johndoさま、いつも応援してくださり、ありがとうございます。
もう200話に到達していましたか。道理で目次が長いと……。
細かな部分まで読み取ってくださり、本当に嬉しいです。お察しの通り、エリスは『舞姫』からですし、銀司は鹿児島の離島の出身です。さすが、鋭いですね。

小説を書くのが好きとはいえ、こうして読んでくださっているからこそ、日々続けられるのだと思っています。なので毎日欠かさず読んでくださることを感謝しています。
本当にありがとうございます。

気分転換に、名前だけ出ている琥太兄の両親の出会いの話を書いていて、それのストックが溜まってきたので直近で連載を開始したいと思います。
もしよろしければ、そちらもお付き合いいただければ幸いです。
小説は書きやすいんですけど、あらすじが苦手なもので。これがなかなか面倒です。

johndoさま、いつもありがとうございます。

琥太兄はまわりくどすぎるんですが、今現在、書いている部分では「ちょっと強引すぎるんちゃうん？」
というくらい、ようやく積極的に動くようになりました。
ただ、その部分が公開になるのが随分先になるので。
ゴールは遠いんです。

いつもキャラを、素敵なイメージで見てくださって恐縮です。ありがとうございます。
白系の着流しにパナマ帽やカンカン帽、夏っぽくて最高の組み合わせですね。
洒落てて、大人の男性の色気を感じます。

johndoさま。感想ありがとうございます。

確かに組員にまで知れ渡っているので、気づいていないのは、張本人の文子さんだけなんですよね。
琥太兄と文子さんは徐々に接触していきますが、琥太兄のアプローチがまわりくどいので……。

毎日読んでくださり、本当にありがとうございます。
時間のある時に書き溜めをしているので、二か月ほどとても忙しかったのですが、
なんとか更新が途切れる事なく乗り越えることができました。
これも日々、読んでくださっているお陰です。本当にありがとうございます。

johndoさま、感想ありがとうございます。

はい、琥太兄と文子さんとの恋愛も、今後は時々入ってきます。
琥太兄は関西弁キャラなので、書いている分には楽なんですけど。彼のようなタイプに絡まれると、面倒以外の何物でもありませんよね。
楽しみにしてくださるなんて、とても嬉しい言葉です。ありがとうございます。

johndoさま、いつもありがとうございます。

そんな素敵なイメージを持ってくださるなんて、身に余る光栄です。
背景はかなり調べるのですが、シーンに関してはふわっとした印象で書いているので、イメージは自分では詰めて考えたことがなかったです。
なので、もったいないほどの褒め言葉です。

日々の更新を楽しみにしていると仰ってくださると、本当に励みになります。
ありがとうございます。

感想ありがとうございます。
普段が甘々な展開なので、たまにハラハラ展開になると更新のたびに
大丈夫かな、読んでもらえるかな～と不安になっていたので、
こうして感想をいただけると、本当にうれしいです。

前回、教えてくださった絵ですが。あの後さっそく登録して、拝見しました。
あまりにも素敵すぎて、眼福でした。ありがとうございます。

応援ありがとうございます。更新、頑張りますね。

感想ありがとうございます。

お褒めくださり、ありがとうございます。とても嬉しいです。

教えてくださった絵師さんの絵を、また見ておきますね。
明治、大正、昭和初期あたりの世界観がとても好きなので、楽しみです。

感想をいただけると励みになります。更新頑張りますね。

ご指摘ありがとうございます。
該当箇所を直しておきます。

感想ありがとうございます。

翠子に萌えてくださって、光栄です。
欧之丞をキュン死にさせてやりたいと思いつつも、
書いている本人が、恥ずかしすぎて机に突っ伏してしまうという……。

いずれ鼻血展開（？）になると思いますので、その時はお付き合いくださいね。
応援ありがとうございます。
恥ずかしさを押し殺して、更新がんばりますね。

感想ありがとうございます。

キャラ達を褒めてくださり、とても嬉しいです。
これまでＲ１５ばかりを書いていたので、これでいいのかな？　問題ないのかな？　と手探りで更新していた部分もあるので、すごく励みになります。

翠子の元家族は確かに酷いですね。でも、翠子と高瀬それぞれが与えられなかった温かな家庭を、二人で新たに築いてほしいと願いながら書いています。

これからも頑張ります。応援、本当にありがとうございます。