熱した身体は、うっすらとした寒さを感じる。
ミトが己の身体を抱くように二の腕を抱えていると、不意に幻智の手がミトの首輪に掛かった。思わずビクリと身体を跳ねさせるミト。
アンドロイドであるミトたちの首の後ろには、緊急時用の端子が埋め込まれている。暴走状態に陥った際や生命の危機に瀕した際に使われるものだが、これを使われるということは「人格」を失うということでもある。そのためミトたちにとって、端子がある首筋を晒すのは、本能的な恐怖を伴うのだった。
またアンドロイドは基本的にオメガという性を持つ。オメガは、発情したアルファに項を噛まれることで、アルファの番になる。だが、ミトたちアンドロイドは、特定のアルファに「専用」として「召し上げ」られない限り、誰かに項を噛ませることはない。
ミトたちが身につけている首輪は、ミトたちが施設の管理下にあるという身分を示すと同時に、そういったものから首を守るために装着されているのだ。
その首輪を外され、ミトは不安げに幻智を振り返る。
しかし幻智は特に気にすることもなく、機械の方を指し示した。
「検査台に横になれ。腕は体の横だ」
幻智がタブレットを操作すると、円筒形の機械の中央部分が開き、細長いベッドのような検査台が現れた。ミトは言われた通りに横になり、腕を体の横に下ろす。クッションなどない、半透明な樹脂パネルの検査台。その冷たさがミトの肌を刺す。
「分かっているとは思うが、動くなよ」
幻智がボタンを押すと、ミトを乗せた検査台が円筒の中にゆっくりと滑り込んでいった。人一人が横になることしかできない、狭い筒の空間。その中で、ミトの頭上に小さなライトがいくつも点滅していた。
検査台の動きが止まるとすぐ、機械の駆動音が少しだけ大きくなった。それと同時に、ミトの身体を青白い光が走査し始める。光は足先から頭部まで、何度も往復しながらミトの全身をくまなく照らしていく。
「呼吸は楽に。リラックスを心がけろ」
筒の外から幻智の声がする。埋め込まれたチップからリアルタイムでデータを取得しているのだろう。心拍や体温といったデータは、緊張や恐怖のような心の動きさえも暴いてしまう。何もかもが監視され、管理された世界。それでもそれは、ミトたちにとっては当たり前の世界だった。
15分ほど経過すると、光の走査が止まり、検査台が筒の外に排出された。
「終わりだ。こちらに来い」
ミトは検査台から降り、幻智に近づくと背中を向けた。ミトに病衣を着せかけ、背中の紐を結んだ幻智が、ミトの首輪を手に取る。
しかし次の瞬間、ミトはビクリを身を竦ませた。
幻智が、ミトの端子付近の皮膚に指で触れたのだ。
身を固くし、小さく震えるミトを眺めながら、幻智はミトの端子付近を幾度も指でなぞる。
「……ぅ」
ミトの額に脂汗が浮き始めるころ、幻智はようやくミトの首の後ろから手を離し、首輪を着けた。
ほっと息をつくミト。
タブレット端末を操作しながら幻智が言う。
「今日はこれで終わりだ。部屋に戻って休め」
「……はい」
ミトは小さく頭を下げてから検査室を後にした。
◆
ミトが部屋に戻ると、ミトの机の上には今日の分の昼食と薬が置かれていた。しかし、スキャンルームで身体を冷やしたせいかダルさが増しており、あまり食べる気力が湧かなかった。
少しだけ身体を温めてから食べよう。
ミトはそう考え、ベッドに潜り込んだ。
しかしいつの間にか眠り込んでいたらしい。
ミトは、部屋のドアが開く音で目を覚ました。
頭を上げてドアの方を見る。イロハが部屋に戻ってきていた。
「あれ? 早いな……」
ミトが言うと、イロハは軽く肩をすくめた。
「今日は能力測定だから」
部屋の右奥、ミトの隣のベッドの方に進むイロハ。
「それよりミトは、早く昼食を食べておきなよ。食べ忘れたとか言ったら、怒られるだろ?」
「あ、うん……」
ミトはもぞもぞとベッドを抜け出すと、椅子に座った。
ミルク粥とカットフルーツ。すっかり冷えている粥を銀色のスプーンで口に運ぶ。
イロハは机の横の小さなチェストを開け、長ズボンとハイカットのスニーカーを取り出した。脱いだハーフパンツをベッドの上に放り出し、長ズボンとスニーカーに履き替える。
のろのろと粥を食べながらそれをながめていたミトが言った。
「気を付けろよ」
「うん。行ってくる」
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