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資料
登場人物一覧
しおりを挟む★お春★
松島遊郭のお女郎さん、播磨の佐用の出身、1985年当時、二十五歳
★アイヌル★
テングリ西族(突厥)の虐殺された家族の娘、亡霊となり主人公の後をついてくる。
★アイハン★
元ロプノール共和国の代表
★アキリア★
サルマタイ婦人騎兵隊購入の時、おまけとして付けさせたグラディアトリクス。
射手闘士、つまりサジタリィ。
★アグレアス★
ヨミのソロモン72柱の序列2位、地獄の大侯爵
★アテネ★
愛人
★アマニスハヘト★
メロエの王族の一人、女神ウェヌスに女奴隷として差し出される。
褐色の肌の綺麗な女性で、かなりの女戦士、メロエ王が一族の中からローマ人好みの女を選んだそうです。
全身バネのようなお身体で足が長くて処女さんでした、青い青い果実です、かなり痛がっていました。
★アマニレナス★
メロエの王族の一人、女神ウェヌスに女奴隷として差し出される。
褐色の肌の綺麗な女性で、かなりの女戦士、メロエ王が一族の中からローマ人好みの女を選んだそうです。
全身バネのようなお身体で足が長くて処女さんでした、青い青い果実です、かなり痛がっていました。
★アリアドーネ★
造化三神と愛人との式典の為にサリーの権限により愛人待遇佳人に昇格
★アリシア★
造化三神と愛人との式典の為にサリーの権限により愛人待遇佳人に昇格
★アリス★
主人公の愛人の一人
★アリソン・ベル★
アメリカ政府より代価として献上されたコンパニオン候補、1874年当時、二十二歳
典型的なサザン・ベル、つまり南部美人、南部のお嬢様、多分、出るところは出て、くびれるところはくびれている・・・目鼻立ちもはっきりとして、どこか挑発的な所があります。
★アレクサンドラ★
夫人に昇格、惑星エラムの神聖教次席賢者に就任する。
★アレクサンドル2世★
ロシア帝国皇帝
★アンジェリーナ★
造化三神と愛人との式典の為にサリーの権限により愛人待遇佳人に昇格
★アンドロメダ★
とても美しい6000デナリウス級のギリシャの女奴隷、かなり挑発的なお姿です。
ペルティナクスの屋敷で“ウェヌスの巫女”が襲われる事件が起こり、その結果、神殿に捧げられた三人の女奴隷の一人。
どう見てもインドラの息がかかっています、貰わなければ疑惑を呼びますね……
さらに言えば抱かなければなりませんね……多分…… 極上のセックス玩具……やはり腹の立つ……
ギリシャ美人、意志の強さがにじみ出ている極上のセックスドール
★アンネリーゼ★
ラグナロク戦争時に出征嘆願書を出したがモンスター地域の執政なので却下された。
★アンネローゼ★
ジャンの妻
★アンリエッタ★
主人公の寵妃の一人
★イザナミ★
主人公の愛人の一人で、ミリタリーの最高幹部、ヨミ種族の総帥。
★イシス★
主人公の血のつながらない姉であり、愛人の一人、天津吉川家の一人。
アーチダッチェス。
★ウォルムニア★
元女剣闘士、連勝して自由を得たが、盗賊稼業を続けていた。
給料ですが、400デナリウスで、カエキリア・メテッラ・マイオルである主人公が雇う。
★ウリカ・ベックマン★
アマゾネス・ハウスの隊長、夫人の位を持つ、主人公の寵妃の一人。
金髪碧眼、北欧スウェーデン人
★ウンディーネ★
プラネテス・ミリタリーの一員、四精霊のメンバー
★ウーラポーセン★
高車戦女隊長、釆女待遇清女、元テングリ東の王の妻妾の一人
★エカチェリーナ・アレクサンドロヴナ大公女★
ロシア大公女、アレクサンドル2世の三女、カンバーランド公爵の妻
美女中の美女、多少目がきついですが大きい瞳が魅力的です、面長で足が長く、聡明な雰囲気があります。マーガレット王女とは仲が良い。
★エカテリーナ★
主人公の愛人の一人
★エステラ・ウィンザー★
主人公の寵妃の一人
★エリザベート★
造化三神と愛人との式典の為にサリーの権限により愛人待遇佳人に昇格
★エリーゼ★
ヴィーナス・ネットワーク管理RCTのハウスバトラーになっている事が判明
★エーデルガルト★
造化三神と愛人との式典の為にサリーの権限により愛人待遇佳人に昇格
★オオチオチ・カル★
ダイティヤ一族の一人、ヴィーナスより物理世界に具現化してもらった。
