楓花

双鳴 亜鳴

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楓花の体験

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私は楓花
巨乳でぽっちゃりの二十歳。
巨乳だけならいいが、かなり垂れている。
乳首は少し大きめで、乳輪はほんのり黒ずんでいる。
そして、乳房は張りがなく重力に逆らえない。
いわゆる垂れパイだ。

しかし、男は切らしたことがない。
常にこの垂れパイを揉まれている。
SEXは大好き。
パイズリは得意中の得意。
みんな私の胸に精子を掃き出す。

マンコはきつめでピンク色。
胸はコンプレックスだが、こっちは自慢。
少し大きめな声で喘ぐとみんなむきになって私の中に出す。
出された瞬間頭が真っ白になり天国に登っていく感覚に襲われる。
いわゆるイクというものだ。
その時私は白目を剥きヨダレが垂れ、マンコからは潮が溢れる。
アナルはヒクヒクし男のイチモツを誘う。

実は私はアナルも感じる。
指でなぞられたり舌で嘗められたら準備OKでいつでも受け入れられる。
最初は狭くキツイ穴もローションを使い徐々に優しく広げていく。
アナルを使い始めた頃は指1本でも入れるのに苦労したが、今では拳が入るくらい広がった。
指1本入れるだけで痛かった私のアナルは拳を入れるだけで気持ち良くなりイッてしまう。

とにかく私は男性に乱暴にされてイッてしまうドMのド変態になってしまった。
大きい乳首を捻りあげ引っ張られると潮を噴いてイッてしまう。
SEXの度にベッドは私の愛液でびちゃびちゃになってしまう。
私はケダモノの様に髪を振り乱し腰を振る。
何度も何度も突かれてイキはてる。


今から数年前、私がまだ学生だった頃の事。
放課後教室で当時付き合っていた彼氏と待ち合わせしていた時、彼氏と仲の悪いグループの男子が数人...4人だったと思うが記憶が曖昧ではっきりしない。
その男子達に囲まれ押さえ付けられ、胸やお尻を揉みしだかれた。
私は必死に抵抗したがやはり男の力には敵わずシャツやスカートを脱がされブラとパンティー姿にされた。
その時私は恐さの他に気持ちの高まりがあり、内心は興奮していた。
マンコからは愛液が出ていてパンティーは湿っていた。
パンティー越しにマンコを刺激され、イヤらしい喘ぎ声をあげ私はその場にしゃがみこんでしまった。
ブラとパンティーを剥ぎ取られ裸にされた私は男達のイチモツを次々にくわえさせられた。
乳首を抓られマンコとアナルに指を入れられ私は頭が真っ白になり気を失った。
目が覚めると身体を縛られ身動きが取れない状態で寝かされていた。
口はガムテープで塞がれ声が出せない。
乳首は洗濯バサミが付けられていてヒリヒリ痛い。
男達は私を指差しゲラゲラと笑っている。
こんな屈辱感は今までに味わった事がない。
私は恥ずかしさと悔しさでオシッコを漏らしてしまった。
その後は男達に次々と犯され、そのまま私は白目を剥いて意識がなくなった。
しばらくすると目が覚め男達の姿は無かった。
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