10 / 17
因縁つけるとこうなる 3
しおりを挟む
「何って昼飯?まさかの俺も三食全部作れとは…」
なんで不思議そうな顔をする?白金貨ってね金貨百枚の価値があんのよ?此方が聞き返すとすごく不思議そうな顔するの。
「だからって一般平民家庭の年収云年分はだしすぎだ。ってそこ!無言で金を差し出すな!」
「ならあんなん食わすな!」
「貴方は少しご自身の価値を自覚すべきではありませんか?」
だから続けてお金を出そうとしないの。
一般的に流通している通貨で一番価値があるのをそうホイホイ出すなとツッコム俺、したらなんだろう怒られた。解せぬ。
「全く同感です。それにしてもユーキさんはどうやってあのような料理を学ばれたのですか?」
「どうって もともと料理は好きだったし俺の家…辺境伯家の領地はリゾートを中心にわりと発展しててさ 他国との公益も盛んだったしいろんな国の人が来るわけよ?」
「?」
「で、地元の食材や料理だけじゃ勝負できない場合もあるわけ。飽きられたら終わりなんだよ。だからさ、いろんな国や地域のお客さんから調理法や味付けを聞いて料理を覚えたんだ。」
「ん?どしたん?」
なんだろう聞かれたことに答えただけなんだけど皆目を真ん丸にして一歩下がったんだけど?これはもしや“ドン引き”というあれか?
「普通貴族の子息は料理なんてしません。」(ペーパー)
「ほら、俺貴族って言っても三男だから家継げないし」
「騎士や文官など他にいくらでもあるだろ?なんでよりにもよって」(ダイチ)
「いや…惚れてるヤツがその…な?」
何を言わせるんだ(自爆である)皆ニヤニヤこそこそとこれ見よがしに…
俺は家を継げないしもともとの性分で何かを作ったりもてなしたりするのが好きで小塚い稼ぎのつもりで食堂やホテル、ゲストハウスとかで手伝いしてみて覚えた。特にゲストハウスでは食材持ち込みでセルフで料理のところが多かったから教えて貰ったりもしたんだ。
『ユーキは毒もった魚も捌けるんだ。アンラックの刺身は最高だぞ!』
『モンクのお鍋も僕好きだよ』
「なっ…俺まだ食ったこと無い!?なんだよユーキずるいぞ!」
合えて突っ込まないでいると…イジケテタワケジャナイヨ?
カイリとトウヤがタイヨウと喧嘩を始めた
話がすすまない…
「とりあえず詳しい話はまたあとでな。そろそろ行かないとこんじまう。」
“まだ話は終わってない”だとか“私が個人的に雇うことは可能でしょうか”とか“ケーキ作れるか?”とか移動中もなんやかんや話をしながら時間に間に合うように移動した俺達。
なんだろうついたらついたで
「納得がいきません!」
何人かの生徒?正確にはやたらと豪華に装飾された制服に身を包ん男女とその取り巻きが教師に向かって物申している。やめろよ、絶対拗れるやつだろこれ
なんで不思議そうな顔をする?白金貨ってね金貨百枚の価値があんのよ?此方が聞き返すとすごく不思議そうな顔するの。
「だからって一般平民家庭の年収云年分はだしすぎだ。ってそこ!無言で金を差し出すな!」
「ならあんなん食わすな!」
「貴方は少しご自身の価値を自覚すべきではありませんか?」
だから続けてお金を出そうとしないの。
一般的に流通している通貨で一番価値があるのをそうホイホイ出すなとツッコム俺、したらなんだろう怒られた。解せぬ。
「全く同感です。それにしてもユーキさんはどうやってあのような料理を学ばれたのですか?」
「どうって もともと料理は好きだったし俺の家…辺境伯家の領地はリゾートを中心にわりと発展しててさ 他国との公益も盛んだったしいろんな国の人が来るわけよ?」
「?」
「で、地元の食材や料理だけじゃ勝負できない場合もあるわけ。飽きられたら終わりなんだよ。だからさ、いろんな国や地域のお客さんから調理法や味付けを聞いて料理を覚えたんだ。」
「ん?どしたん?」
なんだろう聞かれたことに答えただけなんだけど皆目を真ん丸にして一歩下がったんだけど?これはもしや“ドン引き”というあれか?
「普通貴族の子息は料理なんてしません。」(ペーパー)
「ほら、俺貴族って言っても三男だから家継げないし」
「騎士や文官など他にいくらでもあるだろ?なんでよりにもよって」(ダイチ)
「いや…惚れてるヤツがその…な?」
何を言わせるんだ(自爆である)皆ニヤニヤこそこそとこれ見よがしに…
俺は家を継げないしもともとの性分で何かを作ったりもてなしたりするのが好きで小塚い稼ぎのつもりで食堂やホテル、ゲストハウスとかで手伝いしてみて覚えた。特にゲストハウスでは食材持ち込みでセルフで料理のところが多かったから教えて貰ったりもしたんだ。
『ユーキは毒もった魚も捌けるんだ。アンラックの刺身は最高だぞ!』
『モンクのお鍋も僕好きだよ』
「なっ…俺まだ食ったこと無い!?なんだよユーキずるいぞ!」
合えて突っ込まないでいると…イジケテタワケジャナイヨ?
