斧で逝く

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杖で擦る

本部が強くて何が悪い

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日曜日 夜8時 ちょいすぎ 二木さんの家 弟の部屋  Day7
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
*************************************
視点変更 二木

二木  :「ねー 悪いんだけどさー 見てもらいたいのがあるんだけど」
二木弟 :「ん? 姉貴 ?」
二木  :「元ネタ有名なんだけど 私しらないんだよねー」
二木弟 :「んーーー 何それ?」
二木  :「いや 今日 回転寿司かけて 会社の上司とPVPしたんだけどね」
二木弟 :「斎藤さん?」
二木  :「じゃない方
      自称時空魔道士でLVが私より10低いから
      余裕かなと思ってたらフルボッコくらった」
二木弟 :「はーーー  LV10違ければ 負けないでしょ
      あと自称時空魔導士って何?」
二木  :「いや 負けたのよ
      自称時空魔導士は動画でわかるから
      で その時の会話
      元ネタ知らないんですか? って言われちゃってねーー
      動画 送ってもらったから見てくんない」
二木弟 :「めんどくせーー」
二木  :「いや すごいドヤ顔で元ネタ知らないんですか?
      って笑われたから」
二木弟 :「はーーー しゃーねーなー」


そしてリンクで送ってもらった動画を流す
場所は最初の町の森の直ぐ近くの草原

本部竹士:「なるほど
      サンさんの戦士は如何程のものか?
      100点満点中の100点
      いな セクシーコスチュームで120点だって付けられる」


二木弟 :「うわ 姉貴セクシーコスって言われてる」
二木  :「これ セクハラ セクハラって凄い言われた」
二木弟 :「まー ガチャアイテムで胸元 開いてるしねー」


竹士  :「しかし
      たかかだ
      たかが120点だ
      一方 自称時空魔導士 竹士の実力はどうなんだ?
      60点 70点
      どう甘めに採点しても80点は超えねぇ」
バキサン:「。。。。。。。。。」
竹士  :「所がだ
      杖 水晶玉 風 セクシー 知識 経験に至るまで
      全て合わせりゃ 300点は下らねェ」
二木バキ:「。。。。。。。。。。。。。」
サン  :「全部使ったらいいんじゃないですか?
      計算違いを思い知らせてあげます」


二木弟 :「チョット待った! 姉貴 本当に元ネタ知らないの?」
二木  :「知らないわよ!」
二木弟 :「でも ちゃんと受け答え出来てるじゃん」
二木  :「は?」
二木弟 :「全部 使ったらとか 計算違いとか」
二木  :「。。。。。。。。。。。。。。。。」



そしてダッシュをしたのだが
野原に何故か壺が置いてある

竹士  :「ウィンドカトゥ」
 
そして壺が割れてスタンが掛かる

サン  :「????」

そしたら 竹士がダッシュで近づいて来て
杖2本でポコポコ
スタンが解けるかなと思ったら後ろに回られ

竹士  :「御明算かな。。。?」

再びスタンでポコポコポコポコ


二木弟 :「うわーー せこーーー
      そして せこーーー
      スゲー速さでポコポコ
      しかも物理じゃん!」
二木  :「ダメージ1なのに凄い早さでHP減ってったのよねー」

PKで負けて斎藤さんのキャラ シフォンに生き返してもらう


サン  :「自称時空魔導士
      警戒していたけど
      ストップの魔法を使うって」


二木弟 :「ちょ 姉貴! これ 元ネタ知ってるだろーー 絶対!」
二木  :「知らないわよ!!」


竹士  :「さっき 二木さんから連絡をいただいた
      一緒にクエストしたいと
      この展開はその時点で予測した
      レベルが10高い二木さん 普通に戦ったら手に余る
      壺を用意させてもらった
      町に置いてある壺だ
      俺が運んだ
      素焼きの陶器のツボ
      内部は空だ
      ふふ」
サン  :「。。。。。。。」
竹士  :「計算違いではなかった
      これがPVP
      これが賭けPVP
      そしてこれで勝利したのがこの自称時空魔導士だ」
サン  :「負けたんですね 私は」
竹士  :「それはどうかな?
      少なくとも俺に高い寿司おごってもらう気はなかったし
      ガチで奢ってくれるなら君の反応も違っていたはず」
サン  :「違ってましたかね?」
竹士  :「気に病むな
      二木さんの世代はこういう事に慣れていない
      屈辱的かも知らんが 回転寿司を奢って貰う
      自称時空魔導士は俺だけなのだ
      二木さんでもない
      シフォンさんでもない
      シフォンさんを操作している斎藤さんでもない
      この 竹士 ただ 一人なのだ」
竹士  :「うぇーーーーーーーい」
竹士  :両手を上げて「コロンビア―――」


二木弟 :「コロンビアはわかるよね?」
二木  :「それは分かるわよ 
      でもそれ以外が全部わかんないから訊いてんの」
二木弟 :「マジで?」
二木  :「マジよ」
二木弟 :「えーと確か ムサシの8巻だったかな
      ここから読んでみ?
      爆薬チュド―ンの回」


***数分後***
二木  :「え? 何これ?」
二木弟 :「読みながら動画 観返してみ?」

***数分後***
二木  :「うわ マジだ!
      私 知らないでちゃんと受け答えしている」
二木弟 :「つーか LV10下の風魔導士に負けんなよ
      しかも物理攻撃なのに」
二木  :「ちなみに この人が貴族の指輪くれた人」
二木弟 :「は?」
二木  :「しかもクエストやる前
      最初の町で既に指輪2つ装備」
二木弟 :「はい? どうやって?」
二木  :「貴族の複垢 大量生産
      そして指輪とゴールド移動」
二木弟 :「ずりーーーー でも その手があったか」
二木  :「しかもとんでもないペット連れてたわよ」
二木弟 :「クエスト1個もしてないのに?」
二木  :「クエスト1個もしてないのに」
二人  :「。。。。。。。。。。」
二木弟 :「なー 姉貴
      今度 連れて来てくれる?
      御礼 言いたい」
二木  :「今日はもう落ちちゃってるから 次に会ったらね
      てか 御礼って?」
二木弟 :「この人 貴族の指輪2つ送ってきてくれた」





―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
リファレンス ネタ元 雑記 補足 隙あらば自分語り 必要ない裏技 etc

勝つとわかっていて勝つキャラ 好きです
嘘〇い    のバクさん
ワンパ〇マン のサイタマ
グラッ〇ラー のバキ

それらと違い 汗かきまくりで どうやって乗り越えるか
嘘〇い    の梶
ワンパ〇マン のキング
グラッ〇ラー の本部
大好きです
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