愛人令嬢のはずが、堅物宰相閣下の偽恋人になりまして
昔から『愛人顔』であることを理由に不名誉な噂を流され、陰口を言われてきた伯爵令嬢・イリス。実際は恋愛経験なんて皆無のイリスなのに、根も葉もない愛人の噂は大きくなって社交界に広まるばかり。
ついには女嫌いで堅物と噂の若き宰相・ブルーノから呼び出しを受け、風紀の乱れを指摘されてしまう。幸いイリスの愛人の噂と真相が異なることをすぐに見抜くブルーノだったが、なぜか『期間限定の恋人役』を提案されることに。
ブルーノの提案を受けたことで意外にも穏やかな日々を送れるようになったイリスだったが、ある日突然『イリスが王太子殿下を誘った』とのスキャンダルが立ってしまい――!?
* カクヨム・小説家になろうにも投稿しています。
* 第一部完結。今後、第二部以降も執筆予定です。
ついには女嫌いで堅物と噂の若き宰相・ブルーノから呼び出しを受け、風紀の乱れを指摘されてしまう。幸いイリスの愛人の噂と真相が異なることをすぐに見抜くブルーノだったが、なぜか『期間限定の恋人役』を提案されることに。
ブルーノの提案を受けたことで意外にも穏やかな日々を送れるようになったイリスだったが、ある日突然『イリスが王太子殿下を誘った』とのスキャンダルが立ってしまい――!?
* カクヨム・小説家になろうにも投稿しています。
* 第一部完結。今後、第二部以降も執筆予定です。
あなたにおすすめの小説
【完結】「政略結婚ですのでお構いなく!」
文官の妹が王子に見初められたことで、派閥間の勢力図が変わった。
「で、政略結婚って言われましてもお父様……」
優秀な兄と妹に挟まれて、何事もほどほどにこなしてきたミランダ。代々優秀な文官を輩出してきたシューゼル伯爵家は良縁に恵まれるそうだ。
適齢期になったら適当に釣り合う方と適当にお付き合いをして適当な時期に結婚したいと思っていた。
それなのに代々武官の家柄で有名なリッキー家と結婚だなんて。
のんびりに見えて豪胆な令嬢と
体力系にしか自信がないワンコ令息
24.4.87 本編完結
以降不定期で番外編予定
【完結】今更戻れと言われても遅いです!〜社畜の記憶が覚醒した冷遇夫人は、無能な元夫を完全無視して隣国の王太子と最速で黒字人生を掴み取ります〜
「今日からお前は別棟へ移れ。この屋敷にはロザリアを迎え入れる」
地味で無能と蔑まれ、五年間も夫・ギルバート侯爵に冷遇されてきたエルザ。
愛人を本邸に連れ込むと言われ、幼い息子レオと共に追い出される途中で、不運にも馬車事故に遭ってしまう。
だが、死にかけた衝撃で目覚めたのは――前世の記憶。
それは、徹夜続きの修羅場をいくつもくぐり抜けてきた、超有能な国家公務員「特級政務官」としての最強の社畜スキルだった!
「未練? 悲しみ? そんな生産性のない感情に割くリソースは一ミリもありません」
夫への未練が綺麗さっぱり消滅したエルザは、病室で目覚めるなり、完璧なビジネスマイルで離婚届を突きつける。
焦る元夫、マウントを取ろうとする愛人を、圧倒的なロジカルハラスメントと超効率的な事務処理能力で完全論破!
レオの親権と資産を最高効率でむしり取ると、ゴミのような元夫に見切りをつけ、さっさと国境を越えて隣国へ。
隣国では、エルザの規格外の有能さを見抜いた若き王太子・レイードに望まれ、国家の「特別政務官」に就任。
前世の知識を活かした新事業で隣国を大黒字に導き、天才的な才能を開花させた息子レオと共に、完全定時退社で極上のハイスペックスローライフを満喫することに。
一方、エルザという「真の頭脳」を失った元夫の侯爵家は、家計も領地運営も大炎上して完全破産。
今更「お前が必要だ、戻ってくれ!」と泥まみれで泣きついてきても、もう手遅れです。
業務の邪魔ですので、迅速に排除(タスク処理)させていただきます。
元社畜の有能夫人が、言葉ではなく「圧倒的な成果と完全無視」で元夫を地獄へ叩き落とす、最高にスカッとする逆転無双ファンタジー!
【完結】乙女ゲーム開始前に消える病弱モブ令嬢に転生しました
転生したルイシャは、自分が若くして死んでしまう乙女ゲームのモブ令嬢で事を知る。
確かに、まともに起き上がることすら困難なこの体は、いつ死んでもおかしくない状態だった。
(そんな……死にたくないっ!)
