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カルーラで合流⑥
『ユイ、あの童達が来るのです』
搬送物の提出している晃太を待っていると、ビアンカが告げる。ルージュは晃太に付いてる。
童って、ことはアルスさんやな。なら、金の虎の皆さんも来るね。
「他の皆さんは、ケルンさんとかフェリクスさんとか」
『皆こちらに向かって来ているのです』
「なら、待とうかね。晃太もまだやし」
とりあえず、一旦パーティーハウスで近況報告をせんとね。きっと私達がマーファを出る日を知っていたから、カルーラにいつか予測してわざわざ町にいてくれたはずやし。お茶くらい出さんと。
その旨をホークさんと、エドワルドさん、ロッシュさんに相談。了承を得る。ギルドの外、ノワールの馬車の中にいた両親もオッケーと。
アリスにベタベタしていたアレスが、クイーンパンチを食らっているが、スルー。いつもの事やし、当のアレスはにまにましながらひっくり返ってるし。
ノワールの馬車は少し遠巻きにされているから、巻き込まれるような人はいない。まさに王者の風格な迫力満点のイシスがドカンといるし、アレスとアリスもでっかいしね。しかも13体の若手達までいるしね。
シルフィ達は馬車内でお昼寝していた。
『ねえね、ヒスイお腹減った』
ごろにゃん、とヒスイが来るのでもふもふ。
「晃太が帰って来て、パーティーハウスに付いてからね」
『はーい』
晃太を待ちながら、私はふと、思い付いた事を相談。
「ロッシュさん、今日、うちに泊まりません? 今、宿ってとりにくいでしょう?」
そう。今カルーラは大討伐の時期が再開となり、冒険者が多く滞在している。なので、ソロと言うより複数で組んでいるパーティー向けの宿は人気が高く混んでいる。
「えっ? いいんですか?」
「いいですよ。最低限の宿代は頂きますよ」
私は笑って、人差し指と親指で丸を作る。
ロッシュは強面やけど、笑ってくれる。
「なら、お世話になります」
マアデン君とハジェル君が万歳している。
エドワルドさんとツヴァイクさんにも確認。もしかしたらケルンさんが手配しているかもしれないからね、ケルンさんに確認してからとなる。だけど、ツヴァイクさんは桶の作成作業がまだあるので、どんな理由でうちに滞在するかだけど。うーん、うーん。
パーティーハウスまで案内してくれる御用聞きの冒険者の方が来たけど、まだ晃太が帰って来ない。
先に来たのはアルスさん、金の虎の皆さんだ。
「ユイちゃんっ」
走って来ようとするアルスさんを、ひーひー言いながら追い付いたファングさんとリィマさんが、がっちり押さえる。
「むーっ」
「「むーっ、じゃないと」」
おかわりなさそうや。
「お久しぶりです」
ご挨拶。
追い付いてきたガリストさんとフリンダさんともご挨拶。元気がぷりぷりとご挨拶に向かう。まずはガリストさんね、以前は膝を付いて撫でてくれていたけど、少し屈んで、立ったまま撫でてる。それだけ元気が大きくなったんやね。
程なくしてケルンさんとヒェリさんがやって来た。
「ご無沙汰しておりますミズサワ殿、ツヴァイクとエドワルドがお世話になりました」
「私の方がお世話になっております」
無事にご挨拶。
後はフェリクスさん達やな。晃太遅かね。
お腹減った、と従魔ズの視線が。
晃太とフェリクスさん蒼の麓はほぼ同時に来た。
『にいにっ、ヒスイね、お腹減った~』
『にぃに~、ルリもお腹減った~』
『クリスも~、お饅頭~』
「ごめんごめん」
三人娘がもふもふと晃太に群がる。
よしよし、している間に私はフェリクスさん達ともご挨拶する。
私も三人娘じゃないけど、私もお腹減った。
「ご無沙汰しております」
と、ご丁寧に挨拶してくれた。
早速、ぞろぞろとパーティーハウスへ。以前借りたのて、同じパーティーハウスね。御用聞きの冒険者の方達は、イシスやアレスを見て、俺達必要か? って顔してたけど、ちゃんと案内してくれた。
御用聞きの冒険者の方達を見送り、バタバタとルームを開けて、ぞろぞろと誘導する。
「皆さん、お昼まだですよね? 近況報告がてらお昼にしましょう」
はーい、と返事あり。
『油淋鶏~』
『エビ~』
『ピザヲ所望スル』
『我は肉がいいのだ』
「はいはい」
負けじと仔達もリクエストが飛ぶ。にぎやか~。
私は景気良く異世界のメニューをタップ。まずは紫竜をのメニューをタップ。リクエストにあった油淋鶏、エビチリ、エビマヨ、五目春巻き、海鮮春巻き。町の洋食みつよしからランチメニューのチキンステーキ、アジフライとクリームコロッケをタップ。後はボリューム満点ココロのハンバーガー、佐世保バーガー、照り焼きバーガー、チーズバーガーをタップ。
『ピザヲ所望スルッ』
イシスの圧がっ。
松ぼっくりから照り焼きチキンピザ、明太子とポテトのピザ、シーフードピザをタップ。
皆さん、手分けして皿に移してくれた。
母はマデリーンさんとノワールとシルフィ達のご飯の準備をしてくれる。
人手があるので、若手達にもスムーズに配膳がすんだ。
もう既に13時を回っている。
「皆さん、遅くなりました。ご飯にしましょう」
