11 / 23
言ってみるもの
しおりを挟む
俺はいつもの横浜のホテルの部屋でいつものバスローブを羽織って、期待に胸と股間を膨らませながら瑞月さんを待っていた。
ピンポーン
玄関のチャイムが鳴った。瑞月さんに逢うのは初めてじゃないのに、何故かいつも緊張してしまう。玄関のドアを開けると、いつものむっちりボディの瑞月さんが立っていた。黒のワンピースのスカートは膝よりだいぶ上で、むっちりとボリュームのある太ももが眩しい。
「こんにちは、今日もありがとうございます」
ちょっと気怠そうな声と表情で瑞月さんは言う。あれ…どうしたんだろう。俺は内心動揺した。機嫌悪いのかな…変態チックなお願いばかりしているから、嫌われちゃったかな…などと考えながら、靴を揃える瑞月さんを眺めた。部屋に戻ってベッドの端に座り、荷物を置いて上着を脱いでいる瑞月さんをチラチラ見ていると、ふと瑞月さんと眼が合った。
「ヤマモトさん、なんか元気ないですけど、また緊張してるんですか?」
はにかむ様な笑顔で瑞月さんが言ってくれた。よかった…怒っているわけじゃなさそうだ。内心ホッとしてちょっと泣きたくなった。
「はい、緊張してます。」
「えー、なんでですか?いい加減慣れましょうよ(笑)」
「いや、やっぱ瑞月さんみたいな魅力的な人と二人でいると、どうも…」
「あら…ありがとうございます。でも、しばらくすると緊張してるとは思えないようないろんなお願いしてくるけど(笑)」
「はい…すいません。あと、瑞月さん来た時にちょっと疲れてるような感じだったので、機嫌悪いのかなーって」
「あ…そうでした?ごめんなさい。ていうか、実は私も少し緊張してるんですよ」
「え、なんでですか?」
「だって今日の下着…」
「あ…瑞月さん、昨日から履いてくれたんですか?」
「昨日の夜寝る前から履いてますよ」
「えと…お手洗いは…」
「拭いてないですよ」
「ホントですか!!ありがとうございます!!」
「拭かないで履いたことないから、冷たくてちょっと気持ち悪いです(笑)」
「ちなみに、お手洗いには何回くらい…?」
「朝から4回くらいかなぁ」
「マジですか!」
4回分のオシッコの雫が染み込んでいる!!興奮してバスローブの前からおちんちんがはみ出していることにも気づかない
「えと瑞月さん…下着見せてください」
「えー、もう見たいの?ちょっと恥ずかしいんですけど…」
と言いながら、スカートの裾を摘まんでゆっくりと捲ってくれた。張りのある太ももが露になり、やがてヴォリュームのある腰が露になった。ふわりとオシッコの香りが立ち昇る。今日のパンティは滑らかな光沢のある黒。色白の瑞月さんの肌に映えて、むちむちの瑞月さんの腰をぴったりと包んでいる。俺は瑞月さんの前に正座して微動だにせず、パンティから目を離さない。今すぐその股間に顔を埋めたい。オシッコのシミの匂いを嗅ぎたい。むしゃぶりついて、瑞月さんのオシッコの雫を啜りたい。オシッコの味と匂いのするオマンコを舐め回したい…
「後ろはこんな感じ」
と言って、後ろを向いてくれた。後ろはレース編みで、瑞月さんの丸く大きなお尻が透けて見える。なんて柔らかそうなお尻なんだろう…お尻の割れ目に顔を埋めたい。瑞月さんのお尻の穴も舐めてみたい。匂いも嗅ぎたい。瑞月さんのお尻の穴はどんな形かな。きれいなのかな、可愛らしいのかな。舐めたらどんな味がするんだろう…前から後ろから瑞月さんのパンティを眺めながら妄想が止まらない。おちんちんの勃起も止まらない。がまん汁も止まらない。
「もういいかな」
瑞月さんはちょっと恥ずかしそうに言って前を向く。
「瑞月さん、匂い嗅いでもいいですか?」
と言って、俺は瑞月さんの股間に顔を近づける。
「え、いきなり?…ダメですよ。まずヤマモトさんが先。私にもちゃんとお仕事させてください」
「もう我慢できなくて…ダメですか?」
「そんなに…?」
「はい。LINEしてから今日まで、毎日妄想してオナニーしてて。今朝も我慢できなくて1回オナニーしてきちゃいました」