乙女ゲームの記憶が正しければ、あと数年で死んでしまうルイシャは、「生きる」ために努力することにした。
2023.9.3 投稿分の改稿終了。
2023.9.4 表紙を作ってみました。
2023.9.15 完結。
2023.9.23 後日談を投稿しました。
【第二章開始】「お前を愛することはない」と言われたので、労働対価に食事を要求します
「お前を愛することはない」
結婚式を終え、夜、夫婦の寝室に二人きりとなった途端、夫となったカリウスに言われた。
冷たく言い放たれ、私はどうにか頷くと、旦那様は寝室を出ていった。
その瞬間、耐えきれず私の膝は崩れ落ちる。
「…………ふっぐっ……」
もう無理だった。
寝室の外に声が漏れることのないよう、必死に両手で口を押さえる。
「ぶふっ! ぶふふ…………」
あまりにもテンプレだ。
指差して笑わなかった自分を褒めてあげたい。
などと思ったのだが、笑えたのも次の日の朝までだった。
私の食事がなかったのである。
これは労働対価として食事を求める私──コレッティーナと、旦那様との結婚生活の物語。
大根令嬢の雑学無双、王弟殿下を添えて。~ 前世を思い出したので、許婚をほったらかして人助けしまくります!!
気弱な伯爵令嬢のカレンは、自分勝手な婚約者レナートに振り回されていた。耐え続けていたある日、舞踏会で何者かに突き飛ばされ、階段から落ちてしまう。
その傷が元で儚く……なるかと思いきや。衝撃で前世を思い出したカレンは一転、かの『ド根性大根』みたいな超・ポジティブ人間になっていた。
『モラハラ婚約者の思惑なんぞ知るか!! 今度こそ好きなことやって、目いっぱい幸せに長生きするんだから!!!』
昔ひたすら読書に耽って身に着けた『雑学』を武器に、うっかり採れ過ぎた作物や、開墾しようとすると不幸に見舞われる土地、不治の病にかかった王族、等々の問題をどんどん解決。
領地の内外で心強い友人が出来たり、いつの間にかものすごく有名になっていたり、何かと協力してくれる王弟ヴィクトルから好意を寄せられたり(注:気付いてない)する中、温かい家族と共に仕事に励んでいく。
一方、前世から因縁のある人々もまた、こちらに転生していて――
処刑されるはずだった没落令嬢ですが、姫様の初夜を身代わりしたら子を授かりました
没落伯爵令嬢のエルゼは大恩がある姫様を救うために、初夜の身代わりを引き受ける。
そして姫様や国を守るために誰にも行く先を告げずに国を去った。
三年後。初夜の晩に息子ヴァルターを授かっていたエルゼは、ひっそりと暮らしていた。ところが元婚約者に拉致られて、あわやというところに初夜の相手であるハインツ王子が現れる。
「ようやく見つけた。エルゼ、愛している」
「初夜の相手が君だと最初からわかっていたが?」
――身代わり初夜から始まる、純愛溺愛執着愛のお話!
『お前が運命の番だなんて最悪だ』と言われたので、魔女に愛を消してもらいました
竜族の王子フェリクスの成人の儀で、侯爵令嬢クロエに現れたのは運命の番紋。けれど彼が放ったのは「お前が番だなんて最悪だ」という残酷な言葉だった。
異母妹ばかりを愛する王子、家族に疎まれる日々に耐えきれなくなったクロエは、半地下に住む魔女へ願う。「この愛を消してください」と。
恋も嫉妬も失い、辺境で静かに生き直そうとした彼女のもとに、三年後、王宮から使者が現れる。異母妹の魅了が暴かれ、王子は今さら真実の愛を誓うが、クロエの心にはもう何も響かない。愛されなかった令嬢と、愛を取り戻したい竜王子。番たちの行く末は――。
「私に愛まで望むとは、強欲な女め」と罵られたレオノール妃の白い結婚
「私に愛まで望むな。褒賞に王子を求めておいて、強欲が過ぎると言っている」
新婚初夜に訪れた寝室で、レオノールはクラウディオ王子に白い結婚を宣言される。
それもそのはず。
2人の間に愛はないーーどころか、この結婚はレオノールが魔王討伐の褒美にと国王に要求したものだった。
でも、王子を望んだレオノールにもそれなりの理由がある。
美しく気高いクラウディオ王子を欲しいと願った気持ちは本物だ。
だからいくら冷遇されようが、嫌がらせを受けようが心は揺るがない。
どこまでも逞しく、軽薄そうでいて賢い。どこか憎めない魅力を持ったレオノールに、やがてクラウディオの心は……。
すれ違い、拗れる2人に愛は生まれるのか?
焦ったい恋と陰謀+バトルのラブファンタジー。
この作品は感想を受け付けておりません。