★オリガ・ミハイロヴナ大公女★
ロシア帝国からの代価として差し出されたロシア大公女
ニコライ1世の末子ミハイル・ニコラエヴィチ大公の長女、1874年当時、十四歳
亜麻色の長い髪で少し天然パーマ、目の色がグリーンですね・・・白人ですが、それを考慮しても抜けるように白いお肌・・・勝気を絵にかいたような少女
★オルガ★
主人公の寵妃の一人
★オーギュスト★
アンリエッタのひ孫、ジャンの孫、、ジャンに良く似ている。
★カイキリア★
とても美しい6000デナリウス級のギリシャの女奴隷、かなり挑発的なお姿です。
ペルティナクスの屋敷で“ウェヌスの巫女”が襲われる事件が起こり、その結果、神殿に捧げられた三人の女奴隷の一人。
どう見てもインドラの息がかかっています、貰わなければ疑惑を呼びますね……
さらに言えば抱かなければなりませんね……多分…… 極上のセックス玩具……やはり腹の立つ……
ギリシャ美人、意志の強さがにじみ出ている極上のセックスドール
★カエキリア・メテッラ・マイオル★
ウェヌス教団のシリア教区の責任者、“ウェヌスの侍女、事務係、聖者”、実は主人公が仮想制御戦闘能力を駆使して、シリア方面で活動する時の名前。
★カッサンドラ★
とても美しい6000デナリウス級のギリシャの女奴隷、かなり挑発的なお姿です。
ペルティナクスの屋敷で“ウェヌスの巫女”が襲われる事件が起こり、その結果、神殿に捧げられた三人の女奴隷の一人。
どう見てもインドラの息がかかっています、貰わなければ疑惑を呼びますね……
さらに言えば抱かなければなりませんね……多分…… 極上のセックス玩具……やはり腹の立つ……
金髪、多分属州ブリタンニアの血が少しは流れている、意志の強さがにじみ出ている極上のセックスドール
★カリ★
惑星蓬莱の神聖巫女 大賢者
★ガイウス・フルウィウス・プラウティヌス★
インドラが後の近衛隊長の名をかたり、セプティミウス・セウェルスに近づいた、属州近パンノニアの総督の懐刀(ふところがたな)として、絶大な信任をすぐに得た。
★ガイウス・ペスケンニウス・ニゲル★
五皇帝の年の三番目の男、かなり頑張った男、さすがに皇帝を僭称したほどの男、野心はかなり大きいようですね、しかし嫌な感じはしなかったですね。
★ガウダ★
ヌミディア女騎兵隊のケントゥリオ、つまり指揮官
★キンスキー・リヒテンシュタイン公女★
惑星ブリタニカのドイツの献上品
オーストリアのキリヒテンシュタイン公女、クールな容貌、目が大きくて少し大柄のゲルマンの美女
★ギルベルト★
ラグナロク戦争時に出征嘆願書を出して戦争に参加した。
改良独鈷杵を授かる。
★クィントゥス・ソシウス・ファルコ★
反ペルティナクス派、執政官
暗殺されたペルティナクスの後の、近衛隊が売り出した皇帝の位を莫大な金額で購入、新皇帝となる。
、その金は元老院議員の献金と、元老院がアシア属州総督をウェヌス教団に売り払った代金で賄われた。
★クトゥルグ★
契丹戦女隊長、釆女待遇清女、元テングリ東の王の妻妾の一人
★クララ★
ラグナロク戦争時に出征嘆願書を出して戦争に参加した。
改良独鈷杵を授かる。
★クリスティン・ハワード★
ハンプトン・コート宮殿の亡霊、元ヘンリー八世の妻の一人で19歳で殺される。
キャサリン・ハワードが本来の名前
★クリスピナ・ミノル★
コンモドゥス帝の皇妃ブルッティア・クリスピナの娘、つまりコンモドゥス帝の娘。
AUC935年ーー西暦182年ーーに反乱の疑いで、カプリ島で出産直後の皇妃ブルッティア・クリスピナを殺した、その時の娘で、初潮もまだなのにコンモドゥス帝、実の父親のロリータ愛人そして女奴隷。
コンモドゥスに主人公が亡霊をみせ、コンモドゥスから譲り受ける
★クリー★
柔然戦女隊長、釆女待遇清女、元テングリ東の王の妻妾の一人
★クリームヒルト★
主人公が妹と認めている、吉川の姓を使う事を認められている、鍵の守護者以外で吉川姓を認められている、ただ一人の女。
★クレア・ミラー★
元アメリカ合衆国の女性軍医、元人妻、1874年現在、42歳
史実と違い、なかなかの美人女医さん、華奢とはいえません、どちらかと言えば細マッチョ、きっと腹筋が割れているのではありませんか?
