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- 王国の陰りと忌まわしき魔女の呪い -
※R15〜18指定『快楽と - 調教 - 』①※1/2
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『ふ…っン!や、ぁあッ』
艶の掛かった声で鳴くのは… まだ幼くて、無垢な子供は───…
「フッ、お前は此処を弄られるのが好きだったろう?私が部屋を退出している間、寂しい思いをさせた… 今から存分に可愛がってやろう」
ぷくり、と尖ったベビーピンクの乳首を指先と舌を使って弄る。その度に快楽から逃げようと身体を捩るも、鎖がジャラジャラと邪魔をして、与えられる快楽から逃げることが出来ない。
『や、やぁッ!ふゥ…ッんん、ぁッやぁぁあッ!!!』
後ろの穴に何か冷たいものが入ってきたのは同時だった。
『ん!んん…っ、』
「なんだ?そんなに嬉しかったのか、私の愛らしい鳥は…。いや、今のお前は鳥よりも仔猫、と言ったところか…」
窄める目に、その瞳に酷薄な光が宿るーー。
『や、やだぁっ!や、め… お願い!あ、にう…えッ』
もう何度目になるだろうか…。ジキルドを見る怯えた目から真珠のような涙が… 幾度と惜しみなく零れ落ちるのは───。
「兄上、か…。まだ私をそう呼ぶか」
一瞬不快げに、その端正な顔立ちを歪めたのも束の間、ジキルドは妖艶な表情を見せる。
「堪らないな…。この背徳感は。この国がまさに犯罪の合法国家と呼ばれるに相応わしい行いだと思わないか?」
ん?と優しげに問うジキルドに、違和感と恐怖しか湧かない。
「おっと、すまない。こっちが留守だったな」
『は、んぅ!はぁ、ぁっっん!!!』
自身を解され、白い精液が飛び散る。
「寝るにはまだ早いだろう?そろそろ、中の媚薬が効いてくると思うが」
『ひっ…ー━━!!!!』
尻穴に冷たい液体と一緒にジキルドの指先が入る。グチュ、という音がどこか淫靡な雰囲気が漂わせる。
『!?はァぁああんんーーッ!』
唐突に入ってくる、異物に無垢な仔猫は一際大きく鳴く…
『ン、んんッ!や、ぁッ … やぁああーーッッ!!!』
膝立ちで快楽に身を捩る身体には所々に赤い花を散らし、媚薬を盛られた身体はより一層、敏感に反応する
ガチャ、ガチャガチャ!
身を捩る度に無情に鳴り響く無機質な鎖はまるで仔猫を逃さない為の首輪のようで。
自身の先っぽをリボンで固く結ばれたオーディットはイキたくてもイクことが出来ず、涙をぽろぽろ…と流す
そんなオーディットの表情により背徳感に高揚し、それがジキルドの加虐心をさらに煽った。
『や、やぁぁあーーーッ!!!』
チロチロと先っぽを舌で嬲られてイキたくてもリボンで縛られイけず、その快楽の渦が媚薬と調教で敏感な身体を襲う
「フ…ッ、いい声だ。お前もまんざらでもなさそうだな?オーディット… ん?」
チロチロと先っぽを舌で嬲る度にオーディットの敏感な身体がビクビクと跳ねる。それを知ってか知らずかオーディット自身の先っぽから、その裏へと舌を這わせる…
「まったく、私のペットは厭らしいな… 。もう、こんなにグチャグチャではないか」
下に這わせ手にはオーディットの放った精液がべったりついていて、それを敢えて見せるようにオーディットに見せつける。
『……っ!?ふ、ン』
それをいきなり口に突っ込まれ、吐き出そうとするけれど、ジキルドがそれを許さなかった。
艶の掛かった声で鳴くのは… まだ幼くて、無垢な子供は───…
「フッ、お前は此処を弄られるのが好きだったろう?私が部屋を退出している間、寂しい思いをさせた… 今から存分に可愛がってやろう」
ぷくり、と尖ったベビーピンクの乳首を指先と舌を使って弄る。その度に快楽から逃げようと身体を捩るも、鎖がジャラジャラと邪魔をして、与えられる快楽から逃げることが出来ない。
『や、やぁッ!ふゥ…ッんん、ぁッやぁぁあッ!!!』
後ろの穴に何か冷たいものが入ってきたのは同時だった。
『ん!んん…っ、』
「なんだ?そんなに嬉しかったのか、私の愛らしい鳥は…。いや、今のお前は鳥よりも仔猫、と言ったところか…」
窄める目に、その瞳に酷薄な光が宿るーー。
『や、やだぁっ!や、め… お願い!あ、にう…えッ』
もう何度目になるだろうか…。ジキルドを見る怯えた目から真珠のような涙が… 幾度と惜しみなく零れ落ちるのは───。
「兄上、か…。まだ私をそう呼ぶか」
一瞬不快げに、その端正な顔立ちを歪めたのも束の間、ジキルドは妖艶な表情を見せる。
「堪らないな…。この背徳感は。この国がまさに犯罪の合法国家と呼ばれるに相応わしい行いだと思わないか?」
ん?と優しげに問うジキルドに、違和感と恐怖しか湧かない。
「おっと、すまない。こっちが留守だったな」
『は、んぅ!はぁ、ぁっっん!!!』
自身を解され、白い精液が飛び散る。
「寝るにはまだ早いだろう?そろそろ、中の媚薬が効いてくると思うが」
『ひっ…ー━━!!!!』
尻穴に冷たい液体と一緒にジキルドの指先が入る。グチュ、という音がどこか淫靡な雰囲気が漂わせる。
『!?はァぁああんんーーッ!』
唐突に入ってくる、異物に無垢な仔猫は一際大きく鳴く…
『ン、んんッ!や、ぁッ … やぁああーーッッ!!!』
膝立ちで快楽に身を捩る身体には所々に赤い花を散らし、媚薬を盛られた身体はより一層、敏感に反応する
ガチャ、ガチャガチャ!
身を捩る度に無情に鳴り響く無機質な鎖はまるで仔猫を逃さない為の首輪のようで。
自身の先っぽをリボンで固く結ばれたオーディットはイキたくてもイクことが出来ず、涙をぽろぽろ…と流す
そんなオーディットの表情により背徳感に高揚し、それがジキルドの加虐心をさらに煽った。
『や、やぁぁあーーーッ!!!』
チロチロと先っぽを舌で嬲られてイキたくてもリボンで縛られイけず、その快楽の渦が媚薬と調教で敏感な身体を襲う
「フ…ッ、いい声だ。お前もまんざらでもなさそうだな?オーディット… ん?」
チロチロと先っぽを舌で嬲る度にオーディットの敏感な身体がビクビクと跳ねる。それを知ってか知らずかオーディット自身の先っぽから、その裏へと舌を這わせる…
「まったく、私のペットは厭らしいな… 。もう、こんなにグチャグチャではないか」
下に這わせ手にはオーディットの放った精液がべったりついていて、それを敢えて見せるようにオーディットに見せつける。
『……っ!?ふ、ン』
それをいきなり口に突っ込まれ、吐き出そうとするけれど、ジキルドがそれを許さなかった。
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