「今朝も?今日会うのに?…なんかすごいですね」
「瑞月さんのパンティを捨てちゃったので、パンティが欲しくて欲しくてたまらなくなっちゃって…それに今日はオ
シッコを拭いてないから、パンティの匂いを嗅ぎたくて、オマンコを舐めたくてたまらないです」
「そ、そうなんだ…正直すぎて潔いですね。そんなにパンティとオシッコ好きなんだ」
「はい、大好きです!」
「でも、パンティ捨てちゃったんですね」
「捨てたくなかったんですけど、カビが生えそうだったので、泣く泣く…」
「あらー、そうなんだ」
「なので、捨てる前に…その…パンティを履いて…そのあとおちんちんをパンティで包んで…オナニーしました」
「え?パンティ履いたの?」
「はい…瑞月さんが履いてた…瑞月さんのオシッコのシミが付いてるって考えたら、ものすごく興奮しました」
「……すごいね。ヤマモトさん、ホント筋金入りというか…清々しいくらい変態さんですね」
「すいません、変態で…引いてません?」
「引いてませんよ。ちょっとびっくりしたけど(笑)お客さんでも女装好きで女性の下着を履いてる人とかいるし、
そんなにオカズにしてくれて、ちょっと嬉しいというか」
「よかったです。変態すぎて嫌われるかなって」
「嫌いませんよ。前も言いましたけど、変態さんは嫌いじゃないので(笑)」
「なので、早くオシッコ拭いてない瑞月さんのパンティの匂いを嗅ぎたいです」
「そっかー、そんなに好きで楽しみにしてくれたんだ…じゃあ今日は特別…いいですよ」
「ホントですか!ありがとうございます!」
「そんなに喜ばれると恐縮しちゃいます(笑)どうすればいいですか?」
「顔の上に乗ってほしいです!」
「また?好きですね(笑)」
「あ…瑞月さん、その前にもうひとつお願いがあるんですけど…」
「なんですか?」
「えと…ものすごく言いづらいんですけど…」
「また何か変態なお願い?(笑)」
「はい…えと…今お手洗いに行って、オシッコしてきてもらうのはダメですか…?」
「え、今?」
「はい。それで拭かないで来てほしいです」
「あー……」
「すいません、変態で…ダメですか?」
「う~ん…ヤマモトさん、そんなにオシッコ好きなんだ…ホントに変態さんですね。今出るかなぁ…」
「え、いいんですか?」
「いいですよ、オシッコしてくるくらい。お手洗い行ってきますね。ちょっと待ってて。」
そう言うと、瑞月さんはお手洗いに向かった。言ってみるもんだ…まさかこんなお願いをOKしてくれるとは思わなかった。今まさに瑞月さんがオシッコしている。そして拭かずにパンティを履いてきてくれる…瑞月さんの生のオシッコの匂いを嗅ぎ、温かいオシッコの雫を啜り、オシッコしたてのオマンコを舐めまわす…ヤバイ、興奮しすぎて勃起しすぎておちんちんが痛い。バスローブにがまん汁のシミができている。
「意外といっぱい出た」
と照れたように言いながら瑞月さんがお手洗いから戻ってきた。
「拭かないで来てくれました?」
「拭いてませんよ。湿ってちょっと気持ち悪いです(笑)」
「ありがとうございます!」
「えと、ホントに匂い嗅ぐんですか?思ったより出たので、ちょっと恥ずかしいんですけど…」
「もちろんです!むしろ早く嗅ぎたいです!」
「そ、そうなのね…」
俺はベッドの上に仰向けに寝ると、瑞月さんが俺の顔を跨いで立つ。顔の両側からすらりと両脚が伸びていき、黒いパンティが見える。下からスカートの中を覗く、このアングルも大好きだ。瑞月さんは身体を屈めて右膝を着いた片膝立ちになる。黒いパンティがゆっくりと顔に迫ってくる。さっきよりも濃く強くオシッコが香る。汗の匂いと瑞月さんの甘い体臭も混じっているが、以前とは比べ物にならないほどオシッコの香りが濃い。
「やだ、なんかすごく恥ずかしい…臭くない?」
「え…全然臭くないです。」
「ホントにー?なんか嗅いじゃいけない匂いのような気がするんですけど…」