★グラディス・アンブラー★
婦人戦闘団の人員不足の為に、アメリカ西部の銃になれた女性を募集したときに応募してきた女性、ほっそりとした面差しで、お肌もすべすべ、なかなかの美形。
★グラント大統領★
合衆国大統領
★グリナザ★
惑星中原における太古のダイアウルフの狼女、主人公に恐狼(こんらん)と名付けられていた。
大きい・・・身長は205センチ・・・その割にはプロポーションのいい事・・・体系からしても巨乳なのでしょうが・・・大きい分だけさらに巨乳・・・・足はとんでもなく長い。
★ゲレルトヤー★
テングリ巫女の内、契丹巫女
★コアト★
オルメカ第五方面軍の司令官、夫人の位を持つ、主人公の寵妃の一人。
美少女です、幼い顔立ちをしていますが、何とも言えない妖艶さが時に漂います、思うに唇が多少厚く官能的に見えるからでしょう、しかも目がどこか遠くを見ているように見えますから、さらに色気を感じさせる
★コルネリア★
ラグナロク戦争時に出征嘆願書を出して戦争に参加した。
改良独鈷杵を授かる。
★コロ・イクツフキ★
ダイティヤ一族の一人、ヴィーナスより物理世界に具現化してもらった。
★コンモドゥス帝★
第17代ローマ皇帝、史実どおり大変な暴君、狂人。
体力抜群ですねよ、かなりムキムキですからね、大きな物をお持ちのようです。
★ゴルチャコフ公爵★
アレクサンドル・ミハイロヴィッチ・ゴルチャコフ、ロシア帝国外相
★サラマンダー★
プラネテス・ミリタリーの一員、四精霊のメンバー
★サリー★
主人公の愛人の一人、ハウスキーパーとしてすべてのハレムの責任者
★シウテクトリ★
主人公の愛人の一人で、ミリタリーの最高幹部、オルメカ種族の総帥。
★シェリル・オルコット★
惑星テラのメイド
★シャルロッテ★
ラグナロク戦争時に出征嘆願書を出して戦争に参加した。
改良独鈷杵を授かる。
★シルビア★
造化三神と愛人との式典の為にサリーの権限により愛人待遇佳人に昇格
★シルフィード★
プラネテス・ミリタリーの一員、四精霊のメンバー
★ジェーン★
佳人待遇夫人に昇格する。
★ジャンヌ★
ラグナロク戦争時に出征嘆願書を出したがモンスター地域の執政なので却下された。
★ジョン・ロックフェラー★
アメリカ、ロックフェラー財閥の総帥で、ブラックウィドゥ・スチーム・モービルのアメリカの代理人の立場にある。
★ジョージアナ★
イギリス女王、この女王の時代にイギリスの繁栄は絶頂期を迎えた。
上品そうな少々小太りの中年のご婦人、肝が据わっている
★スピンクス★
惑星バステトの執政官、魔猫
★スヴェトラーナ・アレクサンドロヴナ★
アレクサンドル2世の長女、六歳で病死している。
エカチェリーナ・アレクサンドロヴナ大公女の願で、姉であるスヴェトラーナの魂に体をプレゼントすることになる、アレクサンドル2世へのクリスマス・プレゼント?、として復活。
代償として、毎月最上級のロシア菓子をかなり大きな木箱で一箱もらうことになった。
★ゼノビア★
主人公の愛人の一人で、ミリタリーの最高幹部、ユニバース種族の総帥。
★ソフィア・ペロフスカヤ★
