転生王女は王国の愛され救世主

旧題名「転生王女は現代知識で無双する」
です。2025年8月19日に書籍化が決まりました🎊
転生を隠さない幼い女の子が頑張るお話です。主人公のレイチェル以外の登場人物視点のお話しも読めます。主人公の口調が読みにくくてもぜひ、他キャラの話を読んで頂きたいです。
綴吏様の素敵なイラストもぜひ見て頂きたいです。

平凡なアラサー会社員だった桐生玲。ある日不運にも交通事故に遭って異世界転生をしてしまい、クリスタ王国の第一王女レイチェルとして新たな人生を歩むことに。しかし、異世界では獣人への差別や、独裁者の圧政など問題だらけ。レイチェルは前世の知識と自由自在に扱える魔法を駆使して、ズバズバとメスを入れていく。大好きな両親や兄のサポートを受けながら、住み良い世界に変えるため、小さな王女が今日も東奔西走するーー中身アラサーな転生王女の異世界変革ファンタジー、開幕です!
24h.ポイント 21pt
21,234
小説 27,967 位 / 223,393件 ファンタジー 4,080 位 / 51,948件

あなたにおすすめの小説

あなたがワインを浴びせた相手は、"子爵令嬢"じゃありませんわ

ばぅ
恋愛
公爵令息の恋人と噂されている「ルリア・ラズベルン子爵令嬢」と勘違いされ、夜会でワインを浴びせられた私。でも残念、完全な人違いです。

異世界で食堂を開いて十七年、常連だった子どもたちが騎士団長と宰相補佐と聖女になって迎えに来ました

他力本願寺
ファンタジー
〜元看護師の女将は、王弟殿下に人生ごと大切にされます〜 医師の夫に「看護師なんて医師の指示がなければ何もできない」と自信を奪われた元看護師の私。 異世界で食堂を開いて十七年、温かいご飯を出していただけなのに、昔の常連が騎士団長・宰相補佐・聖女になって王宮から迎えに来た。 食べられない王太子を助けてほしいらしい。しかも昔の常連だった王弟殿下まで、「今度は私があなたの人生を守りたい」と言い出して――? ※毎日2話更新 ■詳細あらすじ 前世の私は、元看護師だった。 けれど医師の夫と結婚してから、仕事も誇りも友人も、少しずつ失っていった。 「看護師なんて、医師の指示がなければ何もできない」 そう言われ続け、自分の価値が分からなくなった私は、夫との決別を決めた日に命を落とす。 そして目覚めたのは、魔法と魔物のいる異世界だった。 二度目の人生で望んだのは、誰かのために自分をすり減らさないこと。 私は王都近郊の宿場町で、小さな食堂《灯火食堂》を開いた。 温かいスープ。 柔らかいパン。 体調に合わせた食事。 手を洗いなさい、急いで食べなくていい、今日はもう休みなさい。 私にできたのは、そのくらいだった。 それから十七年。 昔の常連たちが、騎士団長、宰相補佐、聖女、魔術師団長、大商会長になって迎えに来た。 食べられなくなった王太子を助けてほしいという。 さらに、かつて身分を隠して店に通っていた王弟殿下まで現れて―― 「あなたを王宮のものにしたいのではありません。あなたがあなたの人生を選べるよう、今度は私が守りたい」 いやいや、私はただの食堂の女将なのですが? これは、前世で軽んじられた元看護師が、異世界の台所から人と国を癒やし、今度こそ自分の人生を選び直す物語。

「お前の帳場など商人ごっこ」——交易令嬢消失の朝、塩・茶・絹の暗号台帳が誰にも読めなかった件

歩人
ファンタジー
ヴァンディーン伯爵令嬢ローレは、王都の商人ギルドで「帳場係」と呼ばれていた。十年間、王都に出入りする塩・茶・絹・銀の取引を、彼女がひとりで台帳に記してきた。「お前の帳場など商人ごっこ。記録などギルドの誰でもつけられる」――商人ギルド会頭の侮辱に、ローレは台帳を閉じて立ち上がる。翌朝、ギルドの帳簿係たちは絶句した。十年分の台帳が、誰にも読めない暗号で書かれていた。彼女がひとりで発明した、商隊間の独自暗号――鍵を知るのは、彼女ただ一人。三日後、塩の値段が三倍になり、絹の取引が停止し、王家への銀の納付が間に合わなくなった。「鍵をお売りください」と訪ねてきた会頭に、ローレは静かに言う。「鍵は売り物ではございません。わたくしの十年です」

