【完結】家族に冷遇された姫は一人の騎士に愛を捧げる。貴方を愛してもいいですか?
冷遇していた夫の国王は今更ながら愛していたのにと後悔をしている。
実の娘を生け贄にしようとした国王。それを庇い代わりに生け贄として源泉に身を投げ死んでいった王妃。
生け贄を勧めた宰相は王妃を愛していた。
娘を殺した夫と離縁するだろうと考えた宰相は、王妃であるセリーヌを我が物にしようと画策したのだった。
セリーヌが愛した娘のクリスティーナはその時の記憶をなくしてしまった。大好きだった母のこともそして目の前で自分を庇って死んだことも。
全てを忘れて生きてきた。
その生活は地獄のような日々だった。
そんなクリスティーナを陰から支えるのは王妃の幼馴染で近衛騎士のヴィルだった。
ヴィルの初恋はセリーヌだった。と言っても少年の頃の淡い初恋。
そしてクリスティーナの初恋はヴィルだった。
彼が自分を愛してくれることなどないとわかっているのに……それでも諦められないクリスティーナ……
国のためとか言ってクリスティーナを人柱にしようとしたのなら、今こそ側妃と王子を処分するときなのでは?
このままにしておいてクリスティーナに危害を加えたら国が滅ぶし、精霊に疎まれてるのに次の王とかにしたら国が滅ぶから未来もないでしょう
処分できないなら先の人柱事件の正当性は完全に失われますね
たろ様の作品は、いつもどこかでちゃんと辻褄が合うので、ハラハラ・ドキドキしながら毎話読んでますが、今回も想像よりずっと大規模な思惑(でもシンプルにみんなクズ苦笑)がパチパチパズルがはまり始め、続きも楽しみです。
なんか王城全体の水が出なくなった時点でおかしいと思わない人々がすごすぎる。
あまりの糞カスの屑ゲスすぎて吐き気が止まりません。
それにクリスティーナが未だに私にはわからない考えをしている事が異常性を高めています。
病人の水以外は本当に分かりません。
これは物語自体が独特すぎて理解の範疇を超えています。
これで、最後の罰が軽かったら……。
完全に洗脳されてますね。
それにしてもクリスティーナはいくら何でも優しさの度が過ぎていると思います。
完全に常人には理解不能の領域に達しています。
洗脳されていても、おかしな事に気づくぐらいはすると思うのですが余りにも自己の感情を押し殺しすぎているのが不可可に思います。
出だしからこれだけの事をしたのだから、その罪に対する罰は苛烈でなくては読者としては納得がいかないとしかいえません。
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