18 / 19
サロン
その6
しおりを挟む
ヴェルタが客たちと話している。
「イッたのは三回でしたね。正解されたのは……そちらのお二人ですね」
正解者の二人にはカマルで好きに遊ぶ権利がもらえるらしい。
その声をカマルはぼんやりと聞く。どうせロクなことにはならない。正解者が何人もいなくてよかったと思う。
正解者と言われたのは、男性が一人、そして女性が一人だった。
二人がヴェルタと何かを話している。
やがて話がまとまったらしく、男性のほうがカマルのほうにやって来た。
ローテーブルの上に横向きに倒れ、動けなくなっているカマルを、男が二の腕を掴んで引きずり、仰向けに転がし直す。
膝を割り開かれても、カマルにはもう恥ずかしがる気力もない。
涙に濡れた瞳で漫然と男を見上げる。
男のモノがカマルのナカに侵入してきた。
「ぅ……」
小さく呻くカマル。男がナカの具合を確かめるように、数度、腰を揺らす。
男の指が伸びてきて、汗に濡れたカマルの前髪を軽くよけた。あらわになる表情。
そうして男は、カマルの左肩のあたりに、指で触れた。
「……?」
男の動きを不審に思ったカマルが、眉を寄せた瞬間。
男の指先が触れたカマルの肩で、バチン! と火花が散った。
魔力によって衝撃を与えられたのだ。
「ぅっぐあっ……!」
棒で強く突かれたような痛みが走り、カマルが声を上げる。
それと同時に、後孔がギュウと締まった。
男がうっとりとした顔をする。
男の意図を悟ったカマルは顔を青ざめさせ、客人たちは大喜びで手を打った。
「ああっ! っぐ、ああっ! っひあぁ!」
男がカマルの肌の上で魔力をはじけさせる。
魔力による衝撃は、肉体的に傷を残すものではない。けれどもそれは、まるで鞭打つような痛みをカマルに与えた。
肩、首筋、二の腕、脇腹。
そのたびにカマルは悲鳴を上げて身をよじる。
カマルとて騎士として、痛みに弱いほうではなかった。
しかし今は、さんざんになぶられ、辱められ、さらには後ろに男根を押し込まれている。
弱り切ったところに、快楽とともに苦痛を与えられては、もはや悲鳴を上げるより他がなかった。
「ああっ……ぅあくっ……」
痛みを与えるたび、カマルがナカを締め付け、身もだえるからだろう。男は積極的に腰を使うこともなく、苦しむカマルを満足そうに見下ろす。
やがて男の指が、カマルの乳首に向いた。怯えの色を浮かべるカマル。
しかし男はニヤリと笑うと、そこでも魔力を放った。バチンと火花が散る。
「ぅあああっ……!」
突き抜けるような痛みで乳首を貫かれ、カマルは背筋を弓なりに逸らせた。
すぐさま、もう片方の乳首でも魔力が弾け、カマルの身体が、まるで水から揚げた魚のように跳ねる。
「ぅ……っはぁ……あ……」
ジンジンと痛む乳首。痛みに戦慄く身体は強張り、後孔は男のモノを喰い締めるばかりだ。それがまた快感を生み、カマルは痛みと快楽の中で身悶える。
左右の乳首にもう一度ずつ魔力で痛めつけた後、男はカマルの足の間でゆれる、カマルの象徴に指を向けた。
「あ……まっ……」
男の意図に気づき、カマルは身を震わせながら青ざめる。
客人の間にざわざわと喜色が広がる。
目をいっぱいに見開き、首を小刻みに左右に振るカマル。
男の指がカマルの象徴に触れる。
そして……
「あああああああっっっ」
魔力が弾ける音と共に、カマルの絶叫が響いた。
同じ場所に、二度目の衝撃を与えられ、さらに声を絞るカマル。
息も吸えぬうちに、さらにもう一度魔力の攻撃を加えられると、カマルは声すら上げられず、まるで壊れた人形のようにガクガクと身を震わせた。
身体中の筋肉に力が入り、ますます強くなる後孔の締め付けに、男はうっとりと目を細める。そうしてカマルのナカに精を放った。
「イッたのは三回でしたね。正解されたのは……そちらのお二人ですね」
正解者の二人にはカマルで好きに遊ぶ権利がもらえるらしい。
その声をカマルはぼんやりと聞く。どうせロクなことにはならない。正解者が何人もいなくてよかったと思う。
正解者と言われたのは、男性が一人、そして女性が一人だった。
二人がヴェルタと何かを話している。
やがて話がまとまったらしく、男性のほうがカマルのほうにやって来た。
ローテーブルの上に横向きに倒れ、動けなくなっているカマルを、男が二の腕を掴んで引きずり、仰向けに転がし直す。
膝を割り開かれても、カマルにはもう恥ずかしがる気力もない。
涙に濡れた瞳で漫然と男を見上げる。
男のモノがカマルのナカに侵入してきた。