「ものすごくオシッコの匂いがして興奮します。むしろめっちゃいい匂いです。」
「ヤマモトさん、ホントに変態…」
瑞月さんは、恥ずかしい匂いを嗅がれていることへの照れ隠しと俺の変態性に呆れたように言いながら、左膝も着いて俺の顔の上に乗ってくれた。瑞月さんの黒いパンティに包まれた柔らかなオマンコに鼻と口を塞がれる。たった今してきたオシッコが染み込んで、パンティは少し湿っていた。呼吸器を塞がれたことと噎せ返るようなオシッコとオマンコの匂いにより呼吸が苦しくなる。以前に嗅いだ時とは比べ物にならないほどのオシッコの匂いに頭がくらくらする。一瞬、臭いと感じて嘔吐きそうになったがすぐに慣れ、そのあとは鼻を鳴らして夢中になって何度も何度も匂いを嗅いだ。女性のオシッコの匂いを直接嗅ぐことができるなんて、自分の人生の中で妄想の中だけのことだと思っていたが、今こうして実際にオマンコに顔を埋めて思いっきり匂いを嗅いでいる。実際にオシッコ臭いが、それが今の俺には最高の香りにしか感じられない。あぁ、たまらない…
「ヤマモトさん、嗅ぎすぎ…あん」
俺は匂いだけじゃ我慢できなくなり、パンティを唇で挟み、ちゅうちゅうと染み込んだオシッコを啜り、口を大きく開けてオマンコをはむはむし始めた。
「あーん、またはむはむしてるぅ~」
瑞月さんのパンティとオシッコ、美味しい…直接味わいたい。俺はパンティのクロッチ部分の布を横にずらす。薄い陰毛に覆われた割れ目を両手の親指で開くと、きれいなピンク色のオマンコが露になる。愛液で艶々と光るクリトリスは可憐に勃起している。むしゃぶりついて舐め回したい衝動を抑え、まずは直接のオマンコの匂いを堪能する。汗とオシッコとオマンコの香りが入り交じり、淫靡な芳香が立ち昇る。脳髄にダイレクトに効く香りに頭がくらくら
する。そのままオマンコにキスすると、舌を伸ばしてオマンコの中に残っているオシッコを舐め回す。これが瑞月さんのオシッコの味…オシッコが美味しいはずがないのだが、ピリッと苦いようなしょっぱいような味が、俺にはこの上ない甘露に感じられ、夢中になって舐め、啜った。
「あ…すごい…気持ちいい…」
瑞月さんのオマンコからオシッコの味がなくなるまで舐め回してから、ぷっくりと膨らんでいるクリトリスに吸い付いた。
「あぅ…だめ…あっ…あっ…」
俺の顔にオマンコを押し付けるように腰を前後に動かしながら、瑞月さんは艶っぽい声で喘ぐ。俺は瑞月さんのクリトリスを、時にちろちろと上下左右に舐め回し、時に舌先でつんつんと突く様に刺激し、時に焦らすように舐める間隔を空けた後にいきなり激しく舐め回したりとクリトリスを嬲りつくす。
「あ…気持ちいい…いく…」
声を上げ、瑞月さんは腰を震わせる。イッた後も俺は舌の動きを止めない。今度はクリトリスを唇で挟み、ちゅっちゅっと吸い付く。さらに唇で挟んだまま吸い付きながら舌でちろちろと舐め回すと、瑞月さんの腰の動きが激しくなり、俺の顔を両太ももで挟み込んで声を上げる。瑞月さんの腰を逃がさないように大きなお尻を両手で掴み、
更に舐め回していく。
「あ…だめ…気持ちいい…だめ…あぅ…」
クリトリスを舐めながらオマンコに指を入れていく。とろとろにほぐれている瑞月さんのオマンコに、人差し指と中指の2本はあっという間に飲み込まれていく。オマンコの中は温かく柔らかい。おちんちんを入れたらどれほど気持ちいいだろう…そんなことを考えながら、くちゅくちゅとやらしい音を立てながら指を激しく出し入れし、オマンコの中で爪を立てないように気を付けながら指を曲げ伸ばししてGスポットを刺激ししていく。オマンコとクリトリス両方を一度に刺激されて、瑞月さんは身体をのけ反らせて声を上げる。
「あっあっ…そこ…気持ちいい…あ…だめ…いくいくいくいく…」
身体を何度も痙攣させイッた瑞月さんだが、俺は休まず更にオマンコを責め立てていき、心行くまでオマンコを味わっていた。
ピンポーン