チャイコフスキー団ーロシアの秘密結社ーに所属、歴史ではアレクサンドル2世を爆殺した主犯。
ロシアの女官として潜入していたが、クリスマスだったのでアリアンロッドは追放にとどめた。
★ダニエラ・ギッシュ★
サリーの懐刀、“側女”
結構、夜は官能的なのに、昼は仕事の出来るお姉さん。
優秀ですので、惑星世界管理局にでも転勤と内示してみたのですが、断ってきたのですよ、何でもサリーさんの下で働きたいそうです。
★チヂ・オロ★
ダイティヤ一族の一人、ヴィーナスより物理世界に具現化してもらった。
★チュヌ★
惑星蓬莱の神聖巫女
★ティアマト(主人公)★
カタカムナ世界での主人公の名前
★テロワーニュ★
ナポレオン3世の妻、1874年当時、四十八歳
★テングリ東の王★
起動幽子が具現化した姿、主人公のエネルギーの影響を受け、吉川洋人となる。
残酷で有能、女をいたぶる事を好む。
結果的には主人公の夢の中の人物
★ディアヌ★
主人公の寵妃の一人、ミリタリー・オフィス・ハウスバトラー
★ディズレーリ伯爵★
1974年三月当時のイギリス首相、ベンジャミン・ディズレーリ
★ディディア・クララ★
マルクス・ディディウス・セウェルス・ユリアヌスの娘、歴史上、美女で名高い、三十九歳。
★デキムス・クロディウス・アルビヌス★
五皇帝の年の四番目の男、ブリタン二ア総督、元老院がカルタゴへ逃亡したのをチャンスととらえ皇帝へならんとする。
★デビー・マモ★
主人公の寵妃の一人、アマゾネス・ハウスの隊員
★ドルシッラ★
ローマのイシス教団の代表、司祭、プリンタ二アのイスカ・アウグスタの出身。
かなり理知的な整った女、年のころは二十七八、プラチナブロンドがかかった髪、髪はこの時代、珍しく短くしている。
母親はブリタニカの奴隷、処女でしたね……
★ドロシー★
造化三神と愛人との式典の為にサリーの権限により愛人待遇佳人に昇格
★ナスターシャ・ウラジーミロヴナ・ロマノヴァ★
主人公の寵妃の一人
★ナポレオン4世★
ナポレオン3世の息子
★ニコル★
造化三神と愛人との式典の為にサリーの権限により愛人待遇佳人に昇格
★ニンリル★
惑星ジャーリア執政官
★ネラ★
ウィルヘルムの妻
★ノエリ★
婦人戦闘団の人員不足の為に、アメリカ西部の銃になれた女性を募集したときに応募してきた女性。
ネイティブ・アメリカンでトマホークの達人、チリカウア・アパッチ族の酋長の妹、褐色の肌で見るからに精悍な女性、正真正銘の処女。
★ノーマ・ブラックストン★
惑星テラのメイド
★ノーミーデス★
プラネテス・ミリタリーの一員、四精霊のメンバー
★ハイデマリー★
主人公の寵妃の一人、アマゾネス・ハウスの隊員
★バアル・ゼブル★
造化三神と愛人との式典の為にサリーの権限により愛人待遇佳人に昇格
★バロネス・アリアンロッド・エンジェル★
ケルトの女神の名、主人公の現地においての名前、現地ではいつもブラックドレスを着ていることから、“黒い未亡人”と呼ばれるようになる。
★バーバラ★
造化三神と愛人との式典の為にサリーの権限により愛人待遇佳人に昇格
★ヒルダ★
ラグナロク戦争時に出征嘆願書を出して戦争に参加した。
改良独鈷杵を授かる。