カイリとトウヤがタイヨウと喧嘩を始めた
話がすすまない…
「とりあえず詳しい話はまたあとでな。そろそろ行かないとこんじまう。」
“まだ話は終わってない”だとか“私が個人的に雇うことは可能でしょうか”とか“ケーキ作れるか?”とか移動中もなんやかんや話をしながら時間に間に合うように移動した俺達。
なんだろうついたらついたで
「納得がいきません!」
何人かの生徒?正確にはやたらと豪華に装飾された制服に身を包ん男女とその取り巻きが教師に向かって物申している。やめろよ、絶対拗れるやつだろこれ
0
あなたにおすすめの小説
ダンジョンを拾ったので、スキル〈ホームセンター〉で好き勝手リフォームします
ランド犬
ファンタジー
異世界に転移した佐々木悠人は、召喚でも勇者でもなかった。ただ迷い込んだ先で見つけたのは、王都を望む郊外にひっそりと口を開けるダンジョン。足を踏み入れた瞬間、発動したスキルは
――〈ホームセンター〉
壁を張り替え、部屋を増やし、畑や牧場、カフェまで作れる不可思議な力だった。
気ままに始めたリフォームは、もふもふなネコミミ獣人の少女との出会いをきっかけに、思わぬ変化を呼び始める。
拡張され続けるダンジョンの先で、悠人が作り上げる“住める迷宮”とは――?
「お前みたいな卑しい闇属性の魔女など側室でもごめんだ」と言われましたが、私も殿下に嫁ぐ気はありません!
野生のイエネコ
恋愛
闇の精霊の加護を受けている私は、闇属性を差別する国で迫害されていた。いつか私を受け入れてくれる人を探そうと夢に見ていたデビュタントの舞踏会で、闇属性を差別する王太子に罵倒されて心が折れてしまう。
私が国を出奔すると、闇精霊の森という場所に住まう、不思議な男性と出会った。なぜかその男性が私の事情を聞くと、国に与えられた闇精霊の加護が消滅して、国は大混乱に。
そんな中、闇精霊の森での生活は穏やかに進んでいく。
地味な薬草師だった俺が、実は村の生命線でした
有賀冬馬
ファンタジー
恋人に裏切られ、村を追い出された青年エド。彼の地味な仕事は誰にも評価されず、ただの「役立たず」として切り捨てられた。だが、それは間違いだった。旅の魔術師エリーゼと出会った彼は、自分の能力が秘めていた真の価値を知る。魔術と薬草を組み合わせた彼の秘薬は、やがて王国を救うほどの力となり、エドは英雄として名を馳せていく。そして、彼が去った村は、彼がいた頃には気づかなかった「地味な薬」の恩恵を失い、静かに破滅へと向かっていくのだった。
田舎娘、追放後に開いた小さな薬草店が国家レベルで大騒ぎになるほど大繁盛
タマ マコト
ファンタジー
【大好評につき21〜40話執筆決定!!】
田舎娘ミントは、王都の名門ローズ家で地味な使用人薬師として働いていたが、令嬢ローズマリーの嫉妬により濡れ衣を着せられ、理不尽に追放されてしまう。雨の中ひとり王都を去ったミントは、亡き祖母が残した田舎の小屋に戻り、そこで薬草店を開くことを決意。森で倒れていた謎の青年サフランを救ったことで、彼女の薬の“異常な効き目”が静かに広まりはじめ、村の小さな店《グリーンノート》へ、変化の風が吹き込み始める――。
国外追放ですか? 承りました。では、すぐに国外にテレポートします。
樋口紗夕
恋愛
公爵令嬢ヘレーネは王立魔法学園の卒業パーティーで第三王子ジークベルトから婚約破棄を宣言される。
ジークベルトの真実の愛の相手、男爵令嬢ルーシアへの嫌がらせが原因だ。
国外追放を言い渡したジークベルトに、ヘレーネは眉一つ動かさずに答えた。
「国外追放ですか? 承りました。では、すぐに国外にテレポートします」
無能なので辞めさせていただきます!
サカキ カリイ
ファンタジー
ブラック商業ギルドにて、休みなく働き詰めだった自分。
マウントとる新人が入って来て、馬鹿にされだした。
えっ上司まで新人に同調してこちらに辞めろだって?
残業は無能の証拠、職務に時間が長くかかる分、
無駄に残業代払わせてるからお前を辞めさせたいって?
はいはいわかりました。
辞めますよ。
退職後、困ったんですかね?さあ、知りませんねえ。
自分無能なんで、なんにもわかりませんから。
カクヨム、なろうにも同内容のものを時差投稿しております。
事務仕事しかできない無能?いいえ、空間支配スキルです。~勇者パーティの事務員として整理整頓していたら、いつの間にか銅像が立っていました~
水月
恋愛
「在庫整理しかできない無能は不要だ」
第一王子から、晩餐会の場で婚約破棄と国外追放を告げられた公爵令嬢ユズハ。
彼女のギフト【在庫整理】は、荷物の整理しかできないハズレスキルだと蔑まれていた。
だが、彼女は知っていた。
その真価は、指定空間内のあらゆる物質の最適化であることを。
追放先で出会った要領の悪い勇者パーティに対し、ユズハは事務的に、かつ冷徹に最適化を開始する。
「勇者様、右腕の筋肉配置を効率化しました」
「魔王の心臓、少し左にずらしておきましたね」
戦場を、兵站を、さらには魔王の命までをも在庫として処理し続けた結果、彼女はいつしか魔王討伐勇者パーティの一人として、威圧感溢れる銅像にまでなってしまう。
効率を愛する事務屋令嬢は、自分を捨てた国を不良債権として切り捨て、再出発する。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる