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3章 マジョルカ学園編
念願の友達Get?
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12王家の王子達が無事全員満月クラスに決まり、次はは王子達以外の貴族や庶民、平民の模擬戦が開始された。
ここマジョルカ学園では、先日もお伝えしたように身分制度を廃止し身分に関係なく将来本人が進みたい職業に関連した学科に進むことができたり、様々な授業を学ぶうちに前途ある若者の将来のまだ見ぬ可能性を切り開く手助けにも一役買っている。
その為他の魔法学園に比べ庶民、平民と言われる層が厚くのびのびとしており、貴族、平民と差別なく教師陣も公明正大である為、貴族などよりも平民や庶民の方が努力家の傾向があり大成する者も平民、庶民が多い。
今戦っている小さな立ち耳と麻呂眉のような特徴的な眉を持つ可愛らしい黒髪の人型の少女でおそらく黒柴種であろう庶民であろう女の子と
艶やかな緑色と茶色、白が入り混じった羽毛を背につけサラサラストレートの緑髪がなびく美人な女の子で日本での国鳥はたまたシンボルと言われる雉であろう貴族であろう女の子が接戦を繰り広げていた…
雉の女の子は、風と炎属性を持っているらしく風魔法の付与で炎の威力上昇、速度強化を付与し手の平から生み出した炎にファイヤーバレットと唱え、炎の弾丸を黒柴の彼女に向けて放った。
黒柴の彼女は、氷魔法で即座に半円ドーム状のアイスシールドを展開し、ファイヤーバレットを防ぎ、即座にアイスシールドを解除し氷魔法で造形した氷魔法が剣自身に付与したアイスソードで反撃する為に床面に片手をつけ走り出し私は決着の時を悟ったのだった。
蕾(ツボミ)=クロシバside
私は今身分差がありながらも、幼少期から仲良く幼馴染として一緒にいた雉種の雅(ミヤビ)が模擬戦の相手となり、いままで1度も勝てたことがない雅に立ち向かっていった。
雅は美人で貴族でありながらも、傲慢さはなくツンデレが特徴の女の子だ。
また彼女は、天才肌である為努力をしなくても魔法の操作や取得ができるような子だったが為に努力するということを知らずに育った。
反面私は平凡な庶民同様、魔法属性が1種類のみ適性があり天才肌な為何をやっても無気力になってしまった雅に少しでも追いつこうと他の子同様魔法を独学で勉強し、今日この模擬戦を迎えた。
私にとってはリベンジマッチで雅とは違い魔法属性が1つしかないが負けるわけにはいかなかった…
あの5年前の衝撃は忘れない…猫又族の姫様を含めた13王家が一堂に会しパレード中継を見ていると小さな折れた耳にオッドアイの瞳、雪豹のような白銀と黒の毛並み、2つに分かれたモフモフの尻尾、舌ったらずな話し方全てに惹かれた…
たまたま私のところまで遊びに来た雅までもパレードの為設置された大型テレビに映る姫様を見て顔が赤くなりテレビを凝視していた。
どうやら雅も猫又族の姫であるナツメ様に惹かれたらしかった。
考えることは一緒のようで、ナツメ様が入学願書提出するとみんなこぞって同じくマジョルカ学園に願書を送り例年より3倍ほど生徒数が多くなったらしい…
私はナツメ様を一目見た時から友達になるために日々独学で魔法の腕を磨いて来た…
雅にいつまでも負けたままではナツメ様に近づく資格すらないと思っている私は雅と決着をつける為反撃に動いた。
アイスシールドを素早く展開した後、ファイヤーバレットを防ぎ即座にシールドを解除し、片手を床に一瞬つき雅に向かって走り出した。
『蕾いつまでもただ突っ込んでくるだけじゃ変わらないわよ?』
【そんなことないわ!雅、日々の努力の成果を見せてあげるわ】
と先ほど手をついたことで床がスケートリンクのように凍り、私は床をスケートの要領で滑り瞬時に雅の足元に現れ雅の足に触れ足を凍らせ身動きできなくなったところで制限時間5分を知らせるブザーが鳴り響いた。
そこで驚きに目を見開き、呆然としていた雅がやって来て
『完敗だわ!蕾に負けないように私も努力を怠らないようにするわ。今回勝ったからって調子に乗らないでよね?』
と幼少期からであるいつものツンデレが出てきた。
【私も負けないからね!】と模擬戦が終わり私と雅はナツメ様と同じ満月クラスであるイエローダイヤモンドの丸型のピンバッチをもらい着替えに行った。
着替えをする為更衣室を目指しているとたまたまトイレに行っていたナツメ様が向こうからやって来て予想外の声を掛けてくださった…
「あの先ほどの模擬戦ドキドキしましたわ!貴方達も満月クラスに在籍になるのでしょう?よ、良かったら友達になってくださらない?」