玄関のチャイムが鳴った。瑞月さんに逢うのは初めてじゃないのに、何故かいつも緊張してしまう。玄関のドアを開けると、いつものむっちりボディの瑞月さんが立っていた。黒のワンピースのスカートは膝よりだいぶ上で、むっちりとボリュームのある太ももが眩しい。
「こんにちは、今日もありがとうございます」
ちょっと気怠そうな声と表情で瑞月さんは言う。あれ…どうしたんだろう。俺は内心動揺した。機嫌悪いのかな…変態チックなお願いばかりしているから、嫌われちゃったかな…などと考えながら、靴を揃える瑞月さんを眺めた。部屋に戻ってベッドの端に座り、荷物を置いて上着を脱いでいる瑞月さんをチラチラ見ていると、ふと瑞月さんと眼が合った。
「ヤマモトさん、なんか元気ないですけど、また緊張してるんですか?」
はにかむ様な笑顔で瑞月さんが言ってくれた。よかった…怒っているわけじゃなさそうだ。内心ホッとしてちょっと泣きたくなった。
「はい、緊張してます。」
「えー、なんでですか?いい加減慣れましょうよ(笑)」
「いや、やっぱ瑞月さんみたいな魅力的な人と二人でいると、どうも…」
「あら…ありがとうございます。でも、しばらくすると緊張してるとは思えないようないろんなお願いしてくるけど(笑)」
「はい…すいません。あと、瑞月さん来た時にちょっと疲れてるような感じだったので、機嫌悪いのかなーって」
「あ…そうでした?ごめんなさい。ていうか、実は私も少し緊張してるんですよ」
「え、なんでですか?」
「だって今日の下着…」
「あ…瑞月さん、昨日から履いてくれたんですか?」
「昨日の夜寝る前から履いてますよ」
「えと…お手洗いは…」
「拭いてないですよ」
「ホントですか!!ありがとうございます!!」
「拭かないで履いたことないから、冷たくてちょっと気持ち悪いです(笑)」
「ちなみに、お手洗いには何回くらい…?」
「朝から4回くらいかなぁ」
「マジですか!」
4回分のオシッコの雫が染み込んでいる!!興奮してバスローブの前からおちんちんがはみ出していることにも気づかない
「えと瑞月さん…下着見せてください」
「えー、もう見たいの?ちょっと恥ずかしいんですけど…」
と言いながら、スカートの裾を摘まんでゆっくりと捲ってくれた。張りのある太ももが露になり、やがてヴォリュームのある腰が露になった。ふわりとオシッコの香りが立ち昇る。今日のパンティは滑らかな光沢のある黒。色白の瑞月さんの肌に映えて、むちむちの瑞月さんの腰をぴったりと包んでいる。俺は瑞月さんの前に正座して微動だにせず、パンティから目を離さない。今すぐその股間に顔を埋めたい。オシッコのシミの匂いを嗅ぎたい。むしゃぶりついて、瑞月さんのオシッコの雫を啜りたい。オシッコの味と匂いのするオマンコを舐め回したい…
「後ろはこんな感じ」
と言って、後ろを向いてくれた。後ろはレース編みで、瑞月さんの丸く大きなお尻が透けて見える。なんて柔らかそうなお尻なんだろう…お尻の割れ目に顔を埋めたい。瑞月さんのお尻の穴も舐めてみたい。匂いも嗅ぎたい。瑞月さんのお尻の穴はどんな形かな。きれいなのかな、可愛らしいのかな。舐めたらどんな味がするんだろう…前から後ろから瑞月さんのパンティを眺めながら妄想が止まらない。おちんちんの勃起も止まらない。がまん汁も止まらない。
「もういいかな」
瑞月さんはちょっと恥ずかしそうに言って前を向く。
「瑞月さん、匂い嗅いでもいいですか?」
と言って、俺は瑞月さんの股間に顔を近づける。
「え、いきなり?…ダメですよ。まずヤマモトさんが先。私にもちゃんとお仕事させてください」
「もう我慢できなくて…ダメですか?」
「そんなに…?」
「はい。LINEしてから今日まで、毎日妄想してオナニーしてて。今朝も我慢できなくて1回オナニーしてきちゃいました」
「今朝も?今日会うのに?…なんかすごいですね」
「瑞月さんのパンティを捨てちゃったので、パンティが欲しくて欲しくてたまらなくなっちゃって…それに今日はオ
シッコを拭いてないから、パンティの匂いを嗅ぎたくて、オマンコを舐めたくてたまらないです」
「そ、そうなんだ…正直すぎて潔いですね。そんなにパンティとオシッコ好きなんだ」
「はい、大好きです!」
「でも、パンティ捨てちゃったんですね」
「捨てたくなかったんですけど、カビが生えそうだったので、泣く泣く…」
「あらー、そうなんだ」
「なので、捨てる前に…その…パンティを履いて…そのあとおちんちんをパンティで包んで…オナニーしました」
「え?パンティ履いたの?」
「はい…瑞月さんが履いてた…瑞月さんのオシッコのシミが付いてるって考えたら、ものすごく興奮しました」
「……すごいね。ヤマモトさん、ホント筋金入りというか…清々しいくらい変態さんですね」
「すいません、変態で…引いてません?」
「引いてませんよ。ちょっとびっくりしたけど(笑)お客さんでも女装好きで女性の下着を履いてる人とかいるし、
そんなにオカズにしてくれて、ちょっと嬉しいというか」
「よかったです。変態すぎて嫌われるかなって」
「嫌いませんよ。前も言いましたけど、変態さんは嫌いじゃないので(笑)」
「なので、早くオシッコ拭いてない瑞月さんのパンティの匂いを嗅ぎたいです」
「そっかー、そんなに好きで楽しみにしてくれたんだ…じゃあ今日は特別…いいですよ」
「ホントですか!ありがとうございます!」
「そんなに喜ばれると恐縮しちゃいます(笑)どうすればいいですか?」
「顔の上に乗ってほしいです!」
「また?好きですね(笑)」
「あ…瑞月さん、その前にもうひとつお願いがあるんですけど…」
「なんですか?」
「えと…ものすごく言いづらいんですけど…」
「また何か変態なお願い?(笑)」
「はい…えと…今お手洗いに行って、オシッコしてきてもらうのはダメですか…?」
「え、今?」
「はい。それで拭かないで来てほしいです」
「あー……」
「すいません、変態で…ダメですか?」
「う~ん…ヤマモトさん、そんなにオシッコ好きなんだ…ホントに変態さんですね。今出るかなぁ…」
「え、いいんですか?」
「いいですよ、オシッコしてくるくらい。お手洗い行ってきますね。ちょっと待ってて。」
そう言うと、瑞月さんはお手洗いに向かった。言ってみるもんだ…まさかこんなお願いをOKしてくれるとは思わなかった。今まさに瑞月さんがオシッコしている。そして拭かずにパンティを履いてきてくれる…瑞月さんの生のオシッコの匂いを嗅ぎ、温かいオシッコの雫を啜り、オシッコしたてのオマンコを舐めまわす…ヤバイ、興奮しすぎて勃起しすぎておちんちんが痛い。バスローブにがまん汁のシミができている。
「意外といっぱい出た」
と照れたように言いながら瑞月さんがお手洗いから戻ってきた。
「拭かないで来てくれました?」
「拭いてませんよ。湿ってちょっと気持ち悪いです(笑)」
「ありがとうございます!」
「えと、ホントに匂い嗅ぐんですか?思ったより出たので、ちょっと恥ずかしいんですけど…」
「もちろんです!むしろ早く嗅ぎたいです!」
「そ、そうなのね…」
俺はベッドの上に仰向けに寝ると、瑞月さんが俺の顔を跨いで立つ。顔の両側からすらりと両脚が伸びていき、黒いパンティが見える。下からスカートの中を覗く、このアングルも大好きだ。瑞月さんは身体を屈めて右膝を着いた片膝立ちになる。黒いパンティがゆっくりと顔に迫ってくる。さっきよりも濃く強くオシッコが香る。汗の匂いと瑞月さんの甘い体臭も混じっているが、以前とは比べ物にならないほどオシッコの香りが濃い。
「やだ、なんかすごく恥ずかしい…臭くない?」
「え…全然臭くないです。」
「ホントにー?なんか嗅いじゃいけない匂いのような気がするんですけど…」
「ものすごくオシッコの匂いがして興奮します。むしろめっちゃいい匂いです。」
「ヤマモトさん、ホントに変態…」
