ラブハメパークは年中無休で営業中♡

桜羽根ねね

文字の大きさ
12 / 17
ラブハメパークに初来店♡

そのよん

しおりを挟む
*****


「う、ううう……、は、恥ずかしい……」
「そんなに裾伸ばしたら可愛いお尻の方が丸見えになるよ?」
「えっ、あ、わ、み、見ないでください……っ!」
「おっきいおちんぽ、パンツからはみ出すくらいちゅーが気持ちよかったんだね~。嬉しいよ、ふーちゃん」
「いっ、言わないでください……」

 自分で自分の快楽の弱さにびっくりしてる。まさかキスだけであんなにうっとり蕩けて、おちんちんを勃起させてしまうなんてっ……。
 スカートを押し上げて、じわりと染みを作っているのがすごく恥ずかしい。レンタルだけど洗って返さないと……。

「だいじょーぶ、ほら、周りもみんなふーちゃん以上に恥ずかしいカッコしてるでしょ。誰もふーちゃんのことはしたない子だ~って思ったりしないよ」

 そろそろと視線を向ければ、堂々と露出している人がいたり、玩具を挿れたまま十数名の人達を案内しているスタッフの人がいた。

 僕みたいに恥じらいながら恋人らしき人とハメ歩きしてる人も、口喧嘩しながらも恋人繋ぎで兜合わせしている人達も。

 勃起している僕のことは、良くも悪くも風景の一部だ。羞恥心は消えないけど、少し落ち着いた気がする。

「ペット見ながら扱いてあげるからね~」
「へっ、あ、待っ、んううっ♡」
「すごいね、ふーちゃんのおちんぽ、こーんなにガチガチで硬くなってる。スカートの上から簡単に分かっちゃうたくましいおちんぽなのに、俺とのちゅーだけで気持ちくなっちゃったよわよわおちんぽだもんね」
「ふ、ああっ、きー、くんっ、しこしこ、ぉ……、だめ、きもちい……っ♡」
「あ~~、可愛い可愛いっ。自分からへこへこ腰動かしちゃってんの可愛すぎ♡」

 正直、外のガラス越しに見えるペットを眺める余裕なんてない。寧ろペットの方が、僕が情けなく腰ヘコして喘いでる姿を見てる気がして……、あ、だめ、きゅんきゅんする、おちんちん、いく、いぐ……ぅ♡

「おい、うちの店の前で盛るな」
「っひあ!?」
「チッ……、いいとこで邪魔しないでよ。ごめんねふーちゃん、無粋な邪魔が入っちゃって」
「それはこっちのセリフだ、狡猾狐め。オレの愛するペット達に悪影響を及ぼすつもりか?ヤりたいのなら別の所に行け」

 少し怖い印象を受ける、銀色の長髪美人さんは、どうやらペットショップのスタッフみたいだ。さっきまで僕達を見ていたペット達が、全員メスの顔でその人を見上げている。なかにはおちんちんをブンブン振ってアピールしているペットもいた。
 ここにいるペットが全員タチだったなんて信じられないくらいのメスペットぶりだ。

「ご、ごめんなさいっ、すぐに移動します!」
「ああ、お客様に対しては怒っていませんのでそんなに恐縮されないでください。ただ、そこの狐は性格も悪く狡猾なのでどうぞお気を付けください。甘い言葉に騙されてはいけませんよ」
「え……」
「うっわ、変なこと吹き込まないでくれる?俺がそういう対応すんのは迷惑客だけって知ってるくせに。あーもー、ふーちゃん、邪魔されないとこ行こ。寸止め辛いでしょ」
「あ……。は、はい」

 そう言って手を引いてくれるきーくんからは、狡猾な感じなんて全然しない。僕が迷惑客じゃなくて普通の客だから、普通に接してくれているのかな……?
 勃起したままのおちんちんが布に擦れてうっかりイきそうになりながら連れて行かれたのは、防音仕様の部屋だった。清潔なベッドがあって、その上に性急に押し倒される。