「「「「「はーい」」」」」
搬送物の提出している晃太を待っていると、ビアンカが告げる。ルージュは晃太に付いてる。
童って、ことはアルスさんやな。なら、金の虎の皆さんも来るね。
「他の皆さんは、ケルンさんとかフェリクスさんとか」
『皆こちらに向かって来ているのです』
「なら、待とうかね。晃太もまだやし」
とりあえず、一旦パーティーハウスで近況報告をせんとね。きっと私達がマーファを出る日を知っていたから、カルーラにいつか予測してわざわざ町にいてくれたはずやし。お茶くらい出さんと。
その旨をホークさんと、エドワルドさん、ロッシュさんに相談。了承を得る。ギルドの外、ノワールの馬車の中にいた両親もオッケーと。
アリスにベタベタしていたアレスが、クイーンパンチを食らっているが、スルー。いつもの事やし、当のアレスはにまにましながらひっくり返ってるし。
ノワールの馬車は少し遠巻きにされているから、巻き込まれるような人はいない。まさに王者の風格な迫力満点のイシスがドカンといるし、アレスとアリスもでっかいしね。しかも13体の若手達までいるしね。
シルフィ達は馬車内でお昼寝していた。
『ねえね、ヒスイお腹減った』
ごろにゃん、とヒスイが来るのでもふもふ。
「晃太が帰って来て、パーティーハウスに付いてからね」
『はーい』
晃太を待ちながら、私はふと、思い付いた事を相談。
「ロッシュさん、今日、うちに泊まりません? 今、宿ってとりにくいでしょう?」
そう。今カルーラは大討伐の時期が再開となり、冒険者が多く滞在している。なので、ソロと言うより複数で組んでいるパーティー向けの宿は人気が高く混んでいる。
「えっ? いいんですか?」
「いいですよ。最低限の宿代は頂きますよ」
私は笑って、人差し指と親指で丸を作る。
ロッシュは強面やけど、笑ってくれる。
「なら、お世話になります」
マアデン君とハジェル君が万歳している。
エドワルドさんとツヴァイクさんにも確認。もしかしたらケルンさんが手配しているかもしれないからね、ケルンさんに確認してからとなる。だけど、ツヴァイクさんは桶の作成作業がまだあるので、どんな理由でうちに滞在するかだけど。うーん、うーん。
パーティーハウスまで案内してくれる御用聞きの冒険者の方が来たけど、まだ晃太が帰って来ない。
先に来たのはアルスさん、金の虎の皆さんだ。
「ユイちゃんっ」
走って来ようとするアルスさんを、ひーひー言いながら追い付いたファングさんとリィマさんが、がっちり押さえる。
「むーっ」
「「むーっ、じゃないと」」
おかわりなさそうや。
「お久しぶりです」
ご挨拶。
追い付いてきたガリストさんとフリンダさんともご挨拶。元気がぷりぷりとご挨拶に向かう。まずはガリストさんね、以前は膝を付いて撫でてくれていたけど、少し屈んで、立ったまま撫でてる。それだけ元気が大きくなったんやね。
程なくしてケルンさんとヒェリさんがやって来た。
「ご無沙汰しておりますミズサワ殿、ツヴァイクとエドワルドがお世話になりました」
「私の方がお世話になっております」
無事にご挨拶。
後はフェリクスさん達やな。晃太遅かね。
お腹減った、と従魔ズの視線が。
晃太とフェリクスさん蒼の麓はほぼ同時に来た。
『にいにっ、ヒスイね、お腹減った~』
『にぃに~、ルリもお腹減った~』
『クリスも~、お饅頭~』
「ごめんごめん」
三人娘がもふもふと晃太に群がる。
よしよし、している間に私はフェリクスさん達ともご挨拶する。
私も三人娘じゃないけど、私もお腹減った。
「ご無沙汰しております」
と、ご丁寧に挨拶してくれた。
早速、ぞろぞろとパーティーハウスへ。以前借りたのて、同じパーティーハウスね。御用聞きの冒険者の方達は、イシスやアレスを見て、俺達必要か? って顔してたけど、ちゃんと案内してくれた。
御用聞きの冒険者の方達を見送り、バタバタとルームを開けて、ぞろぞろと誘導する。
「皆さん、お昼まだですよね? 近況報告がてらお昼にしましょう」
はーい、と返事あり。
『油淋鶏~』
『エビ~』
『ピザヲ所望スル』
『我は肉がいいのだ』
「はいはい」
負けじと仔達もリクエストが飛ぶ。にぎやか~。
私は景気良く異世界のメニューをタップ。まずは紫竜をのメニューをタップ。リクエストにあった油淋鶏、エビチリ、エビマヨ、五目春巻き、海鮮春巻き。町の洋食みつよしからランチメニューのチキンステーキ、アジフライとクリームコロッケをタップ。後はボリューム満点ココロのハンバーガー、佐世保バーガー、照り焼きバーガー、チーズバーガーをタップ。
『ピザヲ所望スルッ』
イシスの圧がっ。
松ぼっくりから照り焼きチキンピザ、明太子とポテトのピザ、シーフードピザをタップ。
皆さん、手分けして皿に移してくれた。
母はマデリーンさんとノワールとシルフィ達のご飯の準備をしてくれる。
人手があるので、若手達にもスムーズに配膳がすんだ。
もう既に13時を回っている。
「皆さん、遅くなりました。ご飯にしましょう」
「「「「「はーい」」」」」
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