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「彩、おはよう。良い朝だよ?」
ベッドから出て裸で立った浩一はにっこり笑い彩菜を起こす。声をかけられて起き上がると、裸なのも忘れて起き上がってしまった。
「はは、眼福だなぁ。もう一回襲おうか?」
「え?あっ、きゃ!!薬飲まないと」
「あ、ムラムラしてきた」
「ダメですよ!これ以上はダメ」
「でも、見てこれ」
指差しをしながら言う場所を見ると、ちんぽがソリ上がるほど大きくなっていた。
「か、隠してください。しませんからね」
「したいところだけど、朝練があるから今日は諦めるよ」
「そうして下さい。もぅ、連続は困ります」
「照れてるの?可愛いね」
浩一は彩菜を抱きしめるとシャワーを浴びに向かう。その間に彩菜はだらだら出る性液を拭いていたが溢れ出て溢れてくる。
「浩一、早く出てきてください」
「どうしたの?」
「浩一のせいですよ!精子が出てきて!」
「洗ってあげようか?」
「絶対手を出すから嫌です。早く出てきて下さい」
「しかたないね」
浩一が出てくると、交代でシャワー室に入った。おまんこをしっかり洗って、綺麗にする。やっと落ち着くと持っていた薬を飲んで男性になった。
「ふぅ、上がってきましょう」
部屋に戻ると浩一は出かけていた。安心して着替えると、急ぎ涼の元に向かった。
ドンドンとドアを叩き涼を呼ぶと欠伸をしながら部屋から出てきた。
「お嬢、なんだよ。どうした?」
「みみみみみ」
「は?ミミズでも出たのか?」
「とにかく部屋に来て下さい」
「おぅ。いくか」
部屋から出て彩菜の部屋に向かう途中、首の下に赤い痕を見つけ涼は不審に思った。
「お嬢、まさか、見つかったとか言わないよな?」
「あぅぅぅう」
部屋のドアを開けながら、うるうる目の彩菜は頷いた。
「見つかった上においしく食べられちゃいました」
「はぁ!?まじか、相手誰だよ?」
「相手は…、内緒です」
「どうするんだ?結婚するのか?あのデブのオッサンと」
「オールドマンと言って下さい。でも黙ってくれると言って下さいましたし信じましょう」
「仕方ねぇな。今度は迂闊な行動取るなよ?」
「はいです」
彩菜は大きく頷いた。しかし、運命は残酷でこの後同じことが続くこととなる。
ベッドから出て裸で立った浩一はにっこり笑い彩菜を起こす。声をかけられて起き上がると、裸なのも忘れて起き上がってしまった。
「はは、眼福だなぁ。もう一回襲おうか?」
「え?あっ、きゃ!!薬飲まないと」
「あ、ムラムラしてきた」
「ダメですよ!これ以上はダメ」
「でも、見てこれ」
指差しをしながら言う場所を見ると、ちんぽがソリ上がるほど大きくなっていた。
「か、隠してください。しませんからね」
「したいところだけど、朝練があるから今日は諦めるよ」
「そうして下さい。もぅ、連続は困ります」
「照れてるの?可愛いね」
浩一は彩菜を抱きしめるとシャワーを浴びに向かう。その間に彩菜はだらだら出る性液を拭いていたが溢れ出て溢れてくる。
「浩一、早く出てきてください」
「どうしたの?」
「浩一のせいですよ!精子が出てきて!」
「洗ってあげようか?」
「絶対手を出すから嫌です。早く出てきて下さい」
「しかたないね」
浩一が出てくると、交代でシャワー室に入った。おまんこをしっかり洗って、綺麗にする。やっと落ち着くと持っていた薬を飲んで男性になった。
「ふぅ、上がってきましょう」
部屋に戻ると浩一は出かけていた。安心して着替えると、急ぎ涼の元に向かった。
ドンドンとドアを叩き涼を呼ぶと欠伸をしながら部屋から出てきた。
「お嬢、なんだよ。どうした?」
「みみみみみ」
「は?ミミズでも出たのか?」
「とにかく部屋に来て下さい」
「おぅ。いくか」
部屋から出て彩菜の部屋に向かう途中、首の下に赤い痕を見つけ涼は不審に思った。
「お嬢、まさか、見つかったとか言わないよな?」
「あぅぅぅう」
部屋のドアを開けながら、うるうる目の彩菜は頷いた。
「見つかった上においしく食べられちゃいました」
「はぁ!?まじか、相手誰だよ?」
「相手は…、内緒です」
「どうするんだ?結婚するのか?あのデブのオッサンと」
「オールドマンと言って下さい。でも黙ってくれると言って下さいましたし信じましょう」
「仕方ねぇな。今度は迂闊な行動取るなよ?」
「はいです」
彩菜は大きく頷いた。しかし、運命は残酷でこの後同じことが続くこととなる。
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