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第二話
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あの女が涼介にLINEを渡してから5日目になる。
涼介はあの女と連絡を取り合っているのだろうか…
俺はお前の事が心配だよ涼介ぇ…
俺にはお前しかいないんだからな!
そんな事を考えながらバックヤードでポップを描く仕事をしていると
来客を知らせるベルが鳴る。
カランカラン。
なんだろう…嫌な予感がする…
「いらっしゃいま……せ…」
「こんにちわー♡シャンプーとブローでお願いしたいのですけど……後、トリートメントも…♡」
そこにはあの女がいた。
しかも前回、来たときよりも露出度の高い服を着てフェロモンもマシマシ。
普通の男ならその姿を見た瞬間に微かにスタンドアップしてしまうだろう……。
(あぁ、最悪だ……。何しに来たんだよコイツ……しかもシャンプーとブローとか毎週美容室に通い詰めるパターンじゃねぇか!クソ〇マが…!!早く帰ってくれないかなぁ!!涼介は俺のものなんだよ!)
「かしこまりました。こちらへどうぞ……」
涼介は紳士的な接客でシャンプー台に案内していく。
「はい♡よろしくお願いしますねっ!リョウくん………♡」
そう言って案内された席に着く女。
その表情はとても嬉しそうだ。
まるで好きな人に会えた時のような笑顔を浮かべている。
………….え? 今なんて言ったこの女!?
聞き間違いでなければ『リョウくん』って言わなかったか?
は?おい待ってくれよ!どういうことだこれは!?
まさか……もうかなり仲良くなってる!?
嘘だろ……? まだ5日しか経ってないのに!?
やばいやばいやばすぎる!!!
このままでは涼介を奪われてしまうかもしれない……
どうにかして阻止しなければ!
だがどうやって止めればいいのか分からない……。
とりあえず今は仕事に集中しよう。
「それでは始めさせていただきます。シャンプーしていきますね~」
涼介は女をシャンプーし始めた。
「ふぅ~気持ちいいですぅ…♡」
女の甘い声が聞こえる。
正直イラッとするが我慢しよう……!!
「痒いとこありませんか?」
「大丈夫ですよぉ…♡」
そして、シャワーヘッドの水圧で泡を流していく様だ。
シャーーーー!
女は再び甘い声をもらす。
「んッ……♡きもてぃぃぃぃ♡」
なんだこれ……露骨すぎないか……?
こんな声で喘ぐ女がいるとは思わなかったぜ……。
まぁ涼介のシャンプーは気持ち良いだろうな。
そういえば俺、涼介にシャンプーされた事ないんだったよな。
俺も涼介の細長い指で頭皮をしごかれ気持ちよくなりたいぜ…!
そう考えていると全ての泡を流し終えたようだ。
「次はトリートメントですね。少し時間かかりますけどよろしいですか?」
「はい♡全然構いませんよぉ……♡」
そう言うと女は目を瞑りリラックスした様子を見せる。
「ありがとうございます。それでは失礼致します……」
すると涼介は手に取ったトリートメントを髪全体に馴染ませ始めたようだ。
シュッシュッ……
丁寧に手櫛をしながら髪に馴染ませていく。
「お加減いかがでしょうか?」
「最高ですぅ……♡もっと強くやってもいいんですよぉ……♡」
「いえ、これ以上力を入れるとお客様の髪の毛を傷つけてしまいますので……」
「そっかぁ……残念です……。でもリョウくんの手つきすごく優しいから好きですよ……♡」
「あ、ありがとうございます……。」
なんで俺はこんなシーンを見せられているんだろう……。
なんか悲しくなってきた……。
しばらくして全て塗り終えた様だ。
「トリートメントを髪の内部まで浸透させる為に10分程、時間置きますね。このままでお待ち下さい。」
「はい♡」
「その間、何か気になる事があれば仰ってくださいね」
そう言って涼介は俺のいるバックヤードに捌けてくる。
「お疲れ様でーす。ケンジさん。」
よし!このタイミングで涼介があの女とLINEのやり取りをしているか問いただしてやろう!
「おい、ちょっと話があるんだがいいか?」
「どうしました?ケンジさん」
「お前、あの女と連絡取り合ってるだろ!」
「あぁ、あの人ですか。確かに毎日メッセージ送ってきてますよ」
やっぱりか……。俺の予想通りだったな……。
あの女、マジでうざいわぁ……!
なんであんなに涼介に執着するんだ?
まぁ、それは置いといて、まずは確認しなければいけない事がある。
「どんな内容のメッセージを送られてくるんだ?」
「そうですね……。今日は何食べたとか、どこどこに行っただとかそんな感じの内容が多いと思いますけど……」
やはり、あの女が一方的に涼介に送っているだけなのか……
そう思っていると10分が経ち、女のトリートメントを流す時間になっていた。
「それではトリートメント流していきますねー!」
「はい♡お願いしまぁす♡」
涼介はシャワーヘッドを手に取るとトリートメントを流し始める。
「んぁ♡そこ気持ちいいですぅ……♡」
「ここですか?」
「そうですぅ♡」
「わかりました。もう少し強めにしましょうか?」
「はいぃ♡お願いしますぅ♡」
シャーー!
「んんっ♡んんんん…♡」
あぁ腹立つ!何だよこの声!?
わざとだろ絶対!! あ~イラつく!! 早く終われぇ!
「リョウくん……♡リョウくん……♡」
「はい?どうかされました?」
「リョウくんの指使いすごく上手だから……♡」
「ありがとうございます。」
「だから……♡」
「今夜…ホテルで……♡リョウくんの指で私をめちゃくちゃにしてくださらない???????」
「えっと……。」
おいおいおい!いきなり何を言ってるんだよ!? こいつ正気か!?
小声で言ったみたいだけど俺はしっかり聞いてたからなぁぁぁ!!クソ○ッチ!!!
「ダメ……かしら……?」
おいおい!やめろク○アマ!涼介は断われない性格なんだよ!
「分かりました… 。それでは仕事が終わったらLINEしますね。」
「本当!?嬉しい!楽しみにしているわね♡」
「はい……。」
クッソぉぉ!涼介の弱みに漬け込みやがってえぇぇ!!!!!
「それではタオルドライしていきますね。」
「はーい♡」
そしてセット面に案内し涼介はドライヤーで髪を乾かし始めた。
ブォーン!
「熱かったりしないですか?大丈夫ですか?」
「大丈夫ですよぉ……♡」
涼介は優しく丁寧にブローしていき仕上げに入る。
冷風で細かいところを馴染ませた後
手鏡で後ろ髪を確認してもらう。
「はい……とても良いです……♡」
「よかったです!お疲れ様でした。」
レジに移動し会計を済ませる。
「またのお越しをお待ちしております。」
「はい……ありがとうございます♡」
「では今夜♡」
そう言うと女は店を出て行った。
ク○アマぁぁ!!誰にも聞かれてないとでも思ってるのかよぉぉぉ!!! 俺はバックヤードからしっかり聞いていたぞぉぉ!!!!
しばらくして涼介がバックヤードに入ってくる。
「おぉ!涼介、お疲れ様!それにしてもお前のシャンプー評判いいよな。」
「ありがとうございます。お客さんに喜んで頂けてよかったです。」
「…………………。」
「…………………。」
数秒間、沈黙が続いた後、俺は口を開く。
「そうだ!お前にシャンプー技術教わりたいからさ。今夜は俺とお前でシャンプー技術の研修会二人でしないか?」
「えっと…」
「ん……どうした?」
「あ、いえ、何でもありません。」
「よし、じゃあ決まりだな!」
「は、はい…………。」
そうして俺は涼介と夜の勉強会をする事になった。
涼介はあの女と連絡を取り合っているのだろうか…
俺はお前の事が心配だよ涼介ぇ…
俺にはお前しかいないんだからな!
そんな事を考えながらバックヤードでポップを描く仕事をしていると
来客を知らせるベルが鳴る。
カランカラン。
なんだろう…嫌な予感がする…
「いらっしゃいま……せ…」
「こんにちわー♡シャンプーとブローでお願いしたいのですけど……後、トリートメントも…♡」
そこにはあの女がいた。
しかも前回、来たときよりも露出度の高い服を着てフェロモンもマシマシ。
普通の男ならその姿を見た瞬間に微かにスタンドアップしてしまうだろう……。
(あぁ、最悪だ……。何しに来たんだよコイツ……しかもシャンプーとブローとか毎週美容室に通い詰めるパターンじゃねぇか!クソ〇マが…!!早く帰ってくれないかなぁ!!涼介は俺のものなんだよ!)
「かしこまりました。こちらへどうぞ……」
涼介は紳士的な接客でシャンプー台に案内していく。
「はい♡よろしくお願いしますねっ!リョウくん………♡」
そう言って案内された席に着く女。
その表情はとても嬉しそうだ。
まるで好きな人に会えた時のような笑顔を浮かべている。
………….え? 今なんて言ったこの女!?
聞き間違いでなければ『リョウくん』って言わなかったか?
は?おい待ってくれよ!どういうことだこれは!?
まさか……もうかなり仲良くなってる!?
嘘だろ……? まだ5日しか経ってないのに!?
やばいやばいやばすぎる!!!
このままでは涼介を奪われてしまうかもしれない……
どうにかして阻止しなければ!
だがどうやって止めればいいのか分からない……。
とりあえず今は仕事に集中しよう。
「それでは始めさせていただきます。シャンプーしていきますね~」
涼介は女をシャンプーし始めた。
「ふぅ~気持ちいいですぅ…♡」
女の甘い声が聞こえる。
正直イラッとするが我慢しよう……!!
「痒いとこありませんか?」
「大丈夫ですよぉ…♡」
そして、シャワーヘッドの水圧で泡を流していく様だ。
シャーーーー!
女は再び甘い声をもらす。
「んッ……♡きもてぃぃぃぃ♡」
なんだこれ……露骨すぎないか……?
こんな声で喘ぐ女がいるとは思わなかったぜ……。
まぁ涼介のシャンプーは気持ち良いだろうな。
そういえば俺、涼介にシャンプーされた事ないんだったよな。
俺も涼介の細長い指で頭皮をしごかれ気持ちよくなりたいぜ…!
そう考えていると全ての泡を流し終えたようだ。
「次はトリートメントですね。少し時間かかりますけどよろしいですか?」
「はい♡全然構いませんよぉ……♡」
そう言うと女は目を瞑りリラックスした様子を見せる。
「ありがとうございます。それでは失礼致します……」
すると涼介は手に取ったトリートメントを髪全体に馴染ませ始めたようだ。
シュッシュッ……
丁寧に手櫛をしながら髪に馴染ませていく。
「お加減いかがでしょうか?」
「最高ですぅ……♡もっと強くやってもいいんですよぉ……♡」
「いえ、これ以上力を入れるとお客様の髪の毛を傷つけてしまいますので……」
「そっかぁ……残念です……。でもリョウくんの手つきすごく優しいから好きですよ……♡」
「あ、ありがとうございます……。」
なんで俺はこんなシーンを見せられているんだろう……。
なんか悲しくなってきた……。
しばらくして全て塗り終えた様だ。
「トリートメントを髪の内部まで浸透させる為に10分程、時間置きますね。このままでお待ち下さい。」
「はい♡」
「その間、何か気になる事があれば仰ってくださいね」
そう言って涼介は俺のいるバックヤードに捌けてくる。
「お疲れ様でーす。ケンジさん。」
よし!このタイミングで涼介があの女とLINEのやり取りをしているか問いただしてやろう!
「おい、ちょっと話があるんだがいいか?」
「どうしました?ケンジさん」
「お前、あの女と連絡取り合ってるだろ!」
「あぁ、あの人ですか。確かに毎日メッセージ送ってきてますよ」
やっぱりか……。俺の予想通りだったな……。
あの女、マジでうざいわぁ……!
なんであんなに涼介に執着するんだ?
まぁ、それは置いといて、まずは確認しなければいけない事がある。
「どんな内容のメッセージを送られてくるんだ?」
「そうですね……。今日は何食べたとか、どこどこに行っただとかそんな感じの内容が多いと思いますけど……」
やはり、あの女が一方的に涼介に送っているだけなのか……
そう思っていると10分が経ち、女のトリートメントを流す時間になっていた。
「それではトリートメント流していきますねー!」
「はい♡お願いしまぁす♡」
涼介はシャワーヘッドを手に取るとトリートメントを流し始める。
「んぁ♡そこ気持ちいいですぅ……♡」
「ここですか?」
「そうですぅ♡」
「わかりました。もう少し強めにしましょうか?」
「はいぃ♡お願いしますぅ♡」
シャーー!
「んんっ♡んんんん…♡」
あぁ腹立つ!何だよこの声!?
わざとだろ絶対!! あ~イラつく!! 早く終われぇ!
「リョウくん……♡リョウくん……♡」
「はい?どうかされました?」
「リョウくんの指使いすごく上手だから……♡」
「ありがとうございます。」
「だから……♡」
「今夜…ホテルで……♡リョウくんの指で私をめちゃくちゃにしてくださらない???????」
「えっと……。」
おいおいおい!いきなり何を言ってるんだよ!? こいつ正気か!?
小声で言ったみたいだけど俺はしっかり聞いてたからなぁぁぁ!!クソ○ッチ!!!
「ダメ……かしら……?」
おいおい!やめろク○アマ!涼介は断われない性格なんだよ!
「分かりました… 。それでは仕事が終わったらLINEしますね。」
「本当!?嬉しい!楽しみにしているわね♡」
「はい……。」
クッソぉぉ!涼介の弱みに漬け込みやがってえぇぇ!!!!!
「それではタオルドライしていきますね。」
「はーい♡」
そしてセット面に案内し涼介はドライヤーで髪を乾かし始めた。
ブォーン!
「熱かったりしないですか?大丈夫ですか?」
「大丈夫ですよぉ……♡」
涼介は優しく丁寧にブローしていき仕上げに入る。
冷風で細かいところを馴染ませた後
手鏡で後ろ髪を確認してもらう。
「はい……とても良いです……♡」
「よかったです!お疲れ様でした。」
レジに移動し会計を済ませる。
「またのお越しをお待ちしております。」
「はい……ありがとうございます♡」
「では今夜♡」
そう言うと女は店を出て行った。
ク○アマぁぁ!!誰にも聞かれてないとでも思ってるのかよぉぉぉ!!! 俺はバックヤードからしっかり聞いていたぞぉぉ!!!!
しばらくして涼介がバックヤードに入ってくる。
「おぉ!涼介、お疲れ様!それにしてもお前のシャンプー評判いいよな。」
「ありがとうございます。お客さんに喜んで頂けてよかったです。」
「…………………。」
「…………………。」
数秒間、沈黙が続いた後、俺は口を開く。
「そうだ!お前にシャンプー技術教わりたいからさ。今夜は俺とお前でシャンプー技術の研修会二人でしないか?」
「えっと…」
「ん……どうした?」
「あ、いえ、何でもありません。」
「よし、じゃあ決まりだな!」
「は、はい…………。」
そうして俺は涼介と夜の勉強会をする事になった。
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