「ぅ……」
小さく呻くカマル。男がナカの具合を確かめるように、数度、腰を揺らす。
男の指が伸びてきて、汗に濡れたカマルの前髪を軽くよけた。あらわになる表情。
そうして男は、カマルの左肩のあたりに、指で触れた。
「……?」
男の動きを不審に思ったカマルが、眉を寄せた瞬間。
男の指先が触れたカマルの肩で、バチン! と火花が散った。
魔力によって衝撃を与えられたのだ。
「ぅっぐあっ……!」
棒で強く突かれたような痛みが走り、カマルが声を上げる。
それと同時に、後孔がギュウと締まった。
男がうっとりとした顔をする。
男の意図を悟ったカマルは顔を青ざめさせ、客人たちは大喜びで手を打った。
「ああっ! っぐ、ああっ! っひあぁ!」
男がカマルの肌の上で魔力をはじけさせる。
魔力による衝撃は、肉体的に傷を残すものではない。けれどもそれは、まるで鞭打つような痛みをカマルに与えた。
肩、首筋、二の腕、脇腹。
そのたびにカマルは悲鳴を上げて身をよじる。
カマルとて騎士として、痛みに弱いほうではなかった。
しかし今は、さんざんになぶられ、辱められ、さらには後ろに男根を押し込まれている。
弱り切ったところに、快楽とともに苦痛を与えられては、もはや悲鳴を上げるより他がなかった。
「ああっ……ぅあくっ……」
痛みを与えるたび、カマルがナカを締め付け、身もだえるからだろう。男は積極的に腰を使うこともなく、苦しむカマルを満足そうに見下ろす。
やがて男の指が、カマルの乳首に向いた。怯えの色を浮かべるカマル。
しかし男はニヤリと笑うと、そこでも魔力を放った。バチンと火花が散る。
「ぅあああっ……!」
突き抜けるような痛みで乳首を貫かれ、カマルは背筋を弓なりに逸らせた。
すぐさま、もう片方の乳首でも魔力が弾け、カマルの身体が、まるで水から揚げた魚のように跳ねる。
「ぅ……っはぁ……あ……」
ジンジンと痛む乳首。痛みに戦慄く身体は強張り、後孔は男のモノを喰い締めるばかりだ。それがまた快感を生み、カマルは痛みと快楽の中で身悶える。
左右の乳首にもう一度ずつ魔力で痛めつけた後、男はカマルの足の間でゆれる、カマルの象徴に指を向けた。
「あ……まっ……」
男の意図に気づき、カマルは身を震わせながら青ざめる。
客人の間にざわざわと喜色が広がる。
目をいっぱいに見開き、首を小刻みに左右に振るカマル。
男の指がカマルの象徴に触れる。
そして……
「あああああああっっっ」
魔力が弾ける音と共に、カマルの絶叫が響いた。
同じ場所に、二度目の衝撃を与えられ、さらに声を絞るカマル。
息も吸えぬうちに、さらにもう一度魔力の攻撃を加えられると、カマルは声すら上げられず、まるで壊れた人形のようにガクガクと身を震わせた。
身体中の筋肉に力が入り、ますます強くなる後孔の締め付けに、男はうっとりと目を細める。そうしてカマルのナカに精を放った。
29
あなたにおすすめの小説
月弥総合病院
御月様(旧名 僕君☽☽︎)
キャラ文芸
月弥総合病院。極度の病院嫌いや完治が難しい疾患、診察、検査などの医療行為を拒否したり中々治療が進められない子を治療していく。
また、ここは凄腕の医師達が集まる病院。特にその中の計5人が圧倒的に遥か上回る実力を持ち、「白鳥」と呼ばれている。
(小児科のストーリー)医療に全然詳しく無いのでそれっぽく書いてます...!!
朔望大学医学部付属病院/ White Dictator
御月様(旧名 僕君☽☽︎)
キャラ文芸
White Dictator______通称:『白衣の独裁者』
<ホワイト・ディクテイター>
⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯
圧倒的な「実力」と「技術」で捩じ伏せ・現場を支配する凄腕たち。
___ ごく僅かな一瞬の隙も逃さない神手の集まり。
お兄ちゃんができた!!
くものらくえん
BL
ある日お兄ちゃんができた悠は、そのかっこよさに胸を撃ち抜かれた。
お兄ちゃんは律といい、悠を過剰にかわいがる。
「悠くんはえらい子だね。」
「よしよ〜し。悠くん、いい子いい子♡」
「ふふ、かわいいね。」
律のお兄ちゃんな甘さに逃げたり、逃げられなかったりするあまあま義兄弟ラブコメ♡
「お兄ちゃん以外、見ないでね…♡」
ヤンデレ一途兄 律×人見知り純粋弟 悠の純愛ヤンデレラブ。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる