悪役令嬢に仕立て上げられた令嬢は転生し平和を望むはずが皇帝陛下に出会い寵愛が激し過ぎた件

ミニチュウ

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謎の美少年

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    私はラビエル殿下に恋い焦がれ自分だけでは無く家族まで巻き込んだ…

もう間違いは起こしたくないなのに出会ってしまった宝石のアメジストの様なキラキラした瞳黒髪の後ろで少し束ねた20年も生きてたけどこんな美しい美少年は初めてでも服装はアレン見たいなどこかの貴族の使用人の服装だった。

だけど小さくて見とれてしまった。

「美しいドレスですねお嬢様。」


「ありがとうございますわ。君はどこかの使用人の方それともこんな美少年だから捕まった奴◯とかですの。」

「(クスッ)僕はある国に仕える者です、王様から見た目を気に入られバラが好きとお話したら好きなだけ見ても良いと許可を頂いた次第です。」


笑われてしまいましたわバイオレット公爵の娘が知識不足なんて…

「申し訳ありませんわ、失言でした。」

「謝る必要は無いですよ。貴族令嬢のお嬢様が王宮を訪れてる者を知ったら逆に不思議に思います。」

 
何かこの子見た目美少年の私より年下なのに…

「あっ僕はリオルと申します!自己紹介が遅れて申し訳ありません。」

「私はヴェルローズ・バイオレットと申しますわ。」

「バイオレット公爵様のご令嬢だったのですね。」



「お父様をご存知なんですの?」

「ええ…バラ庭園に連れてきてもらって道中会話をして良い公爵様だと分かりました。」

「お父様とは何を話されたのですか?」

「貴女が凄く可愛らしい方だと。」

お父様どんな事を話されたのただの仕える者と言うより小さい子供と話してるから油断なさったのかしら、恥ずかしいですわ。


今はこの場は2人だけだし周りに誰も居ないはずだからリオルをお茶に誘い話を逸らした。

リオルと話すのはとても楽しくて年齢は私より3っ上の8歳だった事には驚きましたが敬語は不要と友達が出来た感覚になった時が過ぎるのがこんなにも早く感じたのは初めての体験だった。

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