瑞月さんは、恥ずかしい匂いを嗅がれていることへの照れ隠しと俺の変態性に呆れたように言いながら、左膝も着いて俺の顔の上に乗ってくれた。瑞月さんの黒いパンティに包まれた柔らかなオマンコに鼻と口を塞がれる。たった今してきたオシッコが染み込んで、パンティは少し湿っていた。呼吸器を塞がれたことと噎せ返るようなオシッコとオマンコの匂いにより呼吸が苦しくなる。以前に嗅いだ時とは比べ物にならないほどのオシッコの匂いに頭がくらくらする。一瞬、臭いと感じて嘔吐きそうになったがすぐに慣れ、そのあとは鼻を鳴らして夢中になって何度も何度も匂いを嗅いだ。女性のオシッコの匂いを直接嗅ぐことができるなんて、自分の人生の中で妄想の中だけのことだと思っていたが、今こうして実際にオマンコに顔を埋めて思いっきり匂いを嗅いでいる。実際にオシッコ臭いが、それが今の俺には最高の香りにしか感じられない。あぁ、たまらない…
「ヤマモトさん、嗅ぎすぎ…あん」
俺は匂いだけじゃ我慢できなくなり、パンティを唇で挟み、ちゅうちゅうと染み込んだオシッコを啜り、口を大きく開けてオマンコをはむはむし始めた。
「あーん、またはむはむしてるぅ~」
瑞月さんのパンティとオシッコ、美味しい…直接味わいたい。俺はパンティのクロッチ部分の布を横にずらす。薄い陰毛に覆われた割れ目を両手の親指で開くと、きれいなピンク色のオマンコが露になる。愛液で艶々と光るクリトリスは可憐に勃起している。むしゃぶりついて舐め回したい衝動を抑え、まずは直接のオマンコの匂いを堪能する。汗とオシッコとオマンコの香りが入り交じり、淫靡な芳香が立ち昇る。脳髄にダイレクトに効く香りに頭がくらくら
する。そのままオマンコにキスすると、舌を伸ばしてオマンコの中に残っているオシッコを舐め回す。これが瑞月さんのオシッコの味…オシッコが美味しいはずがないのだが、ピリッと苦いようなしょっぱいような味が、俺にはこの上ない甘露に感じられ、夢中になって舐め、啜った。
「あ…すごい…気持ちいい…」
瑞月さんのオマンコからオシッコの味がなくなるまで舐め回してから、ぷっくりと膨らんでいるクリトリスに吸い付いた。
「あぅ…だめ…あっ…あっ…」
俺の顔にオマンコを押し付けるように腰を前後に動かしながら、瑞月さんは艶っぽい声で喘ぐ。俺は瑞月さんのクリトリスを、時にちろちろと上下左右に舐め回し、時に舌先でつんつんと突く様に刺激し、時に焦らすように舐める間隔を空けた後にいきなり激しく舐め回したりとクリトリスを嬲りつくす。
「あ…気持ちいい…いく…」
声を上げ、瑞月さんは腰を震わせる。イッた後も俺は舌の動きを止めない。今度はクリトリスを唇で挟み、ちゅっちゅっと吸い付く。さらに唇で挟んだまま吸い付きながら舌でちろちろと舐め回すと、瑞月さんの腰の動きが激しくなり、俺の顔を両太ももで挟み込んで声を上げる。瑞月さんの腰を逃がさないように大きなお尻を両手で掴み、
更に舐め回していく。
「あ…だめ…気持ちいい…だめ…あぅ…」
クリトリスを舐めながらオマンコに指を入れていく。とろとろにほぐれている瑞月さんのオマンコに、人差し指と中指の2本はあっという間に飲み込まれていく。オマンコの中は温かく柔らかい。おちんちんを入れたらどれほど気持ちいいだろう…そんなことを考えながら、くちゅくちゅとやらしい音を立てながら指を激しく出し入れし、オマンコの中で爪を立てないように気を付けながら指を曲げ伸ばししてGスポットを刺激ししていく。オマンコとクリトリス両方を一度に刺激されて、瑞月さんは身体をのけ反らせて声を上げる。
「あっあっ…そこ…気持ちいい…あ…だめ…いくいくいくいく…」
身体を何度も痙攣させイッた瑞月さんだが、俺は休まず更にオマンコを責め立てていき、心行くまでオマンコを味わっていた。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
11
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる