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いつものダンジョン調査③
今回は調査なので、メインは晃太だ。
まず、各階層を周り頭の中に、インプット。それを紙に書き出すのだが、まあ、簡単にはいかない。ルーティで手痛い目に遭っているので、今回はオシリスに騎乗しての探索だ。時間が二週間と限られているために、どうするのだろうと思ったら、まず、各階層の白地図を立ち上げると。次に鷹の目、金の虎の皆さんにご協力を願う。出来上がった白地図を、マダラ電気で手に入れたコピー機を使い、二部制作しそれぞれに渡して、徒歩でフィールドの調査をしてもらう。で、白地図に色々書き込んでもらい、晃太がまとめる。こんな感じだ。
私は地図が読めないので、役立たず。
魔境からも若手達が参加して、地図の情報集めをしてもらうことになった。
まずは、第七階のフィールドの白地図が出来上がる。晃太は何枚かに切り分けてコピーにかけている。全てに番号を書いて、チュアンさんとファングさんに説明している。
「これがこのフィールドの白地図です。鷹の目の皆さんと金の虎の皆さんは、薬草とかね分布をこれに直接書き込んでください。何枚もありますが、元は一枚です。これが縮小版で、番号があるでしょ、これが拡大版のこれです」
「承知しました」
「なるほど分かった」
「今回は調査時間はあまりないので、出来るだけの広範囲で、ざっとでいいので記入してください」
もちろん、護衛はつけますよ。調査に集中して欲しいですからね。鷹の目にはビアンカ、元気、ルリ、クリス。金の虎にはルージュ、コハク、ヒスイ、ホルスだ。お弁当持たせて、はい、いってらっしゃい。
晃太は七階の白地図を書き上げると、すぐにホークさんとオシリスで八階に移動して行った。
イシスはアリスと共にシルフィ達の訓練。シヴァとノワールと若手達は、鷹の目や金の虎の皆さんとは別方向を調査。調査と言っても何が生息していたか覚えている事ができるのは、ごく僅かだ。優秀なのはオフィーリア、次にシヴァとノワールが覚えている。それからオフィーリアの半分くらい覚えているのがリオン、二割、三割くらいがエアリース、トーレス兄弟。他は食べられないのは覚えない。
首にお弁当の風呂敷とマジックバッグを下げて、はい、いってらっしゃい。
私はルームに戻り、エプロン装着して、料理を作成を始めた。若手達がいるから、かなり食べるからね。作り置きがありけど、今回の二週間を補えないはず。
初日にアレスがやらかしてしまい、シヴァと交代したけど、問題なく動けている。
昨日はエマちゃんの好きなハンバーグ、テオ君が好きな唐揚げにしたからなあ。今日は海鮮鍋にしよっと。〆は雑炊よね。首都で大量に魚をゲットしたしね。野菜は白菜、人参、えのきにしめじに、あ、そうだ、油揚げに一工夫しよう。確か、母から教えて貰ったレシピ帳に、あ、あったあった。まず油揚げは一回茹でる。はんぺんに粗く刻んだむき海老とみじん切りの長ネギを入れて、調味料を入れて混ぜて、と。そうだ、鶉の卵とか入れてみよっと。なんだか楽しくなってきた。
調査の為にスライムダンジョンに入り1週間が経過。七階以上の白地図が全て出来上がり、後は実地調査のみとなる。
晃太は自室にこもり作図な集中している。現在十二階のボス部屋前だ。エマちゃんが開けて、鷹の目、金の虎の皆さんが入っている。
『次は若手達なのですね』
『そうね』
『私ガ開ケヨウ』
若手達の顔色悪かっ。
今いるメンバーでレベル二桁はエマちゃん、テオ君、、フリンダさん。後は仔達とシルフィ達だけ。仔達とシルフィ達はもともとの上位種族性でポテンシャルが高く、レベルが上がりにくいそうだ。私とホルスがほぼ同レベルだけど、ホルスと勝負した所で勝てっこないのだ。
レベル三桁って、結構行き着くのが大変。三桁に行く頃には冒険者としても熟練で、ランクがAを考慮されるほどだ。で、なぜ、そうなったのか、晃太の支援魔法の為にボス部屋挑んだりもあるが、王冠山のフィールド型ダンジョンのボス部屋がレベルを押し上げたみたい。もともとファングさんとガリストさんはレベルが高かったので、王冠山に挑む前にはレベル三桁行ってた。鷹の目の皆さんは経験値二倍もあったおかげか、あのモンスターボックスでホークさん、チュアンさん、マデリーンさん、ミゲル君がレベル三桁になった。アルスさんとリィマさんもそうみたい。
ギルドで申請したらランクアップ出来ると思うが、如何せん、ダンジョンが非公開となった事。ファングさんとガリストさんはランクがBになって間もないことから、ギルドがまったをかけた。高ランクの為にそう短期間で上げるのは躊躇われるそうだ。私の場合は、保有する戦力(あの当時はビアンカとルージュね)がとんでもないから、そして私が皆を守る為にランクを上げたかったからスムーズに行っただけ。ファングさんとガリストさんのランクは、ギルドで協議にかけられて、一年後の申請後ランクアップとなった。もちろん、一年間しっかり冒険者活動する前提でね。
鷹の目の皆さんは、やはり奴隷と言う立場があるので申請していない。
ちらっ、ちらっ、と私を見てくる若手達。