私だけが真実を知っているのに、誰も信じてくれない 〜悪役令嬢にされた私は沈黙を選びました。けれど王都は、私を失ってから少しずつ壊れていく〜

常陸之介寛浩📚️書籍・本能寺から始める
恋愛
王太子アデルの婚約者として、十年ものあいだ王宮に尽くしてきた公爵令嬢セレスティア。 王妃の病を支え、外交文書を整え、滞りかけた財務を立て直し、妹リリアナの失敗さえ陰で補ってきた。 けれど、その働きが誰かに正しく知られることはなかった。 ある夜、王宮の舞踏会で、セレスティアは突然断罪される。 「君との婚約を破棄する。私はリリアナを妃に迎える」 王太子は妹を選び、父は沈黙し、社交界はセレスティアを悪女と呼んだ。 けれど彼女は、何も言い返さなかった。 泣きもせず、怒りもせず、ただ静かに礼をして、王宮を去った。 なぜなら彼女が真実を語れば、王妃の秘密も、王家の醜聞も、父が隠してきた罪も、妹の出生にまつわる真相も、すべて白日の下にさらされてしまうから。 セレスティアは最後まで、王宮を守るために沈黙した。 だが、彼女を失った王宮は少しずつ壊れ始める。 外交文書は滞り、救貧院への支援金は止まりかけ、王妃の療養管理は乱れ、王太子は会議で言葉を失う。 妹リリアナは、姉の椅子に座って初めて、その重さを知る。 それでも誰も認めない。 セレスティアがいなければ王宮は回らないなど、認められるはずがなかった。 一方、王都を離れたセレスティアは、辺境伯ノア・ヴァレンティアのもとへ身を寄せる。 王宮では野蛮と噂される男。 けれど彼だけは、セレスティアの沈黙に隠された痛みに気づいていた。 「あなたが黙っているのは、罪を認めたからではないでしょう」 誰も信じてくれなかった。 誰も見てくれなかった。 誰も、彼女がどれほど傷ついていたのか知らなかった。 悪役令嬢と呼ばれた少女が、失った尊厳を取り戻すまで。 彼女を捨てた王宮が、彼女の不在によってゆっくり崩れていくまで。 これは、尽くした十年を踏みにじられた令嬢が、静かに去ったあとに始まる、遅すぎる後悔と再生の物語。

「君では物足りない」と婚約破棄された翌朝、十年前に助けた隣国王太子に求婚されました

もちかれ
恋愛
五年もの間、伯爵令嬢ヴィオレッタは侯爵令息ガイウスに尽くしてきた。 だがある夜、彼の口から告げられたのは『君では物足りない』の一言。 ヴィオレッタは静かに婚約解消にサインして帰った。 翌朝、屋敷を訪れたのは隣国レフトニアの王太子アレクサンドロス。 「十年前にあなたに救われました」と告げる彼が、ヴィオレッタに差し出したのは――。 完璧な婚約者としてではなく、九歳の日に誰かを助けた一人の少女として。初めて自分自身を見つけてもらった令嬢が、新しい人生へ踏み出すまでの物語。

【完結】捨てられた侯爵夫人の日記

ジュレヌク
恋愛
十五歳で侯爵家に嫁いだイベリス。 夫ハイドランジアは、愛人と別邸に住み、三年の月日が経った。 白い結婚による婚姻不履行が間近に迫る中、イベリスは、高熱を出して記憶を失う。 戻ってきた夫は、妻に仕える侍女アリッサムから、いない月日の間書き綴られた日記を手渡される。 そこには、出会った日から自分を恋しいと思ってくれていた少女の思いの丈が詰まっていた。 十八歳になり、美しく成長した妻を前に、ハイドランジアは、心が揺らぐ。 自分への恋心を忘れてしまったとしても、これ程までに思ってくれていたのなら、また、愛を育めるのではないのか? 様々な人間の思いが交錯し、物語は、思わぬ方向へと進んでいく。

番ではないと言われた王妃の行く末

にのまえ
恋愛
 獣人の国エスラエルの王妃スノーは、人間でありながら“番”として選ばれ、オオカミ族の王ローレンスと結婚した。しかし三年間、彼に番と認められることも愛されることもなく、白い結婚のまま冷遇され続ける。  それでも王妃として国に尽くしてきたスノーだったが、ある日、ローレンスが別の令嬢レイアーを懐妊させ、側妃として迎えると知る。ついに心が折れたスノーは離縁を決意し、国を去ろうとする。  しかしその道中、レイアー嬢の実家の襲撃に遭い、スノーは命を落とす寸前、自身の命と引き換えに広域回復魔法で多くの命を救う。  これでスノーの、人生は終わりのはずだった。  だが次に目を覚ますと、スノーは三年前の結婚式当日に戻っていた。何度死んでも、何度拒絶しても、結婚式の誓いの瞬間へと戻される。  番から逃れようと、スノーは何度も死を選ぶが――。

私のことは放っておいてください、旦那様~どうぞ愛人とお幸せに~

たると
恋愛
「君を愛することはない。私には心に決めた人がいる。形だけの妻として、大人しく過ごしてくれ」 アルベルトの声音には、一切の感情が籠もっていない。 しかし、新婦であるエルザの胸中に去来したのは、悲哀ではなかった。 (……え? 本当にいいの?) エルザは睫毛を微かに震わせ、俯いた姿勢のまま、必死に口元の歪みを抑えていた。 (愛されなくていい。つまり、妻としての情愛を強要されない。旦那様の機嫌を伺って、夜怯える必要もない。しかも、公爵家の潤沢な予算で衣食住は完全に保証されている……。これって、最高に割の良いニート生活の始まりじゃない!?) エルザの脳内では、すでに薔薇色の未来予想図が高速で描かれ始めていた。 旦那様にはどうぞ心に決めた愛人の方と、末永く仲良くしていただきたい。 自分はその影で、誰にも邪魔されずに読書をし、お菓子を食べ、庭をいじり、自由という名の果実を貪るのだ。