★ヒルデガルド・クラム★
惑星ブリタニカのドイツの献上品
プロイセンの男爵令嬢、クールな容貌、目が大きくて少し大柄のゲルマンの美女
★ビクトリア★
愛人
ラグナロク戦争の時、三鈷杵を授かりニライカナイのスペース・コロニー2でムスペルと死闘を演じる。
★ビスマルク侯爵★
ドイツ帝国宰相、後にドイツ国民の神聖ローマ帝国宰相となる
★ビニー・アシュモア★
ネヴァン飛行隊所属の飛行船操縦士、大尉、1874年当時、二十五歳
軍事課程飛行科生徒の中でも首席。
赤毛で色気が乏しく、背の高い方でかなり筋肉質、醸し出す雰囲気はギルベルトににている。
★ビルゲカカン★
テングリ突厥族の族長、アイヌルの兄
★ファウスティナ★
アンニア・コルニフィキア・ファウスティナ・ミノル、コンモドゥス帝がヘラクレスの力を右手に望み、それと交換に主人公に差し出される。
先の皇帝の娘、コンモドゥス帝の姉、三十二歳。
自決を覚悟したがユーピテルに偽装したインドラの策略で、女神ウェヌスに仕える神殿付の女奴隷であり、ウェヌス・エリュキナ神殿の女神官長になる。
★フタ・アモ★
ダイティヤ一族の一人、ヴィーナスより物理世界に具現化してもらった。
★フト・イクツムロ★
ダイティヤ一族の一人、ヴィーナスより物理世界に具現化してもらった。
★フラヴィア・ティティアナ★
プブリウス・ヘルヴィウス・ペルティナクスの妻
★フレデリカ★
ラグナロク戦争時に出征嘆願書を出して戦争に参加した。
改良独鈷杵を授かる。
★フローラ★
造化三神と愛人との式典の為にサリーの権限により愛人待遇佳人に昇格
★ブロイ公爵★
ジャック=ヴィルトル=アルベール、フランス首相を務めたこともある、一時、ボナパルティストとの提携に動いたといわれた人物
★プブリウス・ヘルヴィウス・ペルティナクス★
五皇帝の年の最初の男、首都長官。
★プリーティ★
デーヴァのインペラトルの喜びのしもべ。
★ヘス★
ブラフマーの部下、ムスペルの長
★ヘンリー八世★
ハンプトン・コート宮殿に現れた亡霊
★ベネデッタ・アルクーリ★
黒い髪の目が大きく長いのが印象的な美しいイタリア美女のベネデッタ・アルクーリさん、なんせ元女スパイ、鍛え上げられたお体は美しいものです。
★ベルタ・ドン★
主人公の寵妃の一人
★ペトラ★
ハイドリアのロンディウム出身、王族の一人、ウィルヘルムの三番目の妻であるベルンハルデ王妃の子孫
侯爵令嬢、なかなかの気の強い女性、頭も切れそうです
★ペルペトゥア★
カタカムナ世界の住人、大柄の女戦士、第三階級トリ。
治安維持任務の間、幾たびも剣を振るい、幾人もの凶悪なやからを叩きのめしてきた、全身に刻まれた傷がその勲章、その結果、農園支配人の内示を得た。
背の高い女、ダークブロンド、青い目、明らかにノルマンの雰囲気がある。
なかなかの巨乳。
かなり精悍な方ですが、美しい方ですね、ただあまり格好に頓着しないのが残念です。
★マッケンジー夫人★
ケイト・マッケンジー、1874年当時、三十四歳
ジョージアナ女王から差し遣わされた使用人。メガネが似合いそうな、きわめて堅苦しそうな人と思っていましたが、イギリス女は床上手?