はい、頑張ってね。
まず、各階層を周り頭の中に、インプット。それを紙に書き出すのだが、まあ、簡単にはいかない。ルーティで手痛い目に遭っているので、今回はオシリスに騎乗しての探索だ。時間が二週間と限られているために、どうするのだろうと思ったら、まず、各階層の白地図を立ち上げると。次に鷹の目、金の虎の皆さんにご協力を願う。出来上がった白地図を、マダラ電気で手に入れたコピー機を使い、二部制作しそれぞれに渡して、徒歩でフィールドの調査をしてもらう。で、白地図に色々書き込んでもらい、晃太がまとめる。こんな感じだ。
私は地図が読めないので、役立たず。
魔境からも若手達が参加して、地図の情報集めをしてもらうことになった。
まずは、第七階のフィールドの白地図が出来上がる。晃太は何枚かに切り分けてコピーにかけている。全てに番号を書いて、チュアンさんとファングさんに説明している。
「これがこのフィールドの白地図です。鷹の目の皆さんと金の虎の皆さんは、薬草とかね分布をこれに直接書き込んでください。何枚もありますが、元は一枚です。これが縮小版で、番号があるでしょ、これが拡大版のこれです」
「承知しました」
「なるほど分かった」
「今回は調査時間はあまりないので、出来るだけの広範囲で、ざっとでいいので記入してください」
もちろん、護衛はつけますよ。調査に集中して欲しいですからね。鷹の目にはビアンカ、元気、ルリ、クリス。金の虎にはルージュ、コハク、ヒスイ、ホルスだ。お弁当持たせて、はい、いってらっしゃい。
晃太は七階の白地図を書き上げると、すぐにホークさんとオシリスで八階に移動して行った。
イシスはアリスと共にシルフィ達の訓練。シヴァとノワールと若手達は、鷹の目や金の虎の皆さんとは別方向を調査。調査と言っても何が生息していたか覚えている事ができるのは、ごく僅かだ。優秀なのはオフィーリア、次にシヴァとノワールが覚えている。それからオフィーリアの半分くらい覚えているのがリオン、二割、三割くらいがエアリース、トーレス兄弟。他は食べられないのは覚えない。
首にお弁当の風呂敷とマジックバッグを下げて、はい、いってらっしゃい。
私はルームに戻り、エプロン装着して、料理を作成を始めた。若手達がいるから、かなり食べるからね。作り置きがありけど、今回の二週間を補えないはず。
初日にアレスがやらかしてしまい、シヴァと交代したけど、問題なく動けている。
昨日はエマちゃんの好きなハンバーグ、テオ君が好きな唐揚げにしたからなあ。今日は海鮮鍋にしよっと。〆は雑炊よね。首都で大量に魚をゲットしたしね。野菜は白菜、人参、えのきにしめじに、あ、そうだ、油揚げに一工夫しよう。確か、母から教えて貰ったレシピ帳に、あ、あったあった。まず油揚げは一回茹でる。はんぺんに粗く刻んだむき海老とみじん切りの長ネギを入れて、調味料を入れて混ぜて、と。そうだ、鶉の卵とか入れてみよっと。なんだか楽しくなってきた。
調査の為にスライムダンジョンに入り1週間が経過。七階以上の白地図が全て出来上がり、後は実地調査のみとなる。
晃太は自室にこもり作図な集中している。現在十二階のボス部屋前だ。エマちゃんが開けて、鷹の目、金の虎の皆さんが入っている。
『次は若手達なのですね』
『そうね』
『私ガ開ケヨウ』
若手達の顔色悪かっ。
今いるメンバーでレベル二桁はエマちゃん、テオ君、、フリンダさん。後は仔達とシルフィ達だけ。仔達とシルフィ達はもともとの上位種族性でポテンシャルが高く、レベルが上がりにくいそうだ。私とホルスがほぼ同レベルだけど、ホルスと勝負した所で勝てっこないのだ。
レベル三桁って、結構行き着くのが大変。三桁に行く頃には冒険者としても熟練で、ランクがAを考慮されるほどだ。で、なぜ、そうなったのか、晃太の支援魔法の為にボス部屋挑んだりもあるが、王冠山のフィールド型ダンジョンのボス部屋がレベルを押し上げたみたい。もともとファングさんとガリストさんはレベルが高かったので、王冠山に挑む前にはレベル三桁行ってた。鷹の目の皆さんは経験値二倍もあったおかげか、あのモンスターボックスでホークさん、チュアンさん、マデリーンさん、ミゲル君がレベル三桁になった。アルスさんとリィマさんもそうみたい。
ギルドで申請したらランクアップ出来ると思うが、如何せん、ダンジョンが非公開となった事。ファングさんとガリストさんはランクがBになって間もないことから、ギルドがまったをかけた。高ランクの為にそう短期間で上げるのは躊躇われるそうだ。私の場合は、保有する戦力(あの当時はビアンカとルージュね)がとんでもないから、そして私が皆を守る為にランクを上げたかったからスムーズに行っただけ。ファングさんとガリストさんのランクは、ギルドで協議にかけられて、一年後の申請後ランクアップとなった。もちろん、一年間しっかり冒険者活動する前提でね。
鷹の目の皆さんは、やはり奴隷と言う立場があるので申請していない。
ちらっ、ちらっ、と私を見てくる若手達。
はい、頑張ってね。
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