『……はい?』
【えぇぇ!?】と私達は空いた口がしばらく閉じなかったのだった。
ここマジョルカ学園では、先日もお伝えしたように身分制度を廃止し身分に関係なく将来本人が進みたい職業に関連した学科に進むことができたり、様々な授業を学ぶうちに前途ある若者の将来のまだ見ぬ可能性を切り開く手助けにも一役買っている。
その為他の魔法学園に比べ庶民、平民と言われる層が厚くのびのびとしており、貴族、平民と差別なく教師陣も公明正大である為、貴族などよりも平民や庶民の方が努力家の傾向があり大成する者も平民、庶民が多い。
今戦っている小さな立ち耳と麻呂眉のような特徴的な眉を持つ可愛らしい黒髪の人型の少女でおそらく黒柴種であろう庶民であろう女の子と
艶やかな緑色と茶色、白が入り混じった羽毛を背につけサラサラストレートの緑髪がなびく美人な女の子で日本での国鳥はたまたシンボルと言われる雉であろう貴族であろう女の子が接戦を繰り広げていた…
雉の女の子は、風と炎属性を持っているらしく風魔法の付与で炎の威力上昇、速度強化を付与し手の平から生み出した炎にファイヤーバレットと唱え、炎の弾丸を黒柴の彼女に向けて放った。
黒柴の彼女は、氷魔法で即座に半円ドーム状のアイスシールドを展開し、ファイヤーバレットを防ぎ、即座にアイスシールドを解除し氷魔法で造形した氷魔法が剣自身に付与したアイスソードで反撃する為に床面に片手をつけ走り出し私は決着の時を悟ったのだった。
蕾(ツボミ)=クロシバside
私は今身分差がありながらも、幼少期から仲良く幼馴染として一緒にいた雉種の雅(ミヤビ)が模擬戦の相手となり、いままで1度も勝てたことがない雅に立ち向かっていった。
雅は美人で貴族でありながらも、傲慢さはなくツンデレが特徴の女の子だ。
また彼女は、天才肌である為努力をしなくても魔法の操作や取得ができるような子だったが為に努力するということを知らずに育った。
反面私は平凡な庶民同様、魔法属性が1種類のみ適性があり天才肌な為何をやっても無気力になってしまった雅に少しでも追いつこうと他の子同様魔法を独学で勉強し、今日この模擬戦を迎えた。
私にとってはリベンジマッチで雅とは違い魔法属性が1つしかないが負けるわけにはいかなかった…
あの5年前の衝撃は忘れない…猫又族の姫様を含めた13王家が一堂に会しパレード中継を見ていると小さな折れた耳にオッドアイの瞳、雪豹のような白銀と黒の毛並み、2つに分かれたモフモフの尻尾、舌ったらずな話し方全てに惹かれた…
たまたま私のところまで遊びに来た雅までもパレードの為設置された大型テレビに映る姫様を見て顔が赤くなりテレビを凝視していた。
どうやら雅も猫又族の姫であるナツメ様に惹かれたらしかった。
考えることは一緒のようで、ナツメ様が入学願書提出するとみんなこぞって同じくマジョルカ学園に願書を送り例年より3倍ほど生徒数が多くなったらしい…
私はナツメ様を一目見た時から友達になるために日々独学で魔法の腕を磨いて来た…
雅にいつまでも負けたままではナツメ様に近づく資格すらないと思っている私は雅と決着をつける為反撃に動いた。
アイスシールドを素早く展開した後、ファイヤーバレットを防ぎ即座にシールドを解除し、片手を床に一瞬つき雅に向かって走り出した。
『蕾いつまでもただ突っ込んでくるだけじゃ変わらないわよ?』
【そんなことないわ!雅、日々の努力の成果を見せてあげるわ】
と先ほど手をついたことで床がスケートリンクのように凍り、私は床をスケートの要領で滑り瞬時に雅の足元に現れ雅の足に触れ足を凍らせ身動きできなくなったところで制限時間5分を知らせるブザーが鳴り響いた。
そこで驚きに目を見開き、呆然としていた雅がやって来て
『完敗だわ!蕾に負けないように私も努力を怠らないようにするわ。今回勝ったからって調子に乗らないでよね?』
と幼少期からであるいつものツンデレが出てきた。
【私も負けないからね!】と模擬戦が終わり私と雅はナツメ様と同じ満月クラスであるイエローダイヤモンドの丸型のピンバッチをもらい着替えに行った。
着替えをする為更衣室を目指しているとたまたまトイレに行っていたナツメ様が向こうからやって来て予想外の声を掛けてくださった…
「あの先ほどの模擬戦ドキドキしましたわ!貴方達も満月クラスに在籍になるのでしょう?よ、良かったら友達になってくださらない?」
『……はい?』
【えぇぇ!?】と私達は空いた口がしばらく閉じなかったのだった。
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