プラチナブロンドの理知的なお顔、目力もおあり、かなり中性的・・・凜として女教師然としたところがあり、しかも未亡人、ご主人さんは五年前に肺炎で死亡、ロスチャイルドにかなりの借財があり、領地が抵当に入っていたので、取り上げられた、マッケンジー夫人の実家の領地も半分借金の方に取られたそうで、以来、ョージアナ女王付の女官として採用されて、王女の教育係をしていた。
★マリーア・ソフィア・ディ・バヴィエラ・両シチリア王国王妃★
両シチリア王国の最後の国王、フランチェスコ2世・の奥さん、“厳格なバイエルンの小鷲”とか、“ガエータ城塞の戦士女王”とか呼ばれた戦う王妃、女傑。
★マルキア★
コンモドゥス帝の愛妾、コンモドゥスを新しい男娼に寝取られ、自らの立場がどのような状態かはっきりと理解した。
★マルクス・ディディウス・セウェルス・ユリアヌス★
五皇帝の年の二番目の男、アフリカ総督、ディディア・クララの父
★マレーネ★
主人公を支える古くからの人工知能、今では有機体の移動端末を持っており、主人公の愛人の一人となっている。
アスラ族最高の人工知能、その本体はフリングホルニ号
★マーガレット★
ジョージアナ女王の五女、女王の秘書役、主人公に血友病を治してもらう。
1874年当時、十七歳、エカチェリーナ・アレクサンドロヴナ大公女とは仲が良い。
リンダとよく似ているが、スレンダーでがっしりとしており、すこし細面、気の強さが漂っている。
★ミツコリ・リキウ★
ダイティヤ一族の一人、ヴィーナスより物理世界に具現化してもらった。
★ミトリ★
総務RCTの次席になっている事が判明
★ヤソヂ・エゾ★
ダイティヤ一族の一人、ヴィーナスより物理世界に具現化してもらった。
★ヤツヂオオチ・コユカルウカル★
ダイティヤ一族の一人、ヴィーナスより物理世界に具現化してもらった。
★ヤリュート・チルク★
テングリ契丹族の族長
★ユージェニー・ビンガム★
ネヴァン飛行隊所属の飛行船操縦士、中尉、1874年当時、二十五歳
すこし表情の乏しいところがありますが、プラチナブロンドの小柄な方。
★ライラ★
カタカムナ世界の住人、第一階級ユニ、大きい胸、足も綺麗、15歳。
荷馬車から転落、大怪我を負って見捨てられた。
母はその美貌ゆえにクインク神殿に仕え巫女をしていた。
顔にやけどが有るが、それを考慮すると相当の美少女。
ライラさんのお料理は何ともおいしいものでした。
ライラさんはどうやら家事は得意のようですね、食事の後も片付けや寝床の準備など、出来うる限りのことをしてくれます。
この人、本当に健康的な美しい娘さんですね、大人になれば傾国の美女になるでしょうね。
★ラエトゥス★
近衛隊長官、ペルティナクスの屋敷で“ウェヌスの巫女”が襲われた事件の黒幕。
このままでは刺客の件がコンモドゥス帝の耳に入り、殺されると怯える。
★ラダ★
惑星ヴィーンゴールヴのメイド、ヴァンパイア族
★ラティ★
デーヴァのインペラトルの快楽のしもべ。
★リンダ★
ジョージアナ女王の六女、主人公に血友病を治してもらう。
1874年当時、十五歳、勝気を絵にかいたような少女
可愛いですね、素直ですし、母親に少し似ていて多少ポチャッとしていますが、バラ色のほほを持つ少女、娘さんになれば美しくなるでしょうね。
★ルイーズ・ドルレアン★
フランス政府より代価として献上されたコンパニオン候補、1874年当時、二十歳
ブルボン・オルレアン家の王女
優しそうな雰囲気を漂わせていますが、金髪でスタイル抜群、なにかしらセクシーで、とことん無茶苦茶にしたくなりそうなタイプ、後に成立するオルレアネー王国王女
★ルキウス・カルプルニウス・ピソ・カエソニヌス★
ウォルムニアとともに、盗賊稼業を続けていたところを主人公に雇われる。
★ルキウス・ウィテッリウス・ウェテリス★
クィントゥス・ソシウス・ファルコが暗殺され、セプティミウス・セウェルスのローマ進軍により、元老院が逃げ出した時、ウェヌス教団がその手助けと引き換えに首都警備長官職を手に入れ、二十人官という下っ端の一人であったが、ドルシッラさんの推薦により抜擢され首都警備長官についた。
★ルキウス・セプティミウス・セウェルス★
五皇帝の年の五番目の男、上パンノニア属州総督、セウェルス朝の祖
皇帝を望んでいる男、インドラが肩入れしている。
★ルキナ★
元ウェスタの巫女、コンモドゥス帝の差し金で、誣告の結果、純潔を穢したとして地下室に閉じ込められ、自決しようとして最後の祈りをしていた時、主人公に助けられ、純潔を差し出す、シーツには処女の印がはっきり。
感じやすいマゾさん、ローマ貴族の娘。
★レティシア・ボナパルト★
フランス政府より代価として献上されたコンパニオン候補、1874年当時、十三歳
ナポレオンの一族
優しそうな美少女、くりっとした可愛らしい瞳、優美で華奢な娘さんです。
★ロジーナ★
造化三神と愛人との式典の為にサリーの権限により愛人待遇佳人に昇格
★ロランス★
造化三神と愛人との式典の為にサリーの権限により愛人待遇佳人に昇格
★ヴァジュラダラ★
金剛力士と称される、ポー平原での会戦では、ゲームのルールが適用されないと踏んだインドラが送りこんできた刺客。
惑星エラムのレムリア海兵隊長の幽子と判明、再びヴィーナスに倒されることになった。
★ヴァランティーヌ★
吉川四姉妹の末の妹
★ヴィルヘルム1世★
ドイツ帝国皇帝、後に退位する。
★三条実美★
日本の太政大臣
★上野景範★
英国駐箚公使
★中川梅子★
会津で死んだ娘子軍の隊員、残留思念、1875年当時
中原ふたたびの物質化の為に、体をもらい、憑代となることを承諾する。
ラグナロク戦争時に出征嘆願書を出して戦争に参加した。
改良独鈷杵を授かる。
★主人公★
数々の名を持つヴィーナス・ネットワーク・ワールドの支配者。
★保科 菊★
通称、菊姫
日本からの代価として、アリアンロッドが指名して差し出させる。
1875年当時、四十三歳
★六条晶子★
総務RCTのハウスバトラーになっている事が判明
★吉原綾乃★
主人公の寵妃の一人
★増長天(ぞうじょうてん)ヴィルーダカ★
四天王と称する、帝釈天インドラの四人親衛隊長の一人、戟をつかう。
★夏貴妃★
掛け値なしの皇子の母、一児の母となっても十三歳、思慮分別などあるはずもない、夏貴妃の二人の兄は皇子の叔父となった結果、侍衛馬軍司と侍衛歩軍司という二つの要職につけたのです、なにも本人の能力ではありません。
★多聞天(たもんてん)ヴァイシュラヴァナ★
四天王と称する、帝釈天インドラの四人親衛隊長の一人、三鈷戟をつかう。
★大モルトケ★
ヘルムート・カール・ベルンハルト・グラーフ・フォン・モルトケ、ドイツ帝国参謀総長
★大西郷★
維新の英雄
★天之常立神(あめのとこたちのかみ)★
天之御中主(あめのみなかぬし)様の幽子定数群体の一つ
★天之御中主(あめのみなかぬしの)神★
造化三神の一柱、創造神
★天照大神(あまてらす)★
多分このヴィーナスネットワークの中でも最強の有機体アンドロイド、元三貴子の一人。
★妙玉(みょうぎょく)★
西岳崋山の中腹にある小さい道院、娘娘廟(にゃんにゃんびょう)に住んでいた女道士
ひどい疱瘡を患い、瘡蓋がひどく、そのうえ失明していた。
★宇摩志阿斯訶備比古遅(うましあしかびひこぢ)★
天之御中主(あめのみなかぬし)様の幽子定数群体の一つ
★寺山千代女★
松島遊郭の留袖新造、播磨の国の龍野藩(たつのはん)の出身の武士の娘
1985年当時、二十五歳
★小雪★
愛人
ラグナロク戦争の時、三鈷杵を授かりニライカナイのスペース・コロニー2でムスペルと死闘を演じる。
★山下藤子★
主人公の寵妃の一人、惑星世界管理局長、
★山田五郎★
東京の巡査、元新撰組の隊長、剣の達人、アリアンロッド護衛の為に大坂へ派遣されてきた。
★崔千秋★
葛丹秋の娘、白秋の姉、盗賊に襲われ、その時の返り刀で目を潰された。