「あ、きーく、んうっ♡」

 キスで縫い留められて、おあずけされたおちんちんを直接弄られれば、僕は呆気なく達してしまった。

「ふ、んあっ、ご、めんなさ……っ、服、汚しちゃ、って」
「えー、謝る必要なんてないよ。それは俺からのプレゼントだし。好きなだけ汚しちゃお」
「え、そんなのわる、ぃ、んんっ♡」

 反論は全部口の中。前を寛げて取り出されたきーくんのおちんちんは、僕と同じくらい大きくて、僕よりも太くて、思わず喉を鳴らしてしまった。

「ん、無理矢理挿れたりはしないからね。ふーちゃんがおまんこに欲しいって言ってくれたら、優しく愛してあげる」
「んあっ、そん、なの……♡」

 もう既にお腹の奥が疼いて疼いてどうしようもないのに。玩具じゃ物足りない、生ちんちんがほしいって訴えてるのに。自分から伝えなきゃいけないなんて、恥ずかしくて堪らない……、けど。

「お、おまんこ、ほしいです。きーくんのおちんちんで、僕のおまんこ愛してください……♡」
「えー……、あは、即答してくれるなんて思わなかったなぁ。やば、うれし」

 何度目か分からないキスをされながらおまんこを解されて、それからはずっと優しくハメられ続けて……♡♡たっぷりしっぽり、閉店時間になるまで愛してもらってしまった。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

臣下が王の乳首を吸って服従の意を示す儀式の話

八億児
BL
架空の国と儀式の、真面目騎士×どスケベビッチ王。 古代アイルランドには臣下が王の乳首を吸って服従の意を示す儀式があったそうで、それはよいものだと思いましたので古代アイルランドとは特に関係なく王の乳首を吸ってもらいました。

魔王に飼われる勇者

たみしげ
BL
BLすけべ小説です。 敵の屋敷に攻め込んだ勇者が逆に捕まって淫紋を刻まれて飼われる話です。

スライムパンツとスライムスーツで、イチャイチャしよう!

ミクリ21
BL
とある変態の話。

大嫌いな歯科医は変態ドS眼鏡!

霧内杳/眼鏡のさきっぽ
恋愛
……歯が痛い。 でも、歯医者は嫌いで痛み止めを飲んで我慢してた。 けれど虫歯は歯医者に行かなきゃ治らない。 同僚の勧めで痛みの少ない治療をすると評判の歯科医に行ったけれど……。 そこにいたのは変態ドS眼鏡の歯科医だった!?

性悪なお嬢様に命令されて泣く泣く恋敵を殺りにいったらヤられました

まりも13
BL
フワフワとした酩酊状態が薄れ、僕は気がつくとパンパンパン、ズチュッと卑猥な音をたてて激しく誰かと交わっていた。 性悪なお嬢様の命令で恋敵を泣く泣く殺りに行ったら逆にヤラれちゃった、ちょっとアホな子の話です。 (ムーンライトノベルにも掲載しています)

普通の男の子がヤンデレや変態に愛されるだけの短編集、はじめました。

山田ハメ太郎
BL
タイトル通りです。 お話ごとに章分けしており、ひとつの章が大体1万文字以下のショート詰め合わせです。 サクッと読めますので、お好きなお話からどうぞ。

吊るされた少年は惨めな絶頂を繰り返す

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

月弥総合病院

御月様(旧名 僕君☽☽‪︎)
キャラ文芸
月弥総合病院。極度の病院嫌いや完治が難しい疾患、診察、検査などの医療行為を拒否したり中々治療が進められない子を治療していく。 また、ここは凄腕の医師達が集まる病院。特にその中の計5人が圧倒的に遥か上回る実力を持ち、「白鳥」と呼ばれている。 (小児科のストーリー)医療に全然詳しく無いのでそれっぽく書いてます...!!

処理中です...