十三歳、父は武進士
★崔白秋★
葛丹秋の娘、千秋の妹、盗賊に襲われ、その時の首を切り落とされた。
十一歳、父は武進士
★帝釈天インドラ★
“デーヴァローカ”三十三天の盟主、善見城天の主、デーヴァのプリンケプス、ゲームに勝つためガイウス・フルウィウス・プラウティヌスと名乗りセウェルスの軍師となる。
★幽冥主宰大神 (かくりごとしろしめすおおかみ)★
冥界の神、主人公の別人格というべき存在、つまりは大自在天さん、英断の乙女
★広目天(こうもくてん)ヴィルーパークシャ★
四天王と称する、帝釈天インドラの四人親衛隊長の一人、三鈷戟をつかう。
★持国天(じこくてん)ドゥリタラーシュトラ★
四天王と称する、帝釈天インドラの四人親衛隊長の一人、剣をつかう。
★日本の女子留学生★
明治四年の北海道開拓使の女子アメリカ留学生三人組
★景山響子★
ヴィーナス・ネットワーク・レイルロードの物資補給担当、つまり購買部の責任者
佳人、熱仕事、元教師さん
★朱麗月★
未亡人、開国公の後妻の一人。
三十手前、上品なご婦人、かなりのお料理上手、柴瑞麗、柴瑞季の双子の姉妹の母
★李二娘(りにじょう)★
妙玉(みょうぎょく)に仕える侍女、妙玉(みょうぎょく)を養うために身を売っていた。
身を売っていた結果、見知らぬ男の子を身籠ってしまった。
★柴万姫★
開国公の上の娘
十三歳、趙紅花の娘、ポチャッとして可愛らしい娘さん
★柴瑞季★
開国公の下の双子の娘の一人
十二歳、朱麗月の娘
★柴瑞麗★
開国公の下の双子の娘の一人
十二歳、朱麗月の娘
★梵天ブラフマー★
初禅三天を預かる者、デーヴァのインペラトル、つまり皇帝
★森彰子★
惑星蓬莱の神聖巫女
★皇太后=申容姫★
申容姫という名前、例えるなら清の乾隆帝の貴人、容妃の肖像画によく似ている。
妙玉さんの父の皇后、王妃が生んだ皇子の後見
★神産巣日(かみむすびの)神★
造化三神の一柱、女神、主人公の母神でもある。
★稲田真白★
蓬莱斎女(ほうらいいつきめ)
★葛丹秋★
青天まで一日のところにある町で、娘の為に身を売っていた女乞食。
崔千秋、白秋、姉妹の母、盗賊に襲われ、強姦されたが、娘のために必死で生きていた。
★趙文悦★
趙帝国の王族の一人、妙玉の叔父にあたる。
邸宅は陽城の東、宣和坊と呼ばれる街にある。
★趙紅花★
未亡人、開国公の後妻、正妻でもある。趙の王族の一人
三十二、三歳、上品なご婦人、かなりのお料理上手、柴万姫の母
★鈴姫★
惑星ヴィーンゴールヴのメイド、モンスター族
★鈴木聡子★
主人公の寵妃の一人、テラのナイトマネージャー
★陳皇妃★
狂死した皇帝の皇妃、十三で当時、皇太子であった先の皇帝の妃となった、皇太子が、陳皇妃の父の屋敷に行幸したとき、強引に娘をつれかえった。
その結果、父は殿前司になれた。お腹の子の父とは陳皇妃の父。
★階級大改正の時の昇格者★
オルメカの副官さん
ヨミの黄泉醜女(よもつしこめ)、・一号から六号機械、ソロモン72柱の序列10位まで
ユニバースの推薦、オトレレ、アンティオペ、ペンテシレイア、ヒッポリュテ、メラニッペ、
天照さんの推薦、ウンディーネ、サラマンダー、シルフィード、ノーミーデスの四人
★韓芙麗★
女仙人、一見、五十前の女道士、本来の容姿、年齢は不明
白雲観という小さい道院に住んでいる。
★高御産巣日(たかみむすびの)神★
造化三神の一柱、男神、主人公の父神でもある。
★麻瑠華(まるけ)巴羅(はら)★
ダイティヤ鉄道の超豪華列車“そよかぜ号”の車内販売の売り子さん。
ヴィーナスさんがうっかり、「ねぇ、貴女綺麗よ、私のメイドさんにならない。」と言ったのを真に受け、「はい」と返事して、例の貞操帯の鍵を差し出した。
百合の会議で死ぬほどののしられ、お父様、お母様、おじい様も面目丸つぶれ、こってりと